とある炎剣使い達は世界最強   作:湯タンポ

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こんちわ湯たんぽです。

更新に時間がかかってすみません。謎にデータが消えたり、書いてて訳わかんなくなっちゃったり、学校が始まったりしたので、遅くなりました。

来週からまた臨時休校らしいですね。

そして早く終わらせようと思ったら一話で終わってしまったシリーズ第2弾。
いや、早く終わらせようとしたら直ぐに終わってしまうんですよねー。


そして天之河、貴様にはあと15回ほど死んでもらう!(尚、最後は死ぬまでこき使われる模様)
アンケートの結果を最大限に汲み取った結果でござる。

注意書き


今回は内容がペラペラ。
作者の過度な妄想、願望で出来てる。
作者の好きな物ばかり入ってる。
オリ主二重人格になるかも。
天野河、檜山に対するオリ主の態度がすごいから気をつけて。
天野河、檜山に対するアンチ、ヘイトがスゴいよ。
天の河、檜山が好きな物好きな方は閲覧をお控え下さい。
そろそろ天ノ川がオリ主に殺されそう。むしろ1回殺された。多分また死ぬ。
輪廻君が何言ってるか解らなくても気にしないで。
東方要素が出てきたぞ!。
呼吸が出てきたぞ!
何か輪廻君のヒロイン十五人ぐらいになりそう!(現時点、後に更5人+一人増える。)
輪廻君むっちゃちーと。

それでもいいよと言う方のみご覧下さい。



第十八話 グリューエン火山終了のお知らせ。

 

「そうだ、グリューエン火山に行こう。」

「は?」

 

と言う輪廻の謎の、そうだ京都に行こう。と言うテンションでグリューエン火山内部に侵入した輪廻達。

 

道中、何かぶっ倒れてた何かがあったが。

 

「返事がない、ただの屍のようだ」

「それでいいんですか?」

「うん。」

 

当然、香織からは抗議が有ったが。

 

「死体の相手をしたけりゃ今すぐ降りろ。」

 

と言うので終わった。

 

ちなみに。

 

「むー、パパ!ミュウも行きたいの!。」

「ダメだ」

「ダメ、なの?」

「……………………」

「ミュウも行きたいの。」

「…俺の近くにいろよ。」

「ハイなの!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

【グリューエン大火山】の内部は、【オルクス大迷宮】や【ライセン大迷宮】以上に、とんでもない場所だった。

 

 

 

 難易度の話ではなく、内部の構造が、だ。

 

 

 

 まず、マグマが宙を流れている。亜人族の国フェアベルゲンのように空中に水路を作って水を流しているのではなく、マグマが宙に浮いて、そのまま川のような流れを作っているのだ。空中をうねりながら真っ赤に赤熱化したマグマが流れていく様は、まるで巨大な龍が飛び交っているようだ。

 

 

 また、当然、通路や広間のいたるところにマグマが流れており、迷宮に挑む者は地面のマグマと、頭上のマグマの両方に注意する必要があった。

 

 

 しかも、

 

「うきゃ!」

 

「おっと、大丈夫か?」

 

「はい、有難うございます、ハジメさん。いきなりマグマが噴き出してくるなんて……察知できませんでした」

 

 

 と、シアが言うように、壁のいたるところから唐突にマグマが噴き出してくるのである。本当に突然な上に、事前の兆候もないので察知が難しい。まさに天然のブービートラップだった。ハジメ達が〝熱源感知〟を持っていたのは幸いだ。それが無ければ、警戒のため慎重に進まざるを得ず攻略スピードが相当落ちているところだった。

 

 そして、なにより厳しいのが、茹だるような暑さ――もとい熱さだ。通路や広間のいたるところにマグマが流れているのだから当たり前ではあるのだが、まるでサウナの中にでもいるような、あるいは熱したフライパンの上にでもいるような気分である。【グリューエン大火山】の最大限に厄介な要素だった。

 

さらに、輪廻達は元々多くても7、八人位で来るつもりだったのだが、ホルアドにて東方組と雫、恵理が来たことによって人口が爆発的に上がった為に、余計に熱くなったのだ。

 

 

しかし…

「お前らそんなに熱いかァ?」

ただその中で一人、涼しそうな顔をしている者がいた、

 

「…主、何でそんなに涼しそうな顔してるんですか?」

「……我が君だけずるくないですか?」

そう、お察しの通り輪廻だ。

 

「…そりゃ、操作してるからな。」

そう、輪廻は単純に『熱量の移動』と言うベクトルを操作しているだけである。

 

「じゃあ私達の方も操作してよ」

「無理、能力的にも労力的にも。」

「即答!?」

「………たくよォ、暑さ位で音を上げてんじゃねぇよォ、なァミュウ?」

「全然暑くないの!」

 

熱い人代表ハジメ君「そりゃそうですけどね!熱いんですよ!て言うかミュウの周りだけ操作してるの分かってんですからね!」

「そんなに熱いか?」

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「YES!」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

「…たく、しゃあねぇなァ、今回だけだぞ?次はちゃんと熱さに耐性つけとけよ?」

輪廻はそう言うとツカツカと通路の真ん中まで歩いていった。そして

「スペルカード発動 地獄『氷獄の雪』」

ズットオオオオオオオオオオオオオン

輪廻の頭上から氷の塊の様なものが現れ、輪廻の前に落ち、地面に穴を開けた。

「ほら、行くぞ」

「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「「……………………………………いやいやいやいや!何それ!?と言うかそれでいいの!?」」」」」」」」」」」」」」

 

「ア?別に熱いままでいいなら戻すが?」

「結構です!」

「ならさっさと行くぞ、これ以上駄々こねたらマグマに叩き込むからな。」

「了解です!」

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺が殺っても意味ねえし、ミュウの面倒見てるから、お前たちで殺れ」

 

 

 

という訳で大迷宮の最終試練を輪廻抜きでやる事になったハジメ達だが。

 

 

最早チートの域に達しているハジメ達(一名を除く)では最終試練も楽々突破出来る様だ。

 

そして遂に最後の一体となったマグマ蛇が、直下のマグマの海から奇襲をかけた。ハジメは、そのまま直上に〝空力〟で飛び上がると、真下からガバッと顎門を開いて迫るマグマ蛇の口内に向けてシュラークを発砲した。

 

 

 

 着弾と同時に紅い衝撃波が撒き散らされ飛び散るマグマ。その隙間から僅かに魔石が姿を現す。ハジメは、右のドンナーを構えた。ユエ達は満足気な眼差しで、清水や霊夢達はようやく終わりか、と言った顔でハジメが最後の一撃を放つところを見ている。

 

 

 

「これで、終わりだ」

 

 

 

 それを視界の端に捉えながら、ハジメは【グリューエン大火山】攻略のための最後の一発を放った。

 

 

 

――その瞬間

 

 

 

ズドォオオオオオオオオ!!!!

 

 

 

 頭上より、極光が降り注いだ。

 

 

 

 まるで天より放たれた神罰の如きそれは、ハジメがかつて瀕死の重傷を負った光。いや、それより遥かに強力かも知れない。大気すら悲鳴を上げるその一撃は、攻撃の瞬間という戦闘においてもっとも無防備な一瞬を狙って放たれ――ハジメを、最後のマグマ蛇もろとも呑み込む、寸前。

 

「スペルカード発動、結界『悪魔の護り』」

 

ここに居る全員を覆う程の結界が張られた。

 

「ったく、世話の焼ける奴らだなァ。」

当然、それ程の結界を張れる者は…

「主!」

「すみません、我が君!」

「「「「「「「「「「「「「「「「輪廻!(さん)(君)(主様!)」」」」」」」」」」」」」」」」」

 

「パパ、すごいの!」

そう、輪廻しか居ない。

 

 

「でェ?そこに居る魔人族はどちら様でしょうかねェ、」

「驚いたな、私に気付けるとは。」

「アァそうかい、お前ら魔人族ってのは俺が気付いたくれぇで驚くような低脳なのかァ。」

「………そこの男程の殺気を出せない様な奴が吠えるな。」

「……冥土の土産にひとつ教えてやる。」

輪廻はそう言うと刀に手を掛け。

「殺気ってのはなァ、ただ出すもんじゃねぇ、操るもんだ。」

ドンッ

と言う音が聞こえそうな程の殺意が迸った。

 

「卍解・残火の太刀、」

「残火の太刀 北 『天地灰尽』」

シュッ

竜約50匹が融けた

 

「何だお前は!?何故わたしの竜が居なくなっている!?」

「そんなもん消したからに決まってんだろうがァ。」

「あ、有り得ない!」

「有り得たからこそこんな状況になってんだろうが。」

 

「くっ!この手は使いたくはなかったのだがな……貴様等ほどの強敵を殺せるなら必要な対価だったと割り切ろう」

 

「なに言ってんだてめえ?」

 

 

 

 フリードは、輪廻の質問には応えず、いつの間にか肩に止まっていた小鳥の魔物に何かを伝えた。

 

その直後、

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!!! ゴバッ!!! ズドォン!!

 

 

 

 空間全体、いや、【グリューエン大火山】全体に激震が走り、凄まじい轟音と共にマグマの海が荒れ狂い始めた。

 

 

「てめぇ、何をした。」

 

「要石を破壊しただけだ」

 

「要石……だと?」

 

「そうだ。このマグマを見て、おかしいとは思わなかったのか? 【グリューエン大火山】は明らかに活火山だ。にもかかわらず、今まで一度も噴火したという記録がない。それはつまり、地下のマグマ溜まりからの噴出をコントロールしている要因があるということ」

 

「それが〝要石〟か……まさかっ!?」

 

「そうだ。マグマ溜まりを鎮めている巨大な要石を破壊させてもらった。間も無く、この大迷宮は破壊される。神代魔法を同胞にも授けられないのは痛恨だが……貴様等をここで仕留められるなら惜しくない対価だ。大迷宮もろとも果てるがいい」

 

フリードは、冷たく輪廻達を見下ろすと、首に下げたペンダントを天井に掲げた。すると、天井に亀裂が走り、左右に開き始める。円形に開かれた天井の穴は、そのまま頂上までいくつかの扉を開いて直通した。

 

 

 

 どうやら、【グリューエン大火山】の攻略の証で地上までのショートカットを開いたようだ。フリードは最後にもう一度、輪廻達を睥睨すると、踵を返して1匹だけ残っていた白竜と共に天井の通路へと消えていった。

 

 

「さて、さっさと神代魔法手に入れるぞ。」

「「「「「「え?」」」」」」

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「次は脱出してエリセンの町まで行くぞ。」

「え?エリセンまで行くんですか?」

「アァ、近いからな。」

「パパ、ママに会えるの?」

「アァ、会えるぜェ。」

「やったなの!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




どうしてこうなった。と思ったけど、ぶっちゃけ輪廻君ちーと、だから良いよね!(誤字ではない。)
チートでは無くちーと。これが意味することを感の鋭い君なら分かるはずだ。

感想ください。(切実)

次回、俺より弱いが世界ではそこそこ強いやつに逢いに行く。(尚、このタイトルは永久に使われることはありません。後話し手と世界で分かると思います。ついでに輪廻君が何故あの技(第十話参照)を使えたかを説明する回です。ぶっちゃけ過去編。)

曇らせや愉悦部は好きですか?(今後の参考にしたりしなかったりする)

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