遅くなってしまってほんっとに申し訳ありません!
本編投稿すると言ってからもう2ヶ月……本当にお待たせ致しました。
お詫びと言っては何ですが、普段より長いので御容赦くださいませ!
という訳で無駄話はこの辺にしてそろそろ本編行きましょう!
え?何で投稿遅くなったのかって?…………単純にやる気が出ませんでしたァ!
ではどうぞ!
前回のあらすじ
「私が天に立つ(意訳)」バァァアアン
神になったと申告するイッチ、困惑する2ちゃんねらーに示された答えとは!?
※このあらすじは大嘘です。
───
「…取り敢えずハジメ、驚いた振りはしなくていいぞ。」
溜息をつきながらそういった輪廻に、ハジメは「バレてましたか…」と返す。
驚いてたんじゃないのか?、と思っているかもしれないが、普通に考えて十二話位で.
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十五夜輪廻 17歳(534歳) 男 レベル70
天職:死神·剣豪·学園第一位·魔神
筋力:210000000
体力:150000000
耐性:210000000
敏捷:100000000
魔力:135000000
魔耐:100000000
霊圧:160000000
技能:無から有を創造する程度の能力·運命を決定する程度の能力·創造·浅打創造·超剣技·超剣術·日の呼吸+[爍刀]·斬魄刀+[始解]+[卍解]+[卍解ニ式]+[卍解三式]·鬼道+[縛道]+[破道]·ベクトル操作+[反射]·魔人化+[魔神化]·自己再生·不老不死·霊槍シャスティホル·魔力操作[+魔力放射][+魔力圧縮][+遠隔操作]・纏雷[+雷耐性][+出力増大]・天歩[+空力][+縮地][+豪脚][+瞬光]・夜目・遠見・気配感知[+特定感知]・魔力感知[+特定感知]・熱源感知[+特定感知]・気配遮断[+幻踏]・毒耐性・麻痺耐性・石化耐性・恐慌耐性・全属性耐性・先読・金剛[+部分強化][+集中強化][+付与強化]・豪腕・威圧・念話・追跡・高速魔力回復[+魔素集束]・魔力変換[+体力変換][+治癒力変換][+衝撃変換]・限界突破+[覇潰][+上限突破]·錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成][+圧縮錬成][+高速錬成][+自動錬成][+イメージ補強力上昇][+消費魔力減少][+鉱物分解]·言語理解
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こんなステータスしてる奴が人間な訳ないでしょ。そもそも天職に魔人と死神って書いてあるし()
「まっ、そういう事だ、レミアの傷も治したし、さっさと次の所攻略すっぞー………ハジメ達が。」
めっちゃ適当にそう返した輪廻君に、ため息ひとつで「…分かりましたよ、じゃあさっさと行きましょうか…。」と返すハジメ君。
そんなやり取りに清水や雫、妖夢達は苦笑いし、ユエ達は微笑んでいた。
そんな和やかな空気の中、輪廻はある事を思い出した。あ、そういやアイツらの迎え忘れてた……やべえ…と、それを思い出した輪廻の顔は、珍しく引き攣っていた。
「…ハジメ」
「……なんでしょう。」
「…やっぱ攻略ちょっと待て、アイツら迎えに行くの忘れてたわ。」
それを聞いたハジメは、先程よりも大きな溜息を吐いた。
「……さっさと迎えに行ってあげて下さいよ……」
そんな諦めの境地に達したようなハジメの返しを背に、輪廻は「なるだけ早く帰ってくるわ」と言う言葉を残し消えた。
輪廻を見送ったハジメは、物凄く嫌な予感を憶えながらも、それを紛らわす為に清水やユエとの会話に勤しんだ。
しかしてその予感は見事的中する事となる。
10分後────┰┰──────────────@──
フワッ
輪廻は突如として現れた、二人の女性と共に!
そして、着くなり彼女達はほぼ同時に呟いた
「……ここが輪廻の住んでる世界か……」
「……ようやく…輪廻さんと一緒に居られる…」
前者は日本人離れした風貌を持つ金髪の妙齢でナイスバディで美人な女性、後者は昔……昭和位だろうか?その頃の日本に居そうな風貌の綺麗な長い黒髪を持つ、まさに日本の絶滅危惧種、大和撫子と言う言葉がが似合う様な美しい女性である。
そんな女性達を連れて来たものだから、ユエの後ろにス○ンドの様なオーラが立っている。
それを見たハジメは、あぁ、また始まった……と手で顔を覆った。 何せ、以前にもこのような事があったからだ。 その時と言うのが、妖夢達が輪廻達に着いてくると言って、何だかんだで有耶無耶になりそうだったダブルキャンピングカー(第十七話参照)で移動している時だ。その時は輪廻によって制されたが、流石に今回は我慢出来なかったらしい。
ユエは輪廻の元へ幽鬼の様にフラフラとうなだれながら近づいてった。
「……輪廻…その女達は……誰?」
ゾアッ
そう言いながら俯いた面を上げた、目からハイライトが消え、無表情でこちらを見上げるユエの形相は、輪廻の隣に居た彼女達を思わず身構えさせる程の物だったが、対する輪廻は怒る訳でも無く、睨み返すでもなく、ただ1歩前へと進み、伸ばした手でユエを抱きしめ、頭を撫で声を掛けた。
「…昔の知り合いだ、用事があったから迎えに行って連れてきただけだ。」
そんな輪廻の行動に、ユエの目にハイライトが戻り、少し恥ずかしそうに頬を薄く紅に染めて、しかし表情は少し不安そうに言葉を紡いだ。
「……ただの知り合い…には見えない……けど……」
「……」
その質問に黙りながら抱きしめ、頭を撫で続ける輪廻に、ユエはさらに不安げに言葉を繋げる。
「……また…新しい女の子?……もう…私は…い、いら…ない?……」
涙すらも浮かべそうになりながら、輪廻にそう聞くユエ。……先ほど輪廻が死んで復活した後、何も無かったように喜んで見えたユエだが、実際は輪廻が死んだ時は自分の世界から全ての色が消え、心臓が痛いくらい跳ね上がった後、動きが全て止まったような感覚に陥ったのだ。
そんな事が有ったからこそ、ユエはこんなにも不安になっているのだ。 もしかしたら自分は捨てられるんじゃないのか?自分はもう要らないのではないか?…そんな
誰もいない寂しさを…孤独という病の恐ろしさを…行き場の無い怒りを…その全てを知っている。
知っているからこそ恐怖する、訪れて欲しくない未来に……。 だから否定して欲しかったのだ、そんな事は無い、お前が必要だと…彼に…自分の存在意義である十五夜輪廻に言って欲しかったのだ……。
そんな考えをしていたユエに、そんなことを言ったユエに彼は答えた、彼女の欲する言葉を…彼自身の本音を…。
「…そんな訳ねえだろ?俺は神や他人じゃなく、
……勿論それはユエだけじゃない、ハジメも、清水も、シアも、ミレディも、ティオも、雫も、恵理も、そして、妖夢も、レミリア、フラン、アリス、咲夜、さとりも、そして、今日連れて来たこの二人も……今まで俺が仲間にして来た奴全員がそうだ、俺は力や能力持っていたり、容姿が優れているからお前達を仲間にしたんじゃない。」
輪廻は一度そこで言葉を切ると、ハジメ達がいる方を見渡し、後ろの彼女達を一瞥した後、ユエの頭を撫でていた手を使い、ユエの頭を少し見上げるように傾け視線を合わせると…。
…チュッ
彼女の唇に口付けを零した。
ユエの目は驚いたように見開いている、何せ彼から人前でキスをされた事は無かったからだ。
彼女の見開いた目は次いで一筋の涙を流した……それから時間にすれば10秒ほどであっただろうか?だが、ユエはその時間が永遠にも思える様な至福を感じていた。
その時間は、彼女の中に燻っていた不安や恐れを全て消し飛ばす程の効果を発揮した。
そんな至福の時間が終わり、彼の口が彼女の唇から離れると、輪廻は再び言葉を紡ぎ始めた。
「…俺は唯単純に
そんな輪廻の力強い言葉にユエもまた頷き、彼に認められた喜びを噛み締める。 後ろに居るハジメ達もまたそうであった。
そんな彼等彼女等を見渡した後、輪廻は最後に言葉を綴った。
「…俺は前の仲間が要らなくなるから新しい仲間を連れて来るんじゃない、前の仲間を守る為、前の仲間が必要だからこそ新しい仲間を連れて居る……故に俺がお前を捨てる事など有り得ん、寧ろお前が嫌と言っても俺はお前を離さんぞ?……だからそう心配するな。」
輪廻のそんな言葉に、ようやく落ち着きを取り戻したユエが言葉を発した。
「……ん…分かった……でも…今度からは…一言言って欲しい……のと…その女達を……私達全員を認める為に条件が一つ欲しい……。」
「…何だ?なんでも言ってみろ、お前達が望む事なら何でもしてやる。」
ユエの言葉にそんな言葉を返す輪廻、そのやり取りに、先程まで空気で有ったハジメがさっきと同じ嫌な予感に苛まれる。
そしてその予感は………
「……誰が輪廻の正妻なのかを決める……正妻争奪戦をしたい……。」
…見事に的中した
──────────────────────────
〜回想終了〜
「ってな事があって今に至る訳だが………」(第十九話参照)
ドキャンボキャンドカドカドカドカーンガギィンギャリィ
輪廻が生み出した闘技場の様な場所では、幾重もの魔法や魔術、剣戟の音、ハンマーで地面を抉った様な音等が鳴り響いている。
そんな音が鳴り響く場所では観戦しているハジメはこう嘆いた、
「あの流れからどうしてこうなったんだよ……」
と。
……最初は普通だった、料理対決や家事スキル対決、輪廻のいい所言い合い対決など、まだマシだった。
だが、途中から夜の営み対決や輪廻の愛してる所対決、私の方が愛してる愛されてるやらの言い合いが始まったり、最終的に売り言葉に買い言葉で、殴り合いに魔法(魔術)の打ち合い、武器同士のぶつかり合い等、泥沼の
こんな感じで。(十九話参照)
「じゃぁそろそろ決着を付けようじゃないか!」
……美しい街なのである。
「…望むところ」
……………美しい街なのである
「むしろ倒す。」
…………………………美しい、街なのである
「「「殺す!」」」
………………………………先程から鳴り響く怒声等が聞こえなければの話であるが…………
「……私は輪廻と沢山 愛し(意味深)あった、だから正妻は私」
「……ん?私は輪廻と二百年一緒にいたが?ん?」
バチバチバチバチ
「な、何おう!!ミレディたんだってちゃんと輪廻君に愛されてるもんね!ねえシアちゃん!」
「わ、私だって!!輪廻さんに処女を貰ってもらいました!!」
ヒュルルルルル
シアが胸を張って言い張った言葉にその場が凍り付く。
聴こえるのは……
「あばよ、残念ウサギ」
天を拝むハジメの声と
「短い間だったけど残念だった。南無阿弥陀仏」
手を合わせる清水のお経
「…カップ焼きそばって意外と美味ぇんだよな……。」
何故かカップ焼きそばを食べる輪廻の賞賛の声であった。
そして睨み合いは続く
「ん?」
「ん?」
「あ?」
ビリビリと空間が揺れるような錯覚を受ける妖夢達。既に人外の域に達しているのにもかかわらず、ガクブル状態である。
ハジメのため息が増える。
「……はぁ〜…どうすんだよこれ、そもそも主は主で何カップ焼きそば食ってんだよ、いや別に焼きそば食うのがだめな訳じゃないが、今の惨状をどうにかしてから焼きそば食って欲しかった………まぁ、従者である俺が主人に逆らえるわけが無いんだがな…………はぁ」
ハジメの溜息は増えるばかりである。
「ハジメ、大丈夫?何なら膝枕して上げようか?て言うか本当に何でも焼きそば食べてんの……?」
「……優花〜!」
ハジメは優花を抱き締めた。
「ちょ、ハジメ!さすがに恥ずかしいって!」
「あぁ…恥ずかしがる優花も可愛い……もう俺の癒しはお前だけだ。」
「ちょっ、ハジメ〜!?」
色々と疲れたハジメが逃げた先は、やはり輪廻と同じく自分の女であった。
「…もう…仕方ないなぁハジメは……うん、頑張ってる頑張ってる!ハジメはよく頑張ってるよ………疲れた何時でもこうして上げるよ、幾らでも……。」
仕方ないと言いつつも、頬が少し緩んだ状態でハジメの頭を撫でながら、ちゃんと慰める優花。
………結局何だかんだ言うても皆惚れた相手には甘いのである。
……そんな心優しき優花だからこそ、ハジメは優花に惚れたのだ。
「…あぁ…愛してる…優花…」
「…もう!だから恥ずいって!……でも私もハジメのこと…大好きだよ……」
そんな甘々な空気の中、唯一恋人が居ない清水は逃げ場を失い半ば発狂に近いブチ切れをかますが、ハジメ達は完全に自分達の世界に入っているため、余計に甘々な空気が重くなり、ユエ達の闘争の音は更に激しさをまして、輪廻は寿が○やのラーメンを食べ、そして清水は完全に発狂した。
「だァァァァァァ!!!!何ラブコメしてんだハジメ!当て付けか!?この中で唯一恋人が居ねぇ俺への当て付けか!?おい!?」
「……優花…大好きだ……愛してる。俺と、ずっと一緒にいて欲しい。」
「……うん……私も大好きだよ…愛しているわ……」
「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!!!!!!」
闘技場(的なとこ)
↓↓↓↓↓↓↓↓
「蒼龍・雷龍・五天龍!蒼天・緋蒼・禍天!」
「黒魔改、イクスティンクション・レイ!」
「業火・爆炎ノ太刀・零式!」
「でりゃぁぁぁぁあああ!!」(ハンマーをぶん回す音と共に)
「黒天球!!」
「竜化!」
「死霊術・死海文書・海淵」
「八重樫流抜刀術・奥義 円骨!」
「スペルカード発動 彼岸剣「地獄極楽滅多斬り」」
「スペルカード発動 神槍『スピア・ザ・グングニル』」
「スペルカード発動
禁忌「クランベリートラップ」
禁忌「レーヴァテイン」
禁忌「フォーオブアカインド」
禁忌「カゴメカゴメ」
禁忌「恋の迷路」
禁弾「スターボウブレイク」
禁弾「カタディオプトリック」
禁弾「過去を刻む時計」
秘弾「そして誰もいなくなるか?」
QED「495年の波紋」 」
「スペルカード発動 咒符「上海人形」」
「スペルカード発動 符の壱「連続殺人ドール」」
「スペルカード発動 想起「二重黒死蝶」」
ドコドコドッカーンドシャーンドキャーンドッカーン
最終的に、それぞれの必殺技の撃ち合いで決着は着き、生き残ったのは…………
「……ハァ……ハァ……ゼーハー……ゼーヒュー……認める……貴女達には……資格がある…正妻になった私が認める。」
やはりと言うべきか、ユエで有ったが、彼女ですらも全身で呼吸をし、疲労困憊になっていた。
「チッ……悔しいが、負けてしまったものは仕方ない、私もお前を認めるさ……」
「…元から私は輪廻さんと一緒に居いられればそれで良かったから……。」
…地に伏しながらも声を上げれたのは輪廻が連れて来た二人で、その他の少女達は意識が有っても喋れないのが半数、完全に意識を手放しているのが残り半分である。
そして、ラーメンを食べ終わった輪廻がようやく動き出した。(いやなんで食ってんだよ…)
「…よし、終わったみてぇだな。……いやァまさに死屍累々だな。…流石に回復はさせとくか…。」
パチンッ
「…んじゃ、何が起きてたか正直よーわからんが、なんか俺の正妻?が決まったらしいから……よし、攻略行くぞ〜。」
「…いや、めっちゃ適当ッスね。」
少女達の傷を完全に回復させたと思ったら、自分の正妻が決まった宣言をした後、急に京都に行こうのノリで攻略に行くと言い出した。(?)
そりゃハジメ君もそんな返しになるわ。
だが、ユエが返事をすると同時にある質問を投げ掛けた。
「…ん…分かったけど…このメンバーで行く意味ある?」
確かに。こんな化け物みたいな奴らばっかりが攻略しに来たら、もはや攻略される方が可哀想だわ。
輪廻もそう思ったのか、少し黙って周りを見渡した後にその言葉に肯定を返す。
「……確かにな…最早俺が直々に鍛えた方が強くなりそうだ。」
しかしどうしようかなぁと輪廻が考えていると、なんとレミアといはたハズのミュウが現れたのである。
「パパー」そう呼ぶミュウの声と、姿を認識した瞬間に輪廻は結論を出した。
「よし、この辺を拠点に暫くお前らの修行を実施する。」
「パパ、暫くここに居るの?」
「あぁ、数ヶ月程は居る予定だ。」
「やったなの!パパと一緒に遊べるの!」
そんな輪廻とミュウのやり取りをポカーンと見ていたハジメは、人生の中で一番大きなため息をついたあとで苦笑した。ウチの主はいつもこうだからな、という意味を込めて。
そんな時に
ミュウが「先におうちで待ってるの!」と言って走り去り、輪廻とユエが視線を合わせ、ユエが輪廻へと声を掛けようとした時だ。
「……じゃあ輪廻…そろそろ行こu「ユエッ!」ギャリィン!
ザシュッ!
感想ください(切実)高評価なんて高望みはしません!、一言でもいいんです!感想くださいお願いします何でしますから!(なんでもするとは言ってない)
感想来ないと……やる気が出ないんれす。お願いします。
アンケートで、私こそが良い案を持ってるゾ!!って方はぜひ此方の活動報告にてコメントしてくださいませ。
https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=268539&uid=294968
曇らせや愉悦部は好きですか?(今後の参考にしたりしなかったりする)
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好き
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大好き!
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今までに見た曇らせを覚えているのか?
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嫌い
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嫌いすぎて吐きそう
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ゴリラ
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