ISX<インフィニット・ストラトス・クロスウォーズ> 作:Bスカイ
前の一話をけして早数ヶ月、何も浮かばず書く意欲を失いかけたけど、何とか第一話かけたぞ、・・・・だが後で確認したら前とあんまり変わってなかったwww
12/02(水)書き直し
Side 光哉視点
俺、陣内光哉は今モーレツに・・・・・・・・・眠たいです。
あぁ~こんな時、こんな俺を見た栄ばあちゃんは何て言うんだろうぉ~
”あんたもうちょっとシャキとしなさいな”とか言われて喝を入れられるんだろうなぁ~
「全員揃ってますねー。それじゃあSHR始めますよー」
さぁ~て、そろそろ現実逃避をやめて先生の話を聞くとするかな
「皆さん入学おめでとうございます、私はこの1年1組の副担任山田真耶です」
副担任の人がそう挨拶をしてこの学園の施設内容を説明した後にクラスメイトの自己紹介になった。
そして今あ行のおの所まで行くとそこには世にも珍しい世界”初”の男性操縦者の番になっていた。
「・・・くん、織斑一春くん」
「はっ、はい!?」
「あっ、あの、大声出しちゃってごめんなさい。今自己紹介をしてもらっているのよ、それで"あ"から始まって今"お"の織斑くんなんだよね、だから自己紹介してくれるかな?だ・・・・・・ダメかな?」
気が付くと先生が俺にペコペコとお辞儀をしていた。
「先生そんなにペコペコしないで下さい!!ちゃん自己紹介しますか平気ですよ!!」
「ほ、ホントですか?」
「本当です!!」
「じゃあ自己紹介お願いします」
「はい!!」
ガタッ!!
一春はそう言って椅子から立った
「えー・・・・・・えっと織斑一春です。よろしくお願いします」
一春はそう言いながらお辞儀をすると周りの視線からは「もっと何か言ってよ」とか「たったそれだけ」的な空気になってしまった。
「(やばい、このままでは“暗い奴”のレッテルを貼られてしまう)」
一春は一旦深呼吸をしてからこう言った。
「・・・・・・・・・以上です!!」
ドガッシャアアア
クラスの女子全員が一斉に転けた
「あ、あのー・・・・・・」
そして次の瞬間一春の頭に強烈な痛みが生じた
ズバァン!!
「いっ!?」
一春すぐさま叩かれて方を向いた
「げぇ!?関羽!?」
そして更に一春は攻撃喰らった
ズバァン!!
「誰が三国志の英雄か、馬鹿者」
「ち、千冬姉なんでここにいるの!?」
「それは私がここの教師だからだ!!」
千冬はトーンを低めにして一春にそう言い放った。
「あ、織斑先生。もう会議は終わられたんですか?」
「ああ、山田くん。クラスへの挨拶を押し付けてすまなかったな」
「いえいえ、副担任ですから、これくらいしないと・・・」
山田先生がそう言うと織斑先生は教卓に立った。
「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物になる操縦者に育てるのが仕事だ。」
この人何処ぞの軍人みたいな言い方だな
「私の言う事はよく聴き、よく理解しろ。出来ない者には出来るまで指導してやる。私の仕事は弱冠十五才を十六歳までに鍛え抜く事だ。逆らってもいいが、私の言うことは聞け。いいな」
という事はこの人は俺やタイキに対してもう仕事は終了だな、何せ俺らもう16歳だしな、ってか俺に関してはあとひと月で17歳なんだけどなぁ~
俺がそう思っていると、教室に困惑のざわめきではなく黄色い声援が豪快に響いた。
「キャーーーーーーーーーーーーー!!千冬様、本物の千冬様よ!!」
「ずっとファンでした!!」
「私、お姉様に憧れてこの学園に来たんです!!北九州から!!」
「あの千冬様にご指導頂けるなんて嬉しいです!」
「私、お姉様の為なら死ねます!!」
女子の多くから、黄色い歓声が沸く。
その様子を千冬はうっとうしそうな顔で見ると、
「………毎年、よくもこれだけの馬鹿者が集まるものだ。 感心させられる。 それとも何か? 私のクラスにだけ馬鹿者を集中させているのか?」
これまた教師とは思えない発言が飛び出す。
にも拘らず
「きゃあああああ! お姉様! もっと叱って! 罵って!」
「でも時には優しくして!」
「そしてつけあがらないように躾をして!」
更にヒートアップする女子達。
その様子に、光哉とタイキも圧倒されている。
すると、千冬は一春に向き直り、
「で? 挨拶も満足に出来んのか、お前は」
辛辣な一言を放った。
「いや、千冬姉。俺は……」
――パァン!
二度あることは三度ある。
三度叩かれる一春。
「織斑先生と呼べ」
「……はい、織斑先生」
そして、そんなやり取りをすれば、
「え………? 織斑君って、あの千冬様の弟?」
「それじゃあ、世界で六人だけしかいないIS操縦者っていうのも、それが関係して………」
「ああっ、いいなぁ。 代わってほしいなぁ」
2人が姉弟であることは、すぐに分かるわけである。
尚、一春と一夏、タイキと光哉、キリハとユウは世界で六人だけしかいない男性IS操縦者となっている。
「まあいい。時間も押している。工藤、自己紹介をしろ!この馬鹿者に手本を見せてやれ!」
いきなり千冬がタイキを指名する。
「ええっ!? 何でですか!?織斑先生?」
「もう全員を紹介している暇がない。 よって、クラスの大半が注目しているお前の自己紹介だけは済ませておこうと思ったまでだ。 別にしなくても構わんぞ。 この後の休み時間に、お前の所に馬鹿共が殺到するだけだろうからな」
タイキはそれを聞いて、そうなっている所を想像し、苦笑した。
「わかりました、やります」
タイキはそう言って立ち上がる。
その瞬間、一春の時と同じように、視線がタイキに集中する。
タイキは、それに耐えつつ、
「俺は工藤タイキ、本当なら君達とは違い一つ上の学年なんだけど、ISに関してはど素人なので一年生から学んでいこうと思います。趣味は人助けで特技は、スポーツ全般、特に好きなのはバスケで、ここにいるに三人目の男性操縦者で幼馴染の陣内光哉とその義弟の一夏と一緒にストリートバスケでチームを組んでいます!!これから一年間よろしくお願いします!!」
そう言って頭を下げた。
クラスメイト達も、文句は無いようで、満足しているらしい。
すると、
「分かったか馬鹿者。自己紹介とはああやるのだ」
千冬が一春に向かってそう言った。
「では、次陣内弟、やれ」
「はい」
一夏は返事をして立ち上がった。
「えっと、陣内一夏です。ISに関してはど素人なので頑張って1から学んでいこうと思っています。趣味は球技系のスポーツをする事で特に好きな球技はサッカーとバスケ!!先ほどタイキさんが言ってましたが、タイキさんと光兄と同じストリートバスケのチームを組んでいます。これからよろしく!!」
「最後、陣内兄」
「はい」
光哉は返事をして立ち上がった。
「俺は、陣内光哉。俺もタイキと同じで本当なら君達とは違い一つ上の学年なんだけど、ISに関してはど素人なので一年生から学んでいこうと思ってる。趣味は球技系のスポーツをする事で特に好きな球技はサッカーとバスケ!!先ほどタイキと一夏が言ってましたが、タイキとは幼馴染で一夏は俺の義弟だ、そして同じストリートバスケのチームを組んでいます。これからよろしく!!」
こうして自己紹介が終わったのであった。
そして、一時間目のIS基礎理論授業が終わり、休み時間。
「やっと一時間目が終わったぁ~」
「授業中結構辛かったな・・・」
「あぁ、女だらけの所に放り込まれるなんて、「ワン○ース」のあの時のル○ィが羨ましいと思ったけど、結構辛いな・・・」
「あははは、ゼンジロウさんやタギルも羨ましいって言ってましたよ」
「そう言えばそんな事も言ってたな」
「まぁそれより、次の授業の準備しようぜ」
「そうだな」
そう言って三人は次の授業の準備に取り掛かった。
そして二時間目
「――であるからにして、ISの基本的な運用は現時点で国家の認証が必要であり、枠内を逸脱したIS運用した場合は、刑法によって罰せられ――」
山田先生はスラスラと教科書を読んでいく、俺やタイキ、一夏は静かに授業を受けているが織斑一春は何か物凄く頭を抱え込んでいるではないか、まさかアイツ必須の教本読んでいなかっじゃないのか?・・・・・・まさかな、そんな事この年になってやるわけないよな、間違って教本を捨てるなんて事は
「織斑くん、何処か分からない所はありますか?」
山田先生は唸っている一春に気づいたのか質問してきた
「あ、えっと・・・・・・」
「分からない所があったら訊いて下さいね。なにせ私は先生ですから」
山田先生は胸を貼りながら一春にそう言った。
一春はそんな先生を見たのか正直にこう答えた。
「先生!!」
「はい、織斑くん♪」
嬉しそうに先生は返事した
「殆ど全部わかりません」
「え・・・・・・、ぜ、全部、ですか・・・・・・?」
先生は物凄く困った顔をした
「え、えっと・・・・・・織斑くん以外で、今の段階で分からないっていう人はどれくらいいますか?」
シーーーーーーーン、教室の中はいきなり沈黙になった
「陣内光哉くんと陣内一夏くんと工藤くんは大丈夫ですか?」
「はい、その辺は全て入学前の参考書を読書替わりにして読んでましたから」
「そうですか」
なに!?っと隣から声がしたが俺達は無視した、だってそうだろ?入学前に予習しとけばこの位、楽勝とまでは行かないけど前期辺りは全然平気だろ
俺はそう考えていると織斑先生が一春の前に来てこう言った
「・・・・・・・・・織斑、入学前の参考書は読んだか?」
すると一春は正直に答えた
「古い電話帳と間違えて捨てました」
パァン!!
「必須と書いてあったろうが馬鹿者、あの陣内弟でも捨てずに読んでい来たんだぞ!!」
"あの"と言う所は引っかかるけど無視しよう、ここで何か言ったら俺もとばっちりを受けそうだ、それにしても織斑、お前は俺の期待を裏切らないな~~
「後で再発行してやる一週間以内に覚えろ。いいな」
「い、一週間であの分厚さはちょっと・・・・・・」
「やれと言っているんだ」
「は、はい」
そんなやり取りをしていると織斑先生はISについて話し始めた
「ISはその機動性、攻撃力、制圧力と過去の兵器を遥に凌ぐ。そういった『兵器』を深く知らずに扱えば必ず事故が起こる。そうしないための基礎知識と訓練だ。理解できなくても覚えろ。そして守れ。規則と言うのはそういうものだ」
と言った。光哉はそれに付け加えるかの様にこう言った
「強い力は周りに危害を及ぼす。力が弱くても周りに危害を及ぼす事もある。だからそれを守れる為の力が必要でも力は力でしかない、その力をどう使うかによって善にも悪にもなる、だからその力(IS)は気をつけて使わなくてはいけないって事ですか?」
光哉は織斑先生にそう質問した
「少し違う感じもするがまぁそんな感じだ」
そんな感じで受魚を進めていると二限終了のチャイムが鳴った
休み時間
俺とタイキと一夏は少し話をしていた
「大丈夫か一夏?」
「まだ大丈夫だよ、兄さんの仲間の人が色々と教えてくらたおかげでだいたい頭に入ってるし」
「そうか、それは良かった」
そうウチの一夏はあの(自称)天才の織斑一春よりも先ほどの授業殆ど理解しているのである
「あの人は、知識に欲を持ってるからね、それにPCや機械関係の事を聞くにはあの人が一番だよ」
「確かに」
「うん、そうだな」
「ちょっと宜しくて?」
三人で話している時一人の女子が話しかけてきた
「誰?」
「兄さんは知ってる?」
「知らん」
「タイキは?」
「誰だっけ?」
一夏はいきなり話しかけてきた女子の事を光哉に聞くと光哉はキッパリ知らないと言ってタイキは誰だっけと質問を質問で返したのであった。
「この私を知らない?このセシリア・オルコットを?イギリス代表候補生にして、入試首席のこの私を!?」
「一つ聞いていいか?」
一夏はセシリアに質問をした
「ふん。下々のものの要求に答えるのも貴族の努めですわ。よろしくて」
うわぁ~~コイツ俺の嫌いなタイプだ。俺こう言う人を見下す様な奴スッゲェ~嫌い
そして一夏はこう言った
「代表候補生って何だっけ?」
ガタガタガタ!!!
一斉に一夏の周りにいた人々は転けた、転けた中には光哉達も含まれていた
「あ、あ、あ・・・・・・」
「『あ』?」
「あなた本気でおっしゃいますの!?」
セシリアは物凄い剣幕な表情で言った
「おう知らん」
「信じられない。信じられませんわ。極東の島国というのは、未開な地なのかしら。常識ですわよ、常識。テレビがないのかしら・・・・・・」
何言ってんだ、コイツ!?
「おい!!ちょっと言い過ぎなんじゃないのか!!」
「なんですって!?」
「未開の地は言いすぎなんじゃないかって言ってんだよ」
「それがどうかしまして?」
「はっきり言ってやるよ!!今の言葉は下手したら国政問題に発展すんじゃないのか?って言ったんだよ。ISを開発したのは日本人で、ISの世界大会優勝者の出身地も日本だ!!その地点で日本は未開な地じゃあねーよ。そもそも他の国がそのデータをもらって今の機体があるんじゃないか?」
光哉はデタラメな事を言っているが多少は的を射抜いてる。
ISを開発したのは日本人女性でその人が世界にISのデータを送った事により今のISがある。
なのにセシリアは日本の事を未開な地を言った言葉は下手したら国際問題に発展する可能性がある言葉でもあったのだ
光哉がセシリアと激しく討論していると忘れられていた一夏が口を開いた
「それより代表候補生って?」
「一夏、代表候補生って言うのは、国家代表IS操縦者の事を言ってその中でも選出されるのが候補生なんだ。まぁ簡単に言えばエリートって事だ」
「あっ、そう言えばそうだった!!」
「そう!!私はそのエリートなのですわ!!」
セシリアは急に態度を変えて一夏と俺、タイキにそう言った
「本来なら私のような選ばれた人間とは、クラスが同じくすることだけでも奇跡・・・・・・幸運なのよ。その現実をもう少し理解していたたげる?」
「「「そうか、それはラッキーだ」」」
「・・・・・・貴方達馬鹿にしていますの?」
それからは俺は眠くなったので一眠りに入った。俺とセシリアが討論するじゃなく一夏とセシリアの討論に発展してしまったのでその後の事は知らない
三時限目
俺は目が覚めて前を向いて目の前にいた山田先生ではなく織斑先生だった
「それではこの時間は実践に使用する各種装備の特性について説明すると言いたいが、先に再来週行われるクラス対抗戦に出る代表者を決めなくてはいけない」
へぇ~クラス対抗戦か~なんか面白そうだな!!
「クラス代表とはそのままの意味だ。対抗戦だけではなく、生徒会の開く会議や委員会への出席・・・・・・まあ、クラス長だな。因みにクラス対抗戦は、入学時点での各クラスの実力推移を測るものだ。今の時点では大した差はないが、競争は向上心を生む。一度決まると一年間変更はないからそのつもりで」
なる程~会議か~苦手だなでもそんな事は他人に任せればいいっか
「私は織斑くんを推薦します」
「私も!!」
「私は陣内兄弟と工藤くんを推薦します!!」
と言い合いみたいな事をしていると供託から右斜め後ろの席から声が聞こえてきた。
「ちょっと待ってください、納得がいきませんわ!!」
そう言いながら立ち上がったのはさきほど俺らにちょっかいを出してきたセシリア・オルコットだった
「そのような選出は認められません!!大体、男がクラス代表なんていい恥さらしですわ!私に、このセシリア・オルコットにそのような屈辱を一年間味わえとおっしゃるのですか!?」
セシリアはそう言い続けながらまたこう言った
「クラス代表は実力トップがなるべき、そしてそれはこの私ですわ!!」
「はぁ~これだからエリートって奴は嫌いなんだ、こういう所で出しゃばって来るからなぁ~」
「なんですって!?こうなれば決闘ですわ!!」
「良いぜ、じゃあ(ふっ)」
「(あっ、光哉の奴・・・)」
「(あ~あ、俺知らない)」
光哉の感じが少し変わった
「決闘って言ったんだ。命賭けろよ・・・・・・」
「くっ・・・・」
光哉は殺気を出しながらセシリアにそう言い放った
「・・・・・・そちらの貴方達もですからね!!」
「俺も!?」
「(まぁ~そうなるよな)」
セシリアは光哉の殺気に当てられたが直ぐに戻り一夏にそう言った。
「さて、話はまと待ったな」
「いや全然まとまってないから千冬姉!!」
一春が織斑先生にそう言うが全てスルーされた
「それじゃあ、勝負は一週間後の月曜。放課後、第三アリーナで行う。陣内兄弟、織斑、工藤、オルコットはそれぞれ用意しとくように。それでは授業をはじめる」
「完全にスルーされた・・・・・・」
織斑先生はそう言って授業に入った
それから数時間後
放課後
授業が終了して放課後、俺と一夏、タイキはまだ教室に残っていた
「やっと今日が終わったな」
「そうだな」
「お~い、迎えに来たから帰るぞ」
光哉とタイキ、そして一夏が教室で話していると教室の扉が開いてそこに居たのは
「お前らの方はどうだったんだ?「キリハ」「ユウ」?」
扉の所にいたのはバグラモンとの戦いで苦楽を共にした蒼の軍、「ブルーフレア」のジェネラル蒼沼キリハと、今ではチームクロスハートのメンバーであの韓国でアイドルをしている天野ネネの弟の天野ユウがいたのであった。
「もぉ~こちらも大変でしたよ!!」
「でも、ユウは満更じゃなさそうに見えたけどな、俺は」
「キリハさんだって」
するとキリハ達が入ってきた反対側のドアが開いた。
「ああ、陣内光哉くんと陣内一夏くんと工藤くん、まだ教室にいたんですね。それに三組の青沼くんと天野くんここの教室にいたんですね、よかったです」
「「「「「はい?」」」」」
教室に入ってきたのは山田先生だった
「えっとですね、寮の部屋が決まりました」
「あれ?俺達の部屋ってまだ決まってないんじゃ・・・・・・」
「そうですよ」
「そうなんですが事情が事情なので一時的な処理として部屋割りを無理やり変更しました」
それって良いのかよ先生・・・・・・
「陣内一夏くんは1043号室で陣内光哉くんは1045号室、工藤くんは1047号室で青沼くんは1049号室で天野くんは1041号室です」
山田先生はそう言って俺、一夏、タイキ、キリハ、ユウに部屋の鍵を渡した
「でも、俺達荷物持ってきてないんですけど・・・・」
「俺がお前ら五人の荷物を持って来ておいたぞ」
後ろを向くと光哉と一夏の兄、陣内大河さんが立っていた
「ありがとう兄貴(大河兄)」
「「「ありがとうございます」」」
「なぁ~にお安い御用さ、それに麻耶の頼みなら断れないさ」
「あわわわわ////大河さん!!////」
この二人は無意識にピンク色の空間を展開した。
「(これで大丈夫なのかなぁ~、ウチの会社の次期社長さんはぁ~)それじゃあここでイチャイチャしながらピンク色お花畑の二人を置いて俺等、先に部屋に行きますか」
「うん」
「そうだな」
「それじゃあ、山田先生、大河さん失礼します」
光哉、一夏、タイキ、キリハ、ユウはそう言いお辞儀をして寮に向かった
それから数分後
1045号室前
光哉は今自室になる部屋の前に来ていた
「他の女子とかいないよな」
光哉は鍵を出してドアを開けた
「あれ?俺ひとり?」
そう同室の人が居なかったのである、いやこれは今部屋に居ないのではなくここにはまだ誰も同室になる人が居ないと言う事らしい
「これならのんびりできるな~~~」
光哉はそう言ってベットに転がり込んだ
「ふぁ~~ふかふかだぁ~~」
とベットの上で寝転んでいると
ぎゃぁあああああああ!!
ずっと遠くに居る部屋から叫び声が聞こえてきた
「気にしない気にしない、さっさと飯食って寝るかな」
光哉はそう言って食堂に行き晩ご飯を食べてさっさと眠りに入ったのであった。