ギィィルティィィィッ!!!!!」
彼女、宝具特効とクラスが刺さるのが
季節期間限定の三人しかいないんですよねぇ
(サモさん、メイドオルタ、サンタオルタのみ)。
うちの星5アサシンは彼女とレベルを
上げてないおっきーしかいないので、
ツァーリ戦はフレンド様のジャックちゃんに
お任せしてしまいました。ごめんねX。
なんだろう、
気のせいか?
…………まぁともかく、
俺たちは何とか敵を撃退したのだった。
俺は丘を降りて立香たちと合流する。
「お疲れ様、3人とも」
「はい、援護ありがとうございます。先輩」
「沖田さん大勝rこふっ!?」
「沖田さぁぁん!?」
「おっとと」
いつもの。
俺は吐血した沖田の肩を支える。
魔力を自ら供給して簡単な応急処置。
………魔力供給の方法?
ただ沖田と軽くキスしただけだが。
「……あの、マスター
…………やっぱり恥ずかしいんですが」
「そうか?」
『あっ、真機くんは
そういう知識ないんだっけ』
「魔力供給は触れあうのが良いんじゃないのか?」
「「あっ………(察し)」」
「?」
何故か立香とマシュが可哀想な目で見てくる。
フォウくん、キミもだよねその顔?
「フォーウフォウ、フォーウ………
(特別意訳:そんな気がしてたよ、やれやれだぜ)」
「………?」
すると、先ほどの部隊を蹴散らしていた
赤い少女がこちらへ近づいてくる。
俺たちは話を中断、彼女へ向き直る。
「見事であった。
もしや貴公ら、首都からの援軍か?
すっかり首都は封鎖されたものだと思ったが……」
金髪緑眼の赤いドレス服を纏う少女。
得物は真紅の独特な形状の剣だ。
「まあ良い、褒めてつかわすぞ。
たとえ元は敵方の者であっても構わぬ。
余は寛大ゆえにな、過去の過ちは水に流そう」
傲慢不遜。だが華麗。
憎めない少女だ。犬に似ているか?
それが第一印象。
「ところでそなたら、異国の者か?
見たことのない格好の者ばかりだが」
「お言葉を頂き、恐悦至極です」
「立香………」
ノリ良いな………
マシュも苦笑いを浮かべている。
俺は沖田を背負う。
「うむうむ、余の玉音に
浸れることを光栄に思うがいい」
「ははーっ」
「ともあれ、この勝利は余とお前たちのもの。
たっぷりと報奨を与えよう!」
「ありがたき幸せ、感謝します」
「………あ、いや、済まぬ。
今は剣しか持っておらぬ故な、
悪いが、報奨は今しばらく待つがいい」
彼女は少しバツの悪そうな顔をする。
どうやら悪い人間ではなさそうだ。
「全ては首都ローマに戻ってからのこと。
では、遠慮なく付いてくるがいい!」
首都ローマ………そして、この口調。
更に、彼女は
まさか、この少女は───
「行きましょう、先輩。
沖田さんを休ませたいですし」
「かたじけないです………」
「あぁ、悪いな。
沖田、少し揺れるが我慢してくれ」
「慣れましたから大丈夫ですよ。
マスター、すみませんが、お願いします」
俺たちは少女の率いる部隊と共に、
一世紀の首都、ローマへと向かうのだった。
投稿ミスしました。
申し訳ありません。