沖田さんと行く!人理修復の旅   作:青い灰

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……………祝、2000万DL。
早速ですが、物申します。

星5が条件満たせば加入はいいんですよ。
とても嬉しいですよ?だって孔明欲しいですし。







だけどオイ、沖田さんピックアップはぁぁぁ!?
私、邪ンヌピックアップで石が失くなるよ!?

課金か!?課金させるのか!?
このイベント終わった後に
沖田さんピックアップで失くなった石を
課金させようという考えだな!?

汚い、流石運営汚い!!



第6話「すべての道はローマに通ず」

 

「グ、ゥゥ………!」

 

「何!?」

 

 

赤い少女に斬りつけられた

カリギュラの姿が消える。

 

霊体化………サーヴァントの透明化能力か。

文字通り、幽霊のように見えなくなり透過する。

魔力は感じるが、

凄まじい速度で遠ざかって行った。

 

逃げたか。

 

 

「チッ、逃げられたか」

 

「思わぬ襲撃だったが、褒めてつかわそう。

  よく余と共に戦ってくれたな、真機よ」

 

「光栄だな」

 

 

マシュと立香が駆け寄ってくる。

沖田も担がれている。

どうやら無事なようだ。

 

 

「敵勢力も撤退したようです、

  お疲れ様です、先輩方、セイバー?さん」

 

「マスター、手伝えたら

 良かったのですが、すみません………」

 

「気にしなくていいさ。次、一緒に頑張ろう」

 

「………はい!」

 

 

無理に連戦はさせない方がいいな。

まぁ、俺もあまり長期戦には

向かないタイプだし、まだ特異点の始まりだ。

 

倒れたりしたら不味いし。

 

 

『おそらく彼はバーサーカーのクラスだろうけど、

 そうしたら自ら退避なんて考えにくいな………』

 

「マスターがいるんじゃないの?」

 

「確かに………マスターが

 指示を出したなら有り得ますね」

 

 

ドクターとの連絡をしていると、

皇帝さんが眉を寄せる。

あ、説明してなかったな。

 

 

「むむ、先程から声はすれども姿の

 見えぬ者がいるな。もしや魔術の(たぐい)か?」

 

『魔術をお分かりとは話が早い。

 そう、ボクとその4名はカルデアという』

「まぁよい。そこの4、いや5名!」

 

 

話を遮られたドクターの

ズーンという雰囲気が伝わってくる。

………ドクターって結構メンタル弱いよな。

今度お菓子の差し入れ持っていこう。

 

 

「姿なき1名はよく分からぬが皆のもの、

 良くやった!改めて褒めてつかわそう!」

 

「素性を尋ねる前にまずは余からだ。

  余こそ────」

 

 

古代1世紀、大帝国ローマ皇帝。

 

 

「真のローマを守護する者。

 まさしく、ローマそのものである者」

 

 

カリギュラのことを伯父上と呼んだなら、

つまりはカリギュラの姪。

 

 

「必ずや帝国を再建してみせる。

 そう、神々・神祖・民に誓った者!」

 

 

暴君として知られる者。

 

 

「余こそ、ローマ帝国第5代皇帝、

  ネロ・クラウディウスである───!!」

 

 

知 っ て た 

 

いやもう、振る舞いとか言動とか。

傲慢不遜というか、自信満々というか。

 

 

「む、リアクションが薄いぞ!?」

 

「びっくり」

 

「驚きました………!」

 

「…………驚いたなー(棒)」

 

「そうであろう、そうであろう。良いぞ。

 存分に驚き、そして見惚れるがよいぞ!」

 

 

沖田がこちらへ耳打ちする。

あー、知らないよな。うん。

 

 

「あのー………私、どういう反応すれば?」

 

「驚いたフリしといたらいいと思う」

 

「了解です」

 

 

沖田がネロを見つめながら

「…………あ、大丈夫ですね、私の方が大きい」

とか言ってたが、一体何なのだろうか。

 

 

いや、色々と。

 

 

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