沖田さんと行く!人理修復の旅   作:青い灰

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投稿遅れてしまい申し訳ありません。
東方有効録の完結に時間がかかり、
かなり遅れてしまいました(言い訳)。



第16話「決戦へ」

 

 

 

現在、俺たちは馬を走らせている。

 

 

「ほー、ゴルゴン三姉妹のステンノ、ね。

 そりゃ確かな情報なんだよな?」

 

「はい、私たちはそこへ

 向かってるんですが………マスター、

 そういうのは早く聞きましょうよ」

 

 

呂布とスパルタクスが敵勢力を追って

戦線を離脱してしまい、ブーディカが捕まった。

ブーディカは立香とマシュ、ネロに任せ、

俺は沖田、荊軻と共に呂布とスパルタクスを

連れ帰っていた。

 

 

このまま進軍し、連合軍との決着をつける。

らしいのだが、そう簡単に行くとは思えない。

 

 

「アルトリウスも音沙汰なし、か」

 

 

というか、何がしたいんだろうか、コイツ。

切り札、とでも思えばいいのか?

かなり強い魔力を持っているようだったが。

 

 

「敵の魔術師も現れてませんしね。

 戦況は分かりません、気を引き締めましょう」

 

「あぁ、っと立香からか」

 

 

通信機を取り出し、映す。

 

 

『真機くん、ブーディカは助けたよ。

 色々あったけど…………そっちはどう?』

 

「問題ないよ、2人も大丈夫だ」

 

『なら良かった、

 じゃあもうすぐ合流して──っ!』

 

「どうした!?おい!」

 

 

通信が切れる。

慌ててドクターに繋ぎ直す。

 

 

「ドクター、何かあったんですか!?」

 

『…………ローマ建国王だ。神祖、

 ロムルスが、立香ちゃんたちの前に現れた』

 

「神祖ロムルス………!?」

 

『急いでくれ、こちらの軍の指揮が下がってる!』

 

「分かりました!」

 

 

通信を切る。

 

 

「沖田、速度上げるぞ!」

 

「はい!」

 

 

馬を駆って速度をあげていく。

距離ではおそらく10kmはある。

 

 

「間に合ってくれよ………!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………おお、真機か!よくぞ呂布と

 スパルタクスを連れ帰ってくれたな!」

 

「あ、あれ?」

 

 

なんとか連合本拠地の駐屯地に辿り着く。

そこで立香たちと合流するが…………

ネロ、元気じゃん。

 

落ち込んでると思ったが………

 

 

「いつも通りだよ、ね」

 

「うむ、何の問題もないぞ」

 

「………まぁそういうことにしときましょうか」

 

「そうだな。

 さて、これで合流できたな」

 

 

おそらく立香が励ましたのだろう。

何はともあれ、これで合流できた。

 

 

「うむ、潜入経路は既に荊軻が調べた。

 少数精鋭、余たち5人で行くぞ」

 

「うん、急ごう」

 

「…………」

 

「マスター、どうかしましたか?」

 

「ん、いや………レフが、

 まだ出てきてないと思ってな」

 

 

少し喋ったが、奴なら俺たちに

しびれを切らして出てきてもおかしくはない筈だ。

だが、何故出てこない?

 

単純に面倒だから、と思われているのか。

 

 

「急ごう、まずは神祖ロムルスを倒さないと」

 

「あぁ」

 

 

 






えー、今回は人理修復ということなのですが、
この物語の最後にしようとしていた話に
いつまで経っても追い付かないと思いまして。
先にそちらも同時に投稿します。

別作品となっておりますので、
「特殊特異点 生命回帰煉獄 ■■■■■」
をご覧ください。

水着剣豪イベントについて(イベント終わったら書きます)

  • 取り敢えずぐだぐだイベを終わらせろ?
  • 本編を進めてからな?
  • 復刻はしないで、新しいイベだけやれば?
  • 沖田さんとのイチャイチャが見たい
  • オルタの皆と人理修復やろう(新小説)
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