東方鬼神録   作:ヘタレ寝癖人間

1 / 192
プロローグ
拝啓名も知らぬ両親へ


目の前がぼんやりと見える

 

空があり回りでは人が救急車を呼んだり

 

俺の写真を撮ったりしている

 

???(そうだ・・・俺、トラックに引かれて・・・)

 

そして俺はふと疑問を感じる

 

???(俺って・・・誰だっけ?)

 

意識が落ち目の前が真っ暗になった

 

 

 

次に目を覚ますと辺りは暗い

 

???「・・・・・・」

 

俺はポケットからスマホを取り出した

 

やはり圏外なのでスマホのライト機能で辺りを照らした

どうやら辺りは竹林らしい

 

それで目の前に大きな屋敷

 

???「デッカイ屋敷だこって・・・・」

 

俺が目の前の門の扉を押すと何と扉が開いた

 

???(ちゃんと鍵くらい閉めろよ。無用心だなぁ・・・」

 

そう思いながら屋敷に入る

 

これ、不法侵入である

 

門を通ると格子から煙が出ているのが見えた

 

???「調理場か?ちょっと覗いてみよう」

 

しかしこの選択が間違いだったと今の俺が知るよしも無かった

 

格子を覗くとストレートな黒い髪の美少女が居た

 

しかし驚くのはそこではない

 

彼女は裸だった

 

そしてようやく気付いた

 

ここは風呂で有り今の俺は覗き魔であることに

 

どうやら彼女も俺に気付いた用で鋭い視線を向けて来る

 

やばさを感じた俺は急いでその場を立ち去ろうとした

 

しかし

 

目の前から土煙が吹き荒れた

 

???「よくも・・・よくも私の華麗なるお風呂姿を覗いたわね!」

 

そう言う少女はさっき風呂に入っていた美少女である

 

今度は服も来ていて安心だ

 

???「安心だじゃねぇよ!壁突き破るってどんな力してんだ。このゴリラ女!後よくこの一瞬で服来たな!」

 

???「そんな事はどうでもいいのよ。今はお前を粛清するのが先よ」

 

今俺は自分が何者か分からないがしなければいけない事は本能で分かる

 

???「す、す、す、すんませんでしたァァァァァァァァ!!!」

 

トンズラをこく事だ

 

???「待て!」

 

美少女が後ろから追って来る

 

何か光る玉を撃って来るが調べる余裕も無い

 

しばらく走って今度はボロ小屋を見つけた

 

???「はぁ、はぁ、まだ追って来てやがる」

 

後ろを見ると遠いが人影が見える

 

???「仕方ねぇ!」

 

扉を蹴り破って中に入ると今度はお着替え中の白のシャツに赤いズボン?長い白髪にリボンを幾つも付けている少女が居てこちらを見て居た

 

次第にまたは後ろの少女のように殺意の目に代わり手から炎が飛び出した

 

???「うわっ!ちょ!あぶ!」

 

間一髪交わすと前の少女から舌打ちが聞こえた

 

???「あら、妹紅。そいつを殺すのは私よ。邪魔しないでくれない?」

 

どうやら後ろの少女が追い付いてきたようだ

 

妹紅「輝夜・・・安心しろ。二人まとめて殺してやるよ!」

 

いきなり二人が光の玉や炎を飛ばし始めた

 

だが俺は不覚にも二人のそれらが美しいと思い見とれてしまった

 

???「!い、今の内に逃げよ・・・」

 

俺は急いでその場を後にした

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。