零帰還!一方その頃・・・
あれから一週間、何事もなく過ぎた
あったとすれば鈴仙達の風呂を覗いてしまい追い掛けられ屋敷が倒壊、俺が三日で建て直したりサグメとドレミーとお茶したりまぁ、色々・・・・
?全然何事も無くない?来月の五日までに次の章まで書かないといけないのよ!
依姫「では、レイセン。二人をよろしくお願いします」
レイセン「はい!」
レイセンは何か織物を羽織ってある
依姫「零さん。何から何までありがとうございました」
豊姫「鈴仙も、皆の治療ありがとね」
鈴仙「い、いえ!師匠の弟子として当然の事をしたまでです!」
零「さてと、そろそろ行くか」
豊姫「また、月に来る機会があったら寄ってね」
レイセン「では!行ってきます!」
こうして俺達は幻想郷に向けて飛び立った
一方その頃・・・・
蛮奇視点
妖怪の山に守矢神社が来てから一ヶ月(零帰還一週間前)が経った
その一週間前に零が行方不明と妖怪の賢者に告げられ小傘は部屋に塞ぎこんでしまっている
最近では人里から霧の湖につながる森が巨大な穴を残して消失したり異常なことが立て続けに起こっている
蛮奇「私が・・・・何とかしないと・・・。零の代わりに私が・・・」
私はそう意気込んでソファーから立ち上がる
そんな時零の部屋から何か大きな音がした
蛮奇「!?」
私は走り出して零の部屋に入る
天井が突き抜けていてその下には零のベッドに倒れている桃が付いた帽子を被った青髪の少女だった
私はとりあえず少女の体を揺する
???「う、う~ん・・・」
少女が目を覚ます
???「ここは・・・」
蛮奇「ここは万事屋零ちゃんよ。今さっきあんたが空から天井突き抜けて落ちてきたのよ」
???「空から?・・・・!?」
少女は少し考える素振りを見せてから勢い良く立ち上がる
しかし体がボロボロでよろけている
蛮奇「ちょ!まだ動かない方が・・・」
???「離して!アイツ等ぶっとばす!」
私の手を退けて外に走り出そうとする
神奈子「おっと・・・大丈夫かい?」
その時二週間前に妖怪の山に引っ越してきた神奈子が何故か少女にぶつかった
蛮奇「あんたは何でサラッと家に居るのよ!?」
神奈子「ん?私の所にこれが届いたんだが・・・・」
私は神奈子の出した手紙を読む
拝啓、建御名方尊、八坂神奈子殿及びミシャグジ、洩矢諏訪子殿
神である貴殿等を六日後我等が企画した新生アッパーヤードで祭りがございます。是非参加されたし
蛮奇「ま、祭り?」
神奈子「みたいだねぇ。で、チケットもほら。二つ同封されてた」
神奈子が二つのチケットを見せてくる
蛮奇「で、それがどうしたの?自慢だったらぶっとばすわよ?」
神奈子「ハハハ、妖怪のお前が神である私をぶっとばすか!悪い悪い。いや、諏訪子の奴は行かないらしくてな、1つ私に来たんだ」
蛮奇「それは嬉しいんだけど・・・小傘も居るし・・・」
私はチケットを受けとりながら神奈子を見る
神奈子「それなら心配要らないよ。この祭りは神が対象。つまり付喪神のあの娘も対象さ」
蛮奇「・・・・小傘、入って良い?」
小傘『・・・・・・うん』
私はドアを開けて部屋に入る
小傘はベッドの布団でくるまっていた
小傘「・・・・・蛮奇ちゃん、アッパーヤードに行くの?」
蛮奇「・・・・・うん。小傘は・・・」
小傘「あちきは行かない・・・」
蛮奇「・・・・・・・・・」
私は小傘を見る
???「なら、私にくれない?」
少女が小傘の部屋に入ってくる
蛮奇「あんたねぇ・・・!「私はッ!」」
私が少女に掴みかかろうとすると少女が叫んだ
???「天界の総領の娘、比那名居天子としてアイツ等をブッ飛ばさないといけないの!あんた等が言ってるアッパーヤードってのはね、アイツ等が地上から持ってきた大地の事よ。アイツ等はヴァースって呼ぶけど・・・私はアイツ等をブッ飛ばして皆を衣玖を助けたい!」
私は天子の主張を聞いて溜め息を付く
蛮奇「なら、私にそれを託すつもりはない?」
小傘天子「「!?」」
蛮奇「私は万事屋よ?国の1つ位救ってみせるわよ」
こうして私はアッパーヤードでの祭りに天子と行く事になった
てことでワンピースより空島編です!