東方鬼神録   作:ヘタレ寝癖人間

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零帰還!超絶ランダム七変化!

俺が急いで森に向かう

 

開けた場所が見えてきてそこに向かってはしる

 

???「待ちなさい」

 

しかしいきなり誰かに呼び止められた

 

???「動いたら電撃を流します」

 

零「・・・・・お前は誰だ?」

 

???「名乗る必要はありません。貴方が向かおうとして居る所には総領娘様とそのご友人が賊と戦っています。今邪魔されるわけにはいきません」

 

零「その総領娘ってのが誰かはわかんねぇが今そいつらが戦っているのは正真正銘のカミナリだ。勝ち目はねぇ」

 

???「だとしても私は総領娘様達を信じるまでです」

 

俺は一度溜め息を着いて地面に座る

 

???「何を・・・・」

 

零「何もしねぇよ。・・・・しかし」

 

俺は開けた方を見る

 

これはもう災厄だ

 

普通の人間ならすぐに死ぬだろう

 

そう思っていると誰かが開けた場所から飛んできた

 

誰かが木にぶつかって動きが止まる

 

零「神奈子!?」

 

神奈子「れ、零・・・!?」

 

俺は神奈子に近寄る

 

神奈子「お、遅かったね・・・」

 

零「悪ぃ。ちと、月旅行にな」

 

神奈子「ハハハ、何と言うか零らしいねぇ・・・」

 

神奈子が笑うと真面目な顔になる

 

神奈子「零・・・家族を待たせたからにはそれ相応の覚悟はあるんだよね?」

 

俺はだまって立ち上がる

 

???「待ちなさい!」

 

零「悪ぃな。どうやら俺はここで止まってる訳にはいかねぇらしい」

 

俺はとある丸薬を取り出す

 

零「ランダム七変化!」

 

丸薬を噛み砕いて飲み込み走る

 

そこでは雷が蛮奇の頭を鷲掴みにしていた

 

俺は雷を殴りかかろうとすると・・・

 

零「腕が伸びた!?」

 

俺は丸薬を貰ったときのことを思い出す

 

 

 

あれはたしか月での事・・・

 

零「・・・何これ?」

 

サグメ『丸薬』

 

零「いや、それは分かるんだけど・・・。どんな丸薬何だ?」

 

サグメ『貴方の力を込めた丸薬。なにが起こるか分からない』

 

零「えぇ・・・・・」

 

サグメ『八意さまに頼めば変えも作ってもらえるはず』

 

 

 

てな感じで渡された丸薬だ

 

まさか腕が伸びるとは・・・

 

俺の拳が雷に当たり雷が吹き飛んだ

 

蛮奇「零・・・・」

 

零「悪ぃ蛮奇。遅くなって・・・」

 

俺は泣く蛮奇を抱きしめる

 

蛮奇「本当よ・・・・」

 

一度辺りを見渡す

 

まさに死屍累々だ

 

零「蛮奇・・・久侘歌・・・後何か知らない二人・・・」

 

蛮奇「皆、アイツにやられて・・・」

 

俺はもう一度雷を見る

 

雷「ヤハハ・・・まさかここまで力をつけるとは・・・」

 

零「ギア2!」

 

俺は弾んで血の流れを早める

 

雷「何!?」

 

零「ゴムゴムのJETピストル!」

 

俺が殴ると雷が吹き飛ぶ

 

零「さすがのお前の見聞色・・・いや、心網(マントラ)も動きが着いてこれなきゃ意味ねぇだろ?」

 

吹き飛んだ雷が血を拭いながらこちらを見る

 

雷「どうやら今は分が悪い様だ。一度引かせて貰おう」

 

そう言うと雷が消える

 

俺はそのままその場で眠った

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