東方鬼神録   作:ヘタレ寝癖人間

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悪戯兎と月のニートと月の頭脳

鈴仙が行って俺は暇になった

 

零「・・・コイツら何時まで寝てんだよ・・・」

 

俺は皆の頬をプニプニしたり頭をナデナデしたりする

 

すると反応が面白い

 

手を握ってきたり手を退けたりだ

 

こうして続けていると

 

???「ウササ、これは面白そうウサ」

 

零「あ?」

 

声の聞こえた襖を見るとそこにはウサミミを生やした幼女がいた

 

???「寝てるのを良いことに触りまくってるウサか?良い性格してるウサ」

 

零「そう言うお前はそれをこっそり見て面白そうとか良い性格してんな」

 

???「分かってる事ウサ」

 

目の前のウサギは笑いながらこちらに歩いて来る

 

???「私はてゐ。因幡てゐウサ」

 

てゐは俺の横に座った

 

てゐ「優しい私から一つ忠告ウサ」

 

?優しい?何かの間違いではないのか?

 

てゐ「・・・・お前の考えは読めるウサよ。」

 

おっと失礼

 

てゐ「はぁ・・・鈴仙とお師匠様、姫様には気を付ける事ウサ」

 

そう言うとてゐはそのまま立ち上がり出ていってしまった

 

とりあえずチルノ達も寝てる事だししばし探検しよう

 

俺は立ち上がって縁側に向かった

 

やはり竹林だ

 

???「あぁもう!誰よバナナ置いたの!あ、私だった・・・」

 

聞き覚えのある声に俺は動きを止めた

 

???「・・・・・・来たわスター!」

 

どうやら声の主はマ〇オカー〇をしてるらしい

 

零「いや、待てェェェェェェェェ!!!」

 

俺は襖を蹴飛ばして部屋に入った

 

輝夜「何!?」

 

零「天下のマリオが何で幻想入りだ!」

 

輝夜「大丈夫!〇ーファミよ!」

 

零「それの何処が大丈夫何だ!あ?」

 

輝夜「これは八雲紫が香霖堂の店主に渡してそれを私が買い取ったのよ!」

 

零「あのスキマ何やってんの!?これ絶対任〇堂的に回したよ!」

 

ひとしきり叫び終わり頭を冷やすとつぎに思った事は

 

零(あ、ヤベ・・・)

 

だった

 

輝夜はプルプル震えだしたので俺は急いでその場を後にする

 

零「こう言うのは無視だ。見なかった事にしよう。うんそうしよう・・・」

 

しかし物事はそう簡単には行かない

 

後ろから輝夜が段幕を撃ってくる

 

零「ですよねェェェェ!!!」

 

輝夜「待ァァァァァァァァてェェェェェェェェ!!!」

 

俺から外れた段幕があちこちに当たって爆発する

 

零「にゃァァァァ!!!」

 

???「何事!?」

 

前の襖から赤と青が印象的な変な服を来た女性がいた

 

輝夜「永琳!そいつを止めて!」

 

永琳「え!?でも姫様、その人は・・・」

 

輝夜「良いから!早く!」

 

永琳と呼ばれた女性がスペルカードを取り出した

 

永琳「天丸『壺中の天地』!」

 

目の前からも段幕が飛んでくる

 

木刀もないので書き消す事も出来ない

 

これは死んだ、そう思ったとき

 

???「凱風快晴『フジヤマヴォルケイノ』!!!」

 

聞き覚えのある声が聞こえたと思うと目の前の段幕が炎の鳥で書き消された

 

???「大丈夫か!?」

 

俺は声の主を見る

 

そしてこう叫んだ

 

零「おう!妹紅!」

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