零「いやー、前回投稿して役一ヶ月、久しぶりだなぁ!」
俺がソファに座ってそう呟いていると後から蛮奇に頭を殴られる
蛮奇「久しぶりだな、じゃないわよ!一体何で一ヶ月も投稿空いたか説明しなさい!」
小傘「零ちゃんお願い!」
零「い、いやさ、次から輝針城篇な訳なんだけど・・・。柳とか出てくるし3月終盤に投稿しようと書き進めて予約は入れてんのよ。今は六面」
俺が作者の代入りで事情を説明する
蛮奇「・・・・何か言うことは?」
俺はソファからとりあえず画面の前の君たちに向かって俺は伝家の宝刀土下座をかます
零「えー、一ヶ月間投稿しなくて、すんませんでしたー!」
零「はい、今謝ったんで東方鬼神録本編始めまーす」
蛮奇「ふざけんな!」
零「あた」
3月・・・弥生の十三日、皆はこの日が何の日か知っているだろうか?
そう、ホワイトデーである
何だかんだ皆から義理チョコを貰った限りはちゃんとお返しはしなければならない
零「はい、てことで用意したものがこちらになります」
俺は机においたクッキーの袋を見る
零「これを皆に配って行こうと言う訳だ」
文「なるほど。そこでこの幻想郷最速の私に配達の手伝いをして欲しい訳ですね」
零「しょゆこと~」
俺は文にクッキーの袋を投げる
文「おっと、ありがとうございます!では早速一組目行ってみましょう!」
てことで文に紅魔館に運んで貰った
美鈴「あれ?零さん。どうしました今日は?」
零「届け物だよ」
俺は美鈴の手にクッキーを置く
零「バレンタインのお返し。皆で食えよ」
美鈴「あ、はい!ありがとうございます!」
俺は文にしがみついて飛び立つ
それから・・・数ヶ月の月日が・・・
文「流れてませんからね!?物の三行しか流れてませんよ!」
零「え~、別に良いじゃんかよ~。三行だろうが数ヶ月だろうが一緒だろ」
文「一緒じゃありませんよ!何だかんだ紅魔館、人里、永遠亭とクッキー配ったですけどまだまだあるでしょ!ちなみに地底には一緒にいきませんよ」
零「だーもう分かったよ!とどのつまりこうだろ?」
・・・かくして俺達のクッキーを渡す旅が始まった
零「俺達の冒険はこれからだ・・・」
蛮奇「じゃ、無いでしょ!手抜きにも程があるわよこれ!」
小傘「何だかんだクッキー渡したシーンがほとんど無いよ・・・」
零「ったく、分かったよ・・・」
二人に攻められて俺はまた考えを巡らせる
紅魔館で・・・・
レミリア「おめでとう」
白玉楼で・・・・
幽々子「おめでと~」
永遠亭で・・・・
輝夜「あ、スター。おめでとう」
地霊殿で・・・・
さとり「おめでとうございます」
人里で・・・・
小鈴「おめでとー!」
守矢神社で・・・・
神奈子「おめでとさん」
万事屋で・・・・
零「ありがと」
この小説をお気に入りにしてくれた方々にありがとう
自分の無計画性にさようなら
何だかんだこんな感じでごめんなさい
蛮奇「っていい加減にしなさいよ!これもうホワイトデーの話じゃなかなくってお気に入り100人突破記念でしょうが!」
零「良いじゃねぇか。ヱヴァ」
蛮奇「誰もヱヴァの話なんてしてないわよ!」
蛮奇と小傘が外に向かう
蛮奇「もう勝手にしなさいよ!」
小傘「待って蛮奇ちゃん!」
零「・・・・おい」
蛮奇「今度は何よ!」
俺は二人がこっちを振り向いたと同時にクッキーを投げる
二人がそれをキャッチしてポカンとした顔でこっちを見る
零「お前らにはさぁ・・・一番迷惑かけてるしさ・・・。まぁ、なんだ・・・。ありがとよ」
そう言って俺は恥ずかしさのあまりソファに不貞寝した