俺がコイツと出会ったのは確か去年の夏だったと思う
華仙と甘味食ってたら華仙と幽々子が大食い対決始めたから適当に妖怪の山の崖を登っていた時だ
崖の出っ張った所に手を掛けた瞬間
百々世「あれ?何処だここ?」
そこに穴が空き崖から落ちたのだ
零「アァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ」
零「て事があってだな・・・」
俺は百々世との出会いを思い出していると頭に何かがぶっ刺さる
頭を見るとそこにはツルハシが深々と刺さっていた
百々世「おい、何嘘ぶっこいてんだ!」
はたて「え!?違うの!?」
百々世「おうよ。ホントはな・・・」
それは俺がいつも通りに穴を掘っていた
石炭、鉄、レッドストーン、ダイヤ・・・
そして俺は見つけたんだ
零「ハァ~ン」
丸石一つですべてのエンチャント本をくれる神村人を・・・
零「テ・メ・ェ・も・ち・が・う・だ・ろ?」
百々世「いひゃいひゃいひゃい・・・・・」
俺は百々世の口を引っ張る
はたて「で、結局何処で出会ったのよ?」
零百々世「「フリマ」」
はたて「・・・・・はぁ!?」
そう、俺達が出会ったのは香霖堂のフリーマーケットでだ
無縁塚で拾った外の世界の道具・・・まぁ、機械ものは無理だがそれでも売れそうな物が多々ある
零「俺の販売ペースの隣で宝石売ってたのがコイツってわけ」
百々世「いやー、あの時龍の大切な壺割っちまって弁償代稼いでたんだよ」
百々世が笑いながら胡座をかいて座る
俺はそれを見てからまた寝転がる
はたて「・・・・・・・・」
龍「皆集まってるな?」
襖が開いてそこからエプロン姿の龍が入ってくる
はたて「い、飯綱丸様・・・。その姿は?」
龍「ん?この姿か?ほら、話し合いをするしおにぎりでもと。ほら、お前も食え」
はたて「し、しかし・・・ムグッ!」
零「まぁまぁ、先ずは食おうぜ」
俺ははたての口におにぎりを突っ込みながら自分もおにぎりを食べる
百々世何て両手におにぎり持ってガツガツ食っている
はたても渋々と言った感じで食べ始める
零「で、話しははたてに聞いたけど正邪は何処に居るんだ?」
おにぎりを飲み込んで龍を見る
すると龍とはたてが何故か下を向き始める
零「なんだ?そんなにヤバいとこなのか?」
はたて「・・・なの」
百々世「何だって?」
はたて「ソイツがいるの、地底なの」
零百々世「「・・・・・・・・・・・・・・・デェェェェェェェェェェェェェェェェ!?」」
地底に居るのは鬼
つまり天狗の苦手な相手
それすなわち・・・・・
龍「百々世と零、二人で行ってきて・・・」
零百々世「は、ハァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!????????」