零「イーヤーだー!俺はおこたでヌクヌクするんだぁ!」
鈴仙「ならこの異変を解決すればヌクヌク出来ますよ!」
今俺はアリスの家から鈴仙に首根っこ引っ張られて空を飛んでいる
鈴仙「ほら、見えましたよ!」
そこにはあったのは大きな柱と大きな扉だった
零「ほ、ほら。閉まってるだろ?俺達呼ばれてないんだよ!帰ろ?帰って皆で蜜柑とぜんざい食べよ?」
鈴仙「何なんですかさっきから!冥界って聞いた辺りから可笑しいですよ本当!」
鈴仙が俺を柱の上に落とした
鈴仙「そんなに幽霊が怖いんですか?」
零「ば、バーロー!幽霊何て居るわけないだろ!?そう言うのはな、スタンド何だよ!もしくは空飛ぶ大根だ!」
鈴仙「何訳の分からない事言ってるんですか!私はあの扉調べて来ますからその間に覚悟決めて下さいね!」
そのまま鈴仙は飛んでいってしまった
零「・・・・・・はぁ」
深く溜め息を着いてしまった
とりあえずここから逃げようと下を覗く
やはり降りられそうにない
だってここ雲の上にあって下が見えないんだもん
そのまま顔を引っ込めようとした
???「何してるの?」
零「!?」
いきなり後ろから声をかけられた
後ろを向くとそこには金髪の少女と白髪の少女、そして茶髪の少女がいた
???「あ、危ない!」
茶髪の少女が叫んだ
零「え?」
気付いた時には俺の視界は逆さまで落ちていた
零「アァァァァァ!!!」
???「お兄さん!」
零「アァァァァァ!!!」
???「お兄さん!!」
零「アァァァァァ!!!」
???「お兄さんったら!!!」
零「アァァァァァ!!!・・・・あ?」
目を開けると俺は浮かんでいた
見ると三人が俺を持ち上げてくれている
???「全く・・・焦りすぎだよ」
俺を柱の上におろして茶髪の少女が言う
零「いや、だってここ冥界の前だし・・・」
???「だからって・・・そこまで怖がらなくても・・・良いと思う・・・」
金髪の少女はテンションが低い
零「はい。・・・すいません」
???「分かれば良いのよ。私はメルラン」
???「私はリリカだよ」
???「・・・・・・・・ルナサ」
どうやら金髪がルナサ、白髪がメルラン、茶髪がリリカのようだ
リリカ「三人合わせて・・・」
リリカメルラン「「プリズムリバー三姉妹!」」
零「・・・・・・・・・・」
ルナサが言っていないのだがそれは一体・・・
リリカ「姉さん!何で一緒に言ってくれないのよ!?」
ルナサ「・・・・・・・恥ずかしい・・・」
まぁ恥ずかしいのは分かるでも・・・・・・
ルナサっていちいち・・・入れないと喋れないのかな?
ルナサ「別に・・・そんな事ない・・・」
と、言いながらもしっかり・・・が入っている
てかさらっと心読んだなこの子・・・
メルラン「違うよ。お兄さんさっきから思ってる事が口に出てるんだよ」
零「え、マジ?」
メルラン「マジマジ」
マジでか・・・
それって社会の窓全開で歩いてるような感じだよ・・・
零「そう言えばお前らは何でこんな所に居るんだ?」
ルナサ「・・・・宴会」
零「え、宴会?」
リリカ「うん。この扉の奥でねお花見の宴会があるの」
メルラン「私達はお祭りとか宴会でライブしたりするの」
なるほどだから呼ばれたのか
零「でも扉閉じてるけどどうやって入るんだ?」
ルナサ「・・・・・これ・・・」
ルナサが俺に見せたのはピンクの券だ
零「何だ?」
メルラン「これはね、お花見の招待券よ」
リリカ「これを持ってる人はね。ここを通れるんだよ」
零「ほぉ・・・」
リリカ「でもね、この先ね何か不吉な感じがするの」
メルラン「私達は騒霊だけどさすがにここは悪寒がするの」
零「騒霊?幽霊・・・じゃなかったスタンドなのか?」
ルナサ「うん・・・幽霊・・・」
怖くない
零「うっシャァ!幽霊がこんな可愛い美少女なら怖くねぇ!こんな美人が幽霊なら冥界だろうが何処だろうがいってやらぁ!」
リリカ「!?」
メルラン「!?」
ルナサ「!?」
いきなり三人の顔が赤くなった
零「?どうした?」
リリカ「可愛い・・・///////」
メルラン「美少女・・・//////」
ルナサ「美人・・・//////」
皆がボソボソと呟いている
聞こえないのだがまぁ今は良いだろう
零「あ、そうだ!よかったらその券二枚貰えないかな?」
ルナサ「え?」
零「この先に今回の異変の犯人がいるんだ!頼む!」
俺はルナサの手を持って頼んだ
ルナサ「あう///・・・分かった・・・」
ルナサは俺にルナサとメルランの券をくれた
零「ありがとう!異変解決したら博麗神社で宴会開くと思うから来てくれよな!」
リリカメルラン「「はーい!!!」」
三人はそのまま外に降りていく
零「さてと・・・れいせーん!」
俺は扉にいるハズの鈴仙を呼んだ
鈴仙「なんですか?」
零「入る手段が 見つかったぜ」
俺は二人分の券を見せる
鈴仙「!零さん!」
零「あぁ、行ってやろうじゃねぇか・・・冥界へよ!」
こうして俺達は冥界の扉を潜った
一方その頃魔理沙と言えば・・・
魔理沙「なぁ、アリス。そろそろ良いだろ?」
アリス「駄目よ。今までのツケをチャラにする代わりに今日一日は家事をして貰うから」
アリスに捕えられていた
魔理沙「誰か助けてくれェェェェ!!!」