零「いや、可笑しいだろ!」
布団から飛び起き叫ぶ
零「何がマ〇オエン〇レスエ〇トだ!何でマ〇オエン〇レスとエン〇レスエ〇トだよ!何でピーとピーーーーーーーなんだよ!何番煎じだコラ!作者出てこいや!」
作者「はい。お呼びですか?」
罪と書いた袋を被った黒タイツの男が現れた
零「誰だよ!」
作者「あ、作者です」
零「作者!?」
作者「そうですよ。だからあの・・・恐いです・・・」
俺は指をポキポキならして作者を殴る
零「知ってる事全部吐け」
作者「いや、あの・・・・実はね今回は萃夢想の編にしようと思ったのよ」
零「ほう、それで?」
作者「それでね、萃香さんに頼んだのよ。異変起こしてって」
零「バカだろ!」
作者「その時は萃香さん快諾してくれたんだけど何か暴走しちゃったみたいで・・・」
零「・・・・・・・・・・・」
作者「作者特権奪われちゃった⭐️」
俺はもう一度作者を殴る
零奪われちゃった⭐️じゃねぇだろ!なんだコラ!三話連続手抜きかと思ったら何してんだコラ!」
作者「全ての情報は渡した。後は・・・・貴方次第です」
そう言うと作者が消え去った
零「えぇ・・・全ての情報ってか俺お前のバカな行動しか聞いてネェんだけど・・・」
まぁやることは分かったのだが・・・
零「はぁ・・・・」
俺はダサい傘を刺して溜め息を付いて外に出た
零「あ、そう言や俺萃香の居場所知らねぇじゃん!」
まぁとりあえず適当に博麗神社にでも向かう事にした
人里を出て博麗神社の階段に続く獣道を歩こうとする
零「なんじゃこりゃ・・・・」
そこはいつもの開けた獣道では無く何故か露店が開かれた言うなれば祭り時の参道だった
しかし居るのは全員萃香だ
零「・・・・こう言うのは一番上に居るのがセオリーだよなー・・・」
俺は獣道を歩き始めた
たまに萃香達が絡んでくる
そいつらを何とか掻い潜り頂上を目指す
ようやく階段が見えてきて俺はダサい傘を見る
零「・・・・・傘置いてくか・・・。後で取ってけば良いし・・・」
こうして俺は階段の横の石壁に傘を立て掛けて階段を上り始めた
上るたびに霧が濃くなり息もしずらくなる
零「たく、萃香の野郎・・・ハッスルし過ぎじゃあねぇのか?」
階段を上り切る
零「はぁはぁ」
既に息も切れていて体力も残り少ない
やるなら短期戦だなこりゃ・・・
零「にしても霧濃すぎだろ・・・何にも見えやしね
ぇ・・・。てか、霊夢は何してんだよ・・・」
そんなことを思っていると何かが動く音がする
零(何か・・・いる?)
俺が周りを警戒していると目の前から何か巨大な影が現れる
目を凝らすとそれは萃香の顔のような何かだった
しかもその周りに大量の萃香が居る
おそらくこれが暴走した萃香だろう
俺は木刀を腰から抜き萃香に斬りかかった
しかし斬れたのは空で萃香には当たらなかった
零「な!」
確かに萃香を捉えた筈なのに当たらなかった
しかし次の瞬間萃香に殴られた
そのまま俺は頭から地面に叩き付けられた
零「ゴハッ!」
俺は立ち上がると頭と口から血が出ている
零「何しやがる!これ以上怪我したら鈴仙に監禁されるわ!」
俺は何処に居るか分からない萃香に叫ぶ
俺は血を腕で拭いってまた萃香を探す
影が見えた
斬りかかるがまた空振りで周りの萃香に殴られる
しかも周りの取り巻き萃香も同様に斬っても空振りだ
それを何度も続けていた
零(畜生!斬っても斬っても当たんねぇ・・・!まるで霧だ・・・。ん?霧?)
俺は最初に萃香に会って戦った時を思い出した
そう言えばアイツの能力は密と疎を操る程度の能力だった筈だ
零(俺はその時霧になろうとした萃香に確かに触った。どうやった!一体どうやって触ったんだ!)
頭の中で悶絶するがやはり答えは出ない
あの時俺は萃香の言葉を思い出して・・・
萃香『自分の能力(ちから)を理解するんだ』
零(俺の能力(ちから)?)
とりあえず力を手に込めてみる
そしてこっちに向かってきた取り巻き萃香香の一匹を捕まえた
取り巻き萃香が逃げようと暴れている
俺は取り巻き萃香を上に放り上げ木刀に力を込める
取り巻き萃香が落ちてきた所で俺は萃香を横凪にする
木刀に当たった取り巻き萃香が神社の賽銭にぶつかって消え去る
これを見た取り巻き萃香達が一斉に掛かってきた
俺はそいつらを片っ端から叩き斬る
零(当たる!こっからは反撃だ!)
取り巻き萃香を全員叩き斬ると今度は萃香本体が襲ってくる
俺は萃香の突進を木刀で受けた
そのまま三メートル程押される
零「(あの時よりも力が強ぇ・・・でも!)あの時の方が手強かった!」
あの時萃香は力だけでなく頭も使い殴ってきた
だから手強かった
しかしこいつは本能で動いている
そして俺はスペカを取り出した
零「憑依『妖怪の蟲姫』!」
俺はリグルを憑依して走り出す
さっきよりも速い
萃香が辺りを一心不乱に攻撃するが俺はそれを避ける
俺はそのまま萃香の後頭部に蹴りを入れて木刀で殴る
そのまま萃香が倒れて萃香の体がボロボロと崩れる
中から萃香が出てきて倒れた
零「俺の・・・勝ちだ・・・」
そのまま俺は地面に倒れた
その頃霊夢と言えば・・・
霊夢「ウヘヘ、これで私も大金持ち・・・」
金銀財宝の夢を見てご満悦出会った
はい、前回まで四話連続同じ物で大変失礼しました