東方鬼神録   作:ヘタレ寝癖人間

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二回と思ったか?残念三回だ!

零「Hey!あの子は太陽の小町、angel!やや乱れてYoSay!」

 

俺は酔いながら歩く

 

酔っているせいで自分が何を歌っているかも分かっていない

 

零「あ?」

 

そんな時竹林に人影が見える

 

俺がその人影に近付くと徐々に人影の頭から角が生えているのが分かる

 

零「お~い、誰だか知らねぇがそんな所に居たら危ねぇぞ~。今ここに居ちゃあ妖怪と来たら即退治の鬼巫女が退治しにくんぞ~」

 

???「っ!零・・・・」

 

零「あれ~?慧音~?何で角が生えてんだ~」

 

そこに居たのは慧音だった

 

慧音「・・・・・・・酔ってるのか?」

 

慧音は俺が手に持っている酒を見る

 

慧音「神便鬼毒酒か・・・・」

 

零「何らそりゃ~」

 

 

 

少し失礼作者です

 

神便鬼毒酒とはかつて源頼光が酒呑童子、もとい萃香を倒すのに使った酒である

 

つまりはものすごい度数の高い酒なのだ!

 

 

 

・・・・・変なのが割り込んだ気がするがまあ酔ったせいだろう

 

慧音「お前は・・・どう思う?」

 

零「あ?」

 

慧音「今の私を見てどう思う」

 

俺は考える、と行っても酔っているのでまともな思考は出来ていない

 

零「どう思うって・・・そりゃバケモンだな」

 

慧音「そうか・・・・「だが、それれも慧音ら」え?」

 

零「正直俺は人間らろうがバケモンらろうがどっちれもいいのさ。そこに居るのは間違いなく俺が知っているお前何だ。確かにお前はバケモンなのかもしんねぇ。表の面のお前なのかもしんねぇ・・・裏の面は残虐非道でくそったれらろうがどっちもお前なのさ。らったら俺は表の面を信じるね」

 

それを黙って聞いていた慧音がフッと笑う

 

慧音「表の面信じる、か・・実にお前らしいな」

 

俺は立ち上がる

 

そしてそのまま倒れるのだった

 

 

 

???「目覚めよ。秘めし内なる力解放する時が遂に来た。そっと開くのだ。その目を。その閉じられた限界への扉を」

 

俺は起き上がる

 

先程までの酔いはない

 

???「目覚めよ!」

 

辺りを見ると真っ暗だ

 

零「んだこれ・・・お先真っ暗処か視界0%だよ・・・もう良いや、寝よ・・・ZZZ」

 

こうして俺はまた眠りに付く

 

???「目覚めよ!秘めし内なる力、解放する時が遂に来た」

 

零「うっせぇな・・・誰だよ?俺の眠りを妨げても良いのはカルピス王国のカルピス王女だけだよ?」

 

???「目覚めの時は今だ!」

 

零「テメェのせいで今何時かもわかんねぇんだけど?」

 

???「いまは朝の七時だ」

 

零「ご丁寧にどうも。じゃ、十時になったら起こしてね~」

???「私は何か?目覚ましか!?」

 

段々声が大きくなってくる

 

零「そうだよ。これは夢何だから目覚ましの音が夢に入ってきても不思議じゃ無いぞ?」

 

???「・・・・・あの、本当に起きてくれないか?これじゃあ話が進まないんだ。無駄に字数を使ってるだけになってしまう」

 

零「ZZZ・・・・」

 

???「起きろっていってるだろう!いい加減にしろ!何で異空間で二度寝!?お前空気読め!」

 

零「んだよぉ・・・今日は休日だろうが。何時だと思ってやがる」

 

俺は声にいい加減ムカついて起きる

 

???「休日だろうと平日だろうともう社会人は活動しているぞ!」

 

零「てか、お宅誰?」

 

???「私か?私は魅魔。怨霊さ」

 

魅魔の言葉に俺がびくつく

 

怨霊・・・つまりはスタンドだ

 

零「まぁこんな美人なスタンドなら大歓迎だけど・・・」

 

目の前に居るのは緑髪の魔女スタンドだ

 

魅魔「はぁ、お前のそう言う所嫌いでは無いぞ?」

 

零「そりゃどうも」

 

魅魔「そろそろ別れの時だな」

 

零「は?お前何のために来たんだよ・・・」

 

魅魔「字数的なあれだ。まぁまた何時か会おうぞ」

 

最後にメタ発言を残して目の前が真っ白になった

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