東方鬼神録   作:ヘタレ寝癖人間

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地獄より地獄な館

さて、皆

いきなりだが俺は命の危機にひんしている

それは・・・

幽香「・・・・・・・・」

幽香が目の前で顔を赤くして座っている

蛮奇「あ、あの・・・粗茶です・・・」

蛮奇が粗茶を置くが反応がない

蛮奇(あんた、あいつになにやったの!?)

零(何もしてねぇよ!つい最近まで永遠亭で寝てたんだぞ!?)

蛮奇(でも顔真っ赤よ!?あれ怒ってるわよね?)

零「あ、あのぉ・・・な、何か用で来たんだ?」

幽香「・・・・!・・・来たのよ・・・」

零蛮奇「「?」」

幽香「だから!貴方達を家に招待しに来たの!」

 

ここは太陽の花畑から更に奥にある

その奥には鈴蘭畑が見える

無名の丘と言うらしい

零「で、来たは良いものの・・・・」

俺は目の前に置かれた紅茶を見てから幽香を見る

家ではうってかわっての凛々しい姿

零「お前、家のでのあれ芝居だっただろ・・・?」

幽香「ふふ、上手い物でしょ?」

幽香は紅茶を飲みながら笑う

零「で、本当の要件は何なんだよ?」

俺は紅茶を少し飲む

熱い

夏何だから冷たい紅茶を用意してほしいものだ

幽香「ちなみに、私の紅茶は冷たい物よ」

このやろう・・・・

幽香「・・・・貴方をこの夢幻館に呼んだのは只単に貴方とお茶を飲みたかっただけよ」

俺はティーポットの隣にあるクッキーを一枚食べてまた幽香を見る

幽香「私と貴方では住む場所が違いすぎる。私が人里に行くだけで人里の人間はおびえるでしょ?これじゃあゆっくりお茶出来ないじゃない」

次第に眠くなる

幽香「貴方との時間も台無しになる。だから・・・」

俺は眠ってしまっていた

幽香「今はゆっくり眠りなさい」

 

一人の少年が目を覚ます

見た目は大体小学一年生だろうか?

幽香「あら、起きたかしら?」

辺りを見渡さしていた用少年が幽香に振り向く

???「おねえちゃんだれ?」

幽香「私は幽香、貴方の家族よ。零」

零「れい?」

幽香「貴方の名前よ」

 

ところかわって永遠亭

???「う~ん・・・」

永琳「どうしたのかしら?」

受付でメディスン・メランコリーと永琳が放していた

永琳の後ろでは鈴仙が薬を整えたりしている

メディスン「実はね、今日の幽香何か可笑しいの!」

メディスンは作った毒を渡す

それを受け取り永琳は鈴仙に渡す

すると鈴仙がまた受け取り棚に置く

永琳「可笑しいって具体的には?」

メディスン「えっとね!私に毒を作ってって頼みに来たの!」

永琳「それは・・・どんな毒なの?」

メディスン「人間が幼くなる薬・・・」

それを聞いた瞬間永琳と鈴仙に電撃、走る!

文「あやややや!これは特ダネです!ついでに零さんも見に行きましょう!」

こうして何故かショタ化した零争奪戦が始まった

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