また紅魔館に訪れた
今回は蛮奇と小傘が着いてきている
レミリア「・・・・・・さて、今回貴方達・・・正確には零、貴方を呼んだのは他でも無いわ」
レミリアが指を鳴らすと扉から美鈴が入ってくる
俺達三人は頭に?が浮かぶ
レミリア「貴方と正々堂々と勝負をしたいらしいわよ?」
美鈴「はい!お願いします!」
美鈴が頭を下げる
零「いや、お願いしますっつわれても・・・・」
蛮奇「戦ってあげれば?」
零「えぇ・・・・・。大体何で戦いたいんだよ?」
美鈴「お嬢様達以外に初めてだったんですよ、負けたの・・・・。だからリベンジです!」
零「いや、あれこちょこちょじゃん?」
美鈴「それでも!私は負けました・・・。それに、聞けば咲夜さんに勝ったみたいじゃないですか!」
零「あー・・・あれはラッキーだったな」
小傘「そうなの?」
俺は小傘の頭を撫でながら頷く
零「あれは咲夜が油断してくれてたからだし、俺があいつの能力を見極めたから。次はあぁは行かないさ」
美鈴「・・・・・・・・」
ついには美鈴が涙目になる
レミリア「ほら、美鈴がこんなにもお願いしてるんだから勝負の一つや二つやってあげなさいよ」
レミリアをみて次に美鈴を見た俺は溜め息をついて頭をかく
零「分かった分かった・・・。勝負してやっから・・・」
美鈴「!ありがとうございます!」
てことで門前
この勝負を見に来たのは蛮奇、小傘、レミリア、フラン、咲夜だ
レミリア「見ておきなさい二人とも。あの二人の戦いは力の流し方の勉強になるわ」
フラン咲夜「「うん!(はい)」
俺と美鈴は互いににらみ会う
一度強い風が吹き俺と美鈴の足元が抉れた
蛮奇「速い!」
次の瞬間俺の木刀と美鈴の拳がぶつかる
そしてまたその周りの地面が抉れる
零(重すぎる・・・ッ!これが美鈴の本気か・・・ッ!)
美鈴(重い・・・・ッ!これが零さんの本気ですか・・・ッ!それに・・・・)
美鈴が俺の目を見る
美鈴(あまりにも・・・・狂暴な目・・・ッ!)
零「・・・・・・・俺の目なんて見てどうした?」
美鈴「な、何でもありませんよ!」
俺達は一度距離を取る
一瞬の隙もない
次に木刀を美鈴に投げて走り出す
美鈴「ッ!」
美鈴が木刀を弾き木刀が小傘の近くの地面に刺さる
美鈴「何処に・・・・ッ!」
美鈴が上を見る
零「もらった!」
俺は美鈴を馬乗りで押し倒し拳を首に向ける
美鈴「・・・・・私の・・・負けですね・・・」
俺は拳を退ける
咲夜「・・・・・一体・・・何が・・・?」
レミリア「?どうしたの咲夜」
咲夜「いえ、何故美鈴は零は見逃したのでしょうか?彼女も決して彼から目を反らしている訳では無かったのに・・・・」
レミリア「あら、分かってなかったの?零はまず木刀を投げて美鈴の注目を反らしたの。その隙に上に跳んで美鈴から逃げた・・・。ま、そんなところかしらね」
俺が背を向けてレミリアの説明を聞く
零「うん。見事にその通りだな」
俺は頷きながら笑う
美鈴「あ、あの・・・そろそろ・・・」
俺が下を見るとまだ俺は美鈴に馬乗りしていた
零「あ、悪ぃ・・・」
美鈴「い、いえ。それより、ありがとうございました」
俺と美鈴は握手を交わす
こうしてまた幻想郷の平和な一日か過ぎた
はい!お知らせです!
今までの話で改行を始めました!
後秋から冬にかけて話が多そうなので溜め書きします!
では!