日本国召喚〜国際連合防衛軍、異世界に参戦〜(未完) 作:higuma1976
今週の月曜日は志村けんが亡くなってからショックを受けて、喪失感が襲い、書く気が失われてしまった…
金曜日までずっと、書く気が無かった…
志村けん、大好きだったよ…
土曜日になってから、なんとか書く気が出てました。
今回はちょっと長いです。
ストーリーが長かったので、先ほどのサブタイトルは変更してしまった。
申し訳ないです。
少しだけ変更しました。
例)です。」→です」
どうかな?
最後に…憎ましいコロナウィルスめ!
大好きな志村けんを奪いやがって!
許せん!
■ 西暦2120年10月3日 某所 UIA*1の訓練所
訓練所の建物の前にUNDFの隊員が30人並んでいた。
並んでいた隊員はUIAの諜報員になるための訓練が終わっていて、真剣な顔をして身を構えていた。
前に立っていたのは三人。
その三人はエルフの少将、UIA長官、諜報員の養成官。
「全員、一生懸命訓練にしましたか、もう立派に諜報員になりましたよ」
養成官が言ってUIA長官と少将に向けて敬礼した。
「そうか、ご苦労さん。ところで…ファロス少将、何が言いたいことはあるかね?」
「はい、言いたいことはありません。これで大丈夫です」
「そうか、では、作戦は覚えてるかね?」
「はい!覚えてます」
「うむ、後は頼んだよ」
UIA長官と養成官は少将と隊員に敬礼して去った。
「皆さん、作戦内容を言うので、ミーテイング室に行きましょう」
フェロス少将が言って、少将と隊員は建物に入り、ミーテイング室に向かわせた。
ミーテイング室で隊員が集まって、席に座らせた。
ファロス少将が部屋に入ると、狼人の少佐は立って、すぐ言った。
「全員、起立!ファロス少将に向けて敬礼!」
隊員達がすぐ立って少将に向けて敬礼した。
「皆さん、ご苦労。着席してもいいよ」
少将が敬礼して、全員座らせろうと言った。隊員たちが着席した。
「さて…みなさん、これから作戦を言います」
少将は言って壁に向けてスイッチを入れた。壁に画面*2が出現した。
「さて…まず、三班を分けて、1班と2班は西にある大陸の北東と南東にある都市に侵入して諜報して情報を集める。そして、3班は西の大陸の北東辺りで日本の交流のための団体がいたら、素早く団体に混ぜて日本に行ったら、諜報して情報を集める。情報話集めたら、UIAに届く。いいね?妨害された場所は、どんな手段はしないで回避すること。相手が怪我に出たら、相手の防諜が動いてしまう恐れがあるから、今までの集めた情報と苦労がパーになるから。…秘密基地はできれば、目立たない所に選ぶ。まだ、屋根に近いのがいい。衛星電話を使うため。逃げ道を確保できるように。武器は…自分でなじんだ武器を選ぶといい。危機が迫ったときはやむを得ずに例の武器を使う。わかったか?何が言いたいことはあるか?もし言わないと、後になっても、もう遅いよ」
ファロス少将が作戦内容を全部話きって、隊員に何が質問あるか、待っていた。すると、ドワーフが手を挙げた。
「質問あります。なじんだ武器というのは…ハンマーか、斧でいいの?」
「はい、そうです。ドワーフと言えば、ハンマーと斧が得意でしょう?それでもかまわないです」
「ほう…懐かしい武器を使うとは…腕をなるぞい!」
ドワーフはうれしかって、腕をぐるぐる回した。周りはドッと笑い出した。
狼人が手を挙げて、隊員達の笑いがすぐ収まった。
「すみませんか、例の武器とは?」
「例の武器とは、今、使ってる武器です。やむを得ずの時に使うしかありません。……できれば、使わないように祈るしかない」
「なるほど…納得しました。例の武器は最終の手段ですね」
狼人は納得して着席した。次にエルフが手を挙げた。
「よろしいですか?現地人の服はどうしますか?」
「その事ですか…では、画面を見ましょう」
少将はリモコンを持って画面に向けてリモコンをいじって、画面が変わった。画面が出ていたのは高度から撮った現地人たちが映った。
「まず、南東ですか、ドワーフと獣人が多数います。兵隊の服はもちろん、冒険者の服を着てるのが多くみられます。いつも通りだと、問題なしです。次は、北東の都市ですか、エルフが多くいますか、ドワーフと獣人と人間がいます。エルフの服はどうやら中世を着てますか…兵隊の服はみんな同じですか、残念ながら我が軍は全く準備してません。幸い、冒険者らしいのがあちこち見かけます。これも問題なしです。これからは冒険者で使う服を準備します」
「わかりました。いつもの冒険者の服を着ます。…まさか5年ぶりに冒険者に服を着るとは思わなかった」
エルフは理解できて、昔の事を思い出して懐かしんでいた。
「確かに、5年前は暴れまわったね!」
「懐かしいわ。冒険者の時を思い出す」
隊員がワイワイと声が上がった。
「次は情報集めですか、普通に話しかけるのはまずい。かえって怪しまれる。情報集めする方法を探したか、どうやら酒屋と冒険者ギルトしかないです。…冒険者ギルトが最適のようです。冒険者ギルトですか、情報を集めるのは冒険者の登録しかありませんね」
少将は困っていて、答えた。
「そして、お金の事ですか、残念ながら、分かってません。できれば、お金の情報を集まってください。侵入するために資金は金ではなく、延べ金と宝石しかありません。換金ができるなら、すぐやってください。それもお金の情報がわかるはず」
「…おい、延べ金だぞ。すごいわ…」
「持って逃げろうか?」
「やめとけ。我が軍が追われるぞ?」
隊員達は、冗談して笑い出した。
「……オホン。さて、次は侵入の事です。侵入方法は潜水艦2隻を使って、2つ所で上陸します。南東と北東の都市から離れた所です。時間はもちろん、人目が付かないので深夜で。南東は1班、北東は2、3班。わかりましたか?」
「「「はい!」」」
「今回の作戦名は『冒険者作戦』にする。さて、皆さん、作戦開始するのは4日後で。時間は午前6時、朝早いよ。その2日間はゆっくり休んでなさい。三日後は準備と班分けが必要になる。では、解散!」
「「「「了解!」」」」
少将は去るか、隊員達がすぐ立って敬礼した。
■ 西暦2120年10月7日 午前6時 五角型の大陸の西にあるUNDFの海軍基地
朝早くに岸壁の所に潜水艦が二隻いる。傍に冒険者の服を着た諜報員たちが集まってる。
皆が待ってると、軍用車が来ていた。諜報員の前に軍用車が止まって、車から降りたのはフェロス少将。
「「「「フェロス少将、おはようごさいます!」」」」
諜報員たちはフェロス少将に向けて敬礼した。
「皆さん、おはようごさいます。これからは作戦通りに潜水艦に乗ることになる。1班は前の潜水艦、2、3班は後ろの潜水艦。では、班ずつ並べなさい」
「「「「了解!」」」」
諜報員たちは班分けした。
1班は南東の都市*3に潜伏して、拠点を建ててから、冒険者になってから情報を集める。12人中で獣人は8人、ドワーフは4人。獣人が多いのは戦闘能力が高いのが理由。ドワーフは職人が向いてるので、少ない方がやりやすい。班長は狼人、ルフイ。
2班は北東の都市*4に潜伏して、情報を集める。(やり方は1班と一緒。)12人中でエルフ6人、ドワーフ3人、獣人2人、人間1人。エルフが多いのは、その国はエルフが多いなので、エルフが少なくすると、かえって怪しまれる。班長はエルフ、フェラス。
3班は2班と共に北東の都市に潜伏して、日本行きの団体を探す。見つけることができたなら、交流を深めてから、団体と共に日本に行かせて拠点を確保して日本の情報と報道などを集める。6人中、エルフ3人、ドワーフ2人、人間1人。班長は人間、ジョン。
班分けが終わってから、分けた班は乗る潜水艦の前にならんでした。
「皆さん、準備は終えましたか?では…作戦成功を祈る!全員乗船!」
少将は大声で言って敬礼した。諜報員たちは敬礼した。敬礼終えると、諜報員たちは潜水艦に乗っていた。
「諜報員たちは乗ったか?では、出撃だ。港が抜けるまではそのままで。抜けたら、潜航だ。わかったか?」
潜水艦の艦長が言って潜水艦は出撃した。
潜水艦は岸壁を離れると、諜報員たちは艦上に並んで岸壁にいた少将に向けて敬礼した。
少将は潜水艦が見えなくなるまでずっと敬礼した。
■ 午前7時 五角型の大陸の西から50Km 海上
二隻の潜水艦は二手に分かれて、南東と北東に向かった。
「艦長、もうそろそろ潜航可能地域が入りました」
「よし、副長、潜航する。すべての開口部閉鎖」
「開口部閉鎖よし!」
「ベント開けろ」
潜水艦はゆっくりと潜水していった。
南東に行く途中の潜水艦の中にある部屋で諜報員たちが集まっていた。
「皆さん、潜航しました。到着する時間の予定は明日の0200(午前2時)です。その間まではゆっくりしてください。ただし、潜航中はかなりスピードを出ますので注意してください」
潜水艦の乗員が言った。その時、諜報員は疑問を持ちながら手を挙げた。
「ちょっと待って。潜航中でスピードとは…?」
「潜航中で60ノット*5近く出てます。ちょっと揺れますので気を付けてね」
乗員は海軍式敬礼して部屋から出ていた。諜報員たちが動揺していた。
「えっ?潜航中で60ノット…?」
「早すぎない?」
「ありえんわ…普通は20~30ノットのはず…」
諜報員たちは信じられないことが起きてるので疑問持っていた。
「みんな、落ち着いて。今、乗ってる潜水艦は普通の潜水艦ではないようだ。高速潜水艦と聞いてる。最大なら、100ノットあるらしい」
ルフイ班長は言ったか、諜報員たちは騒いていた。
「えっ!?100ノット!?ありえないけど!?」
「静かに。ありえないけど、何を作ったのか、わからないのよ。僕は陸軍にいたし」
「確かに…質問しても無駄ですね。…わかりました。ゆっくりしますよ」
皆は質問しても無駄と分かり、武装と装備のチェック、作戦の内容をチェックしていた。
北東行きの潜水艦のスピードは80ノット*6超えていた。南東行きを比べると、北東の方がかなり遠い。
乗っていた諜報員たちは悲鳴を上げたらしい…
■ 西暦2120年10月8日 午前4時 クワ・トイネ公国の経済都市マイハークの東から10Kmの海岸
上陸した諜報員たちはゴムボートを折り畳んでる。周りは五人が周辺を見張っていた。一人だけ海の様子を見て、潜水艦が潜航していくの様子を見ていた。
「行ったか。片付け終わったか?……よし、皆、集合」
潜水艦を見送ったのは2班の班長、フェラス。後ろに片付けしてる様子を見て、声をかけた。諜報員たちが集まった。
「3班は別行動したほうがいい。一緒に行動したら怪しくなるからな」
「わかった」
3班の班長、ジョンが答えた。
「今から、10km先にある都市まで移動する。時間が余裕あるのでゆっくりする。都市に入るのは門があるみたいらしいので門以外で侵入したら、かえって怪しくなるから、普通に入るしかない。荷物は……多いけど、獣人たちは大丈夫か?例の武器が入ってるし」
フェラスが心配そうで獣人たちを見た。
「大丈夫です。余裕あります」
「そうか、これからは、班長を呼ばないでリーダーか、フェラスと言いなさい。みんな、いいな?……3班は夜上げしたら出発。よし!2班、出発だ!」
フェラス達は夜明け前に出発した。
1時間後、3班も出発した。
数十分後、街頭が見つかった。しかし、諜報員たちは何がおかしいと思っていた。
「……なぁ、街頭って、土か、石畳のはずだったよね…」
「うん…でも、これは……アスファルト舗装だよね……」
「これも日本の関係なのか…?」
諜報員たちは信じられない顔を出して道路を見ていた。
「フェラス、向こうに何が来てます。車のライトらしいです」
「何!車だと?日本はもう関係が深まったのか?……よし、みんな、冒険者らしい行動をしなさい。まだ、道路のそばで止まりなさい。車が通過するまでに。止まったら、話しかけたら、普通に話してもいい。その時はリーダーを呼びなさい。わかった?」
「「「「了解」」」」
みんな頷いた。
諜報員たちは道路のそばで止まっていたか、しばらくすると車ではなく幌付きトラックだった。トラックは諜報員たちの前で止まった。トラックの運転手は窓から出た。
「あれ?どうしたの?みんな。夜上げ前にこんなところにいたの?」
「今から出発するところだよ。街に行こうと思ってね…」
ドワーフの諜報員は町がある所に指した。
「え?そっちの?街って、マイ・ハークなの?でも、遠いよ?乗ってくか?」
「え!いいですか?ありがとう!おーい、みんな!乗り物を乗ってくれるようだよ!」
ドワーフは大声を出した。仲間たちは喜んで「おーありがたい!」と言った。
諜報員たちは後ろの帆付きの荷台に乗り、フェラスは助手席に乗って、運転手に話した。
「僕、リーダーなので、運転手の隣でいいかな?あ、名はフェラスです。よろしくお願いします」
「おれは、上田。よろしくな。今は仕事帰りなので、マイハークに戻る途中で」
運転手はそう言って、トラックを発車した。
(上田?日本人っぽいな…詳しく聞いてみるか)「えっ、仕事帰りって…夜遅くで?」
「あー、夜勤なので、夜遅く仕事するからなぁ~道路工事なので、24時間中工事なんでね~ハハハハ」
「た、大変な仕事ですね…あなたは日本人なの?でも、なんでここに?」
「ん?あ、ああ、そうだよ。日本人だよ。現地人に道路技術を教えてる所なので、指導員だよ」
(まさか、ここに日本人に出会うのは予想できなかったわ…)
フェラスは異世界で日本人がいるのはびっくりしてるけど、ここはできるかぎり聞いてみることに。
「…ところで、そのマイハークだっけ?に入るのは門番がいるの?街に入るのはお金がいるの?お金はないけど……まだ、冒険者になりたいけど、冒険者ギルトはどこかわかりますか?」
「あ、もしかして、マイハークに行くのは初めてか?…なるほど、分かった。街に入るのはお金は取らないよ。えっ、お金は持ってないの?…え?延べ金と宝石を持ってるって?す、すごいわ…まあ、売るなら商人ギルトがいいと思うぜ。商人ギルト以外の店だと、売値が落ちてしまうからな…あ、そうだ!日本の会社の支社があるから、僕の紹介すれば、高く売れると思うよ?」
フェラスは宝石の事を思い出し、すぐ断ることにした。
「あっ…すみません、商人ギルトに売ることをもう決まってるので…」
(やばい、宝石が日本の会社に渡してしまったら、人工宝石だと気が付く恐れがある…しかも、その人工宝石はただのものではない…
潜水艦に乗る前に少将から注意があった。本当に日本に渡してしまったら、魔素に入った人工宝石がわかっちゃうと、大騒ぎになる。日本はUNDFの存在が十分怪しまれる恐れがあった。
「あー、そうか。残念だな~…あ!思い出した。冒険者ギルトの事を忘れていたわ。先に冒険者ギルトに行って、冒険者になるって?今の時間はまだ開いてないと思うよ?多分、7時からと思うよ?時間があるから、どうする?」
「そうだなぁ…あ!家を借りたいけど、どこが紹介してる不動産ある?」
「それなら、商人ギルトだな。商売だけではなく、不動産まであるよ。おすすめだよ。朝は早いけど、6時から空いてるよ。商人ギルトに行ったほうがいいですよ。僕が案内してあげろうか?」
「え!で、でも、仕事帰りでしょう?お疲れでは…」
フェラスは上田の仕事帰りの事を思い出して、気を使ってしまった。
「あ~気にしないよ。寝る時間は9時からですよ。それまでは時間がたっぷりあるから~」
(これは…日本人の特性なの?困った人をほっとけないと聞いてる…断っても最後まで付き合うらしい…仕方ない、受けようか)
「わかりました。一緒に付き合いましょう」
「おー、わかった。まず、街に着いてからトラックは支社の所に駐車して、一緒に商人ギルトに行こうか。で、仲間はどうする?」
「あ、もちろん、一緒に行きます。商人ギルトが終わった後、冒険者ギルトに行って、冒険者になるまでに」
「よし!決まりだな。…あ、マイハークの門が見えた。門番は僕が話すから、心配ないよ」
「はい、お願いします」
フェラスは上田が準備してくれるので感謝していたので、お礼した。
ちょっと長かったですか?
問題ないと思うなら、感想に書いてください。
お願いします。
問題あるか、無しか、感想が無くて不安です(;´Д`A ```
次回「第7話 国際連合防衛軍、諜報開始」(予定)
みなさん、コロナウィルスはまだまだ広まっているようです。
気を付けてください。
うがいと手洗いもちゃんとしますように。
台湾から珍しい情報があったみたい。
「頭の髪の毛がコロナウィルスにかかってしまうから、髪を洗うように」
まさかの髪までかかってしまうのは予想できなかった…
皆さんは日本人なので、毎日お風呂に入るでしょうね?
頭の髪の毛も洗ってね~(゚Д゚)ノ
ユニバはもっと出たほうがいい?
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はい
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いいえ