日本国召喚〜国際連合防衛軍、異世界に参戦〜(未完) 作:higuma1976
前話の事けど、やっぱり、政治の関係になると、つまらなく感じたかな?
僕が読んでもつまらなそうと思ったです。仕方ないです。
ミリシアルの話が長すぎた気がします。
実はミリシアルの話は前話にのせるつもりだったか、すっかり忘れてしまった。
今回はのせます。……やっぱり、長いなぁ
それでは、どうそ!
■ 中央暦1639年(UNDFの西暦2120年)12月末 神聖ミリシアル帝国 帝都ルーンポリス 皇城アルビオン城
皇城アルビオン城、皇帝の居室の中はテーブルがあって、6人座っていた。
座っていた人は皇帝ミリシアル8世、情報局局長アルネウス、外務大臣ペクラス、国防省長官アグラ、技術研究開発局開発室長ベルーノ、対魔帝対策省古代兵器分析戦術運用部の部長ヒルカネがそろっていた。
「…オホン、トーパ王国で魔王の強さを調べるために、派遣した情報官からの報告書を読んだか、魔王のどころではありませんでした。……予想外が起きてしまった。日本という国が魔王を倒しました」
アルネウスはトーパ王国に派遣した情報官の報告書を読んで、話した。
「えっ!?ま、魔王を倒しただと!?ありえんわ!…でも、日本というのは?」
アグラは驚いていたか、魔王の強さは知っていたので、あっさり倒されたのは予想できなかった。
「日本というのは…どうやら、ムー国と同じく、転移したらしいです。来年で外交をするつもりけど…問題が起きてました」
ペクラスは日本国を調べていたので、話していた。日本国は転移した国なので驚かれた。まだ、技術もかなり進化してると聞いてる。どうしても外交をしたい気持ちはあったか、問題が起きてしまう。
「日本か…確かに、転移という言葉が気になるな。わかった、外交の事は許す。……問題とは?」
ミリシアル8世はペクラスが言った問題にあったので、何があったか聞いてみた。
「問題は…パーパルディア皇国です。最近、怪しい動きがありました。…その前に、アルタラス王国って、知ってますか?先月、パーパルディア皇国は、アルタラス王国に占領され、支配下してました。…9月頃、パーパルディア皇国はフェン王国に懲罰攻撃しようと思いましたか、フェン王国の軍祭に参加してる日本の軍艦が追い払いました。パーパルディア皇国は、これをきっかけで日本国に攻撃しようと考えられます」
ペクラスは今までの国の情報を集めていたので、大変優れていた。……しかし、
「なんと…パーパルディア皇国か。まだ、領土を広めるのか。哀れな……え、フェン王国に懲罰攻撃をしようと思ったか、日本に追い払ったと?信じられん……日本国の強さが気になるな。……えっ、パーパルディア皇国が日本国に攻撃しようと思った?……愚かなパーパルディア皇国は…」
ミリシアル8世はパーパルディア皇国の野望は分かっていたのか、呆れていた。
「…すみません、報告はまだ終わってません」
ペクラスはミリシアル8世とペクラスの話が終わるまで待っていた。話し終えたら、すぐ声を上げた。
「あ、そうか。確かに、報告が終わってなかったね。ペクラス、続きを」
ミリシアル8世は気が付き、報告に続きを進めようとした。
「はい、続きます。魔王討伐した後の事ですか…予想外が起きてました。
「えっ!?」
「さ、30万!?」
「無理だ!数が多すぎる!」
パクラスは魔王討伐の後を話したら、妖魔の数が異常に多いのでみんながびっくりしてる。パクラスは報告の続きを話した。
「…でも、妖魔の問題は解決しました。…30万の妖魔が
「……は?」
「さ、30万の妖魔が全滅…?」
「…いま…なんと…?…日本の攻撃ではないと……?」
みんなは30万妖魔が全滅したと分かると、衝撃受けて、言葉が少しバラバラになり始めた。
「はい、言葉通り、ほぼ全滅しました。…しかし、情報官の報告書はちょっとおかしいところがありました。ベルーノ、航空機の技術は詳しいですか?…詳しいなら、これからは話しますよ」
ベル―ノと呼ばれた男は技術研究開発局開発室長、根っからの技術屋と言われる。今までは色々な技術(発掘した魔帝の技術も含む)で独自開発して、色々なものを作ってる。特に航空機の開発の力が入ってる。
「はい…急に呼ばれたのはこれのためか?」
ベルーノはパクラスから呼び出しを受けていたので、行先は皇城と分かると、緊張していた。しかし、ここの部屋に来てから、偉い人が多くいたので、何が問題が起きた?と思っていた。パルカスからの報告の内容を聞いてみたか、どうやら、僕の問題では無かったと分かると、心の中はホッとした。関心の所が出ると、やっとわかった。
「じゃあ、言いますよ。30万の妖魔がほぼ全滅したのは…見たことが無い航空機でした」
「なに!?見たことない航空機だと!どんな航空機だ?」
ベルーノは航空機の言葉が出ると、目がくわっと広がって、パルカスがいたほうに向かった。
「落ち着いて…封筒の中に魔写がある。渡すから…よく見て、どういう航空機が知りたい」
パルカスは封筒を持ち出して、パルカスの付き人を呼んで、封筒にベルーノに渡しなさいと言い、封筒は付き人に渡した。封筒を持った付き人は、ベルーノにいる所まで移動して、封筒はベルーノに渡した。
「はい、中にある魔写を見ます……!?なっ、何これ!?み、見た事が無い!ぷ、プロペラが無い!?まさか、魔光呪発式空気圧縮放射エンジンか!?…この翼型は…後退翼!?我が国は研究…というか、理論の段階辺り……こ、これは…ま、まさか…音速が超えているのか!?」
魔写に映ったのはトーパ王国の上空でUNDFのF-2E改(F-15C)。当時、トーパ王国にいた情報官は魔写を収めようと思ったか、動きが速くて写るのが難しくて、なんどか写ることが出来た。
ベルーノはF-2E改の魔写を見て、頭を打ったように衝撃を受けていた。興奮しながら、まじまじと魔写に映ってる航空機を細かく見ていたか、研究中だった技術が続々出ていた。
ベルーノは技術屋の人生の中で一番衝撃だった。
「ベルーノ、落ち着いて。その航空機の速度は…情報官から聞いたけど、音速超えていたよ。速すぎて、魔写に収めなかったらしい。必死して、なんとか収めたよ。……驚くのはまだ早い。他の航空機があるよ。全部で3種類あるらしい。次の魔写があるよ」
パルカスは興奮したベルーノを落ち着かせようと言った。次の魔写があるので見てほしいと言った。
「まだあるの!?わ、分かった。他を見ます。……えっ?何これ?エルペシオ3に似てる航空機だ…あれ?エンジンが機体の外に二つ付けてる…これは?」
ベルーノが魔写を見たのは、UNDFのA-1C改(A-10B)。アルペシオ3(アルペシオ3に似てると言ったのは原作の四巻のP237の挿絵にあるか、見た目がA-10の形が近い)が似ていたのは不思議だった。
「これけど…情報官から聞いたけど、どうやら攻撃機らしい。爆弾がいっぱい持っていたとわかった。しかし、持っていた爆弾は普通ではない。爆弾の中は小さい爆弾が入っていたらしくて、航空機が爆弾を落としてから、爆弾は箱みたく二つ分かれて、中から小さい爆弾が広くばらまいで、妖魔が数え切れないダメージを与えた、と。…そして、固定武装けど…一回の攻撃だけでゴーレムが粉々になったらしい…」
パルカスは情報官の話を聞いて、衝撃の話だった。航空機は攻撃機と分かったけど、武装の方が信じられなかった。まさか、爆弾の中に小さい爆弾がいっぱい入っていたのは、全く考えてなかった…これはベルーノに知らせば、すぐ兵器の開発に繋がる、と考えた。固定武装でゴーレムが粉々になったと?これも信じられなかった…
「……ま、まさか……爆弾の中に小さい爆弾だと…小さい爆弾を広くばらまいで、妖魔が多くダメージを受けたとは……これは、考えてなかった…新兵器の開発につながるかもしれん…メモしないと。……え?固定武装だけでゴーレムが粉々だと…?」
ベルーノはクラスター爆弾という兵器は全く知らなかった。それを聞いたら、もしかしたら、役に立つのでは?と思い、忘れないようにメモを書いた。ベルーノはゴーレムの強さはよく知ってる。ゴーレムの硬さは、あまりの硬さで小銃でも威力の弱い魔法攻撃でも、全く効かないのが悩み。アルペシオ3の固定武装は何百発撃っても、なんとか倒せる程度だった。でも、例の航空機(A-1C改)の固定武装で短いの攻撃だけでゴーレムが粉々になるとは衝撃だった…いったい、何の武器だ?と思った。ベルーノが持っていた魔写はゴーレムが粉々になっていくのが写っていた。
「そうだ。最初は聞いたときは信じられなかったけど、魔写を見たら、どうやら本当だった。……次の魔写は大きい航空機だよ。これはどうやら爆撃機と分かった。爆弾の量がおかしかったらしい。……400tの爆弾が落として、30万の妖魔がほぼ全滅した。爆撃機は全部で10機で」
パルカスは次の航空機を話したか、ベルーノは信じられないと思い、爆撃機が写ってる魔写を見て、唖然した。
「……ま、まさか……大きすぎる…ゲルニカ35型より数倍ある…ありえない…え?爆弾搭載量が多い?嘘だろ…でも…この大きさを見ると…多分、爆弾搭載量は50tあると思う…もし、この爆撃機が敵だったら…多くの爆撃機が出たら、わが国は……」
ベルーノは魔写に写ってる爆撃機を見たら、大きさに気が付いて、爆弾搭載量が正確に当ててしまった。ベルーノは爆撃機がもし、敵だったら、わが国は無事では済まないと思って、みんなは恐怖に震えてしまう。しかし、パルカスは恐怖を打ち消した。
「ご安心してください。これは敵ではないと考えられます。理由はトーパ王国と日本軍が無事なので、敵ではないです。……一つ、気になることがあります。国籍マークが確認できません」
パルカスは魔写を持って、機体の国籍マークがある所を写ったか、塗り潰されてるのがハッキリ写ってる。
「え?敵ではないと…?しかも、国籍マークを塗り潰す必要ある?何が理由は…」
アグラは言ったか、国籍マークが塗り潰されてるのが不思議と思った。何が理由があると思っていた。
「ここまでははっきりわかってませんか…もしかしたら、今回の魔王討伐に参加したのは国の存在を知らせないために援軍をしてるのでは?と、考えられます。……陛下、その事はどう思いますか?」
パルカスはこれからの対処はどうすればいいか、ミリシアル8世に問い合わせた。
「……そうだな。今回の謎の航空機は気になるけど、様子見するしかない。もし、グラ・バルカス帝国の野心的の国だったら、やばいな…今は祈るしかないな」
ミリシアル8世は謎の国は敵ではないように祈るしかなかった。
「さて、次は魔素入り宝石の事ですか、ヒルカネ、検査結果はどうなった?」
ミリシアル8世は次の話を進めていた。
「はい、魔素入り宝石の検査の結果ですか…えらく時間がかかりました。謎が多くて……でも、信じられないことがありました。……あの宝石はどうやら…
ヒルカネは手に入れた魔素入り宝石を検査したら、予想以上に魔素の濃度が非常に濃いだった。研究者は魔素があまりに濃いのがおかしかった。なぜかいうと、遺跡に発掘した資料を調べると、魔帝は魔素入りの宝石を使ってコア魔法をした。と書いてあったか、幸い、魔素の量が詳しく書いてあった。今回の魔素入り宝石は魔帝の魔素入り宝石の魔素量より多かったとわかり、驚かせた。もっと詳しく調べたら、宝石はあまりに綺麗すぎて不思議だった。普通の宝石は多少の汚れ、傷などは付くはずだった。今回の宝石は傷をつけることが出来ない、汚れが付くこともできなかったので、あまりに不自然。もっと詳しく調べると、魔帝でも全く作れない人工宝石だと気が付いた。宝石の検査の結果をヒルカネに届いたら、仰天させた。でも、魔素入り人工宝石はどこに作った…?と思っていた。
「えっ…じ、人工宝石!?」
「ば、バカな…人工宝石を作るのは魔帝でも不可能だ…」
「どうやって人工宝石を作って、魔素入りにさせたとは…」
みんなは人工宝石の事を聞くと仰天させた。人工宝石を作らせるのは不可能だった。しかし、UNDFは未来の技術を使って、高品質の人工宝石を作って、新人類の協力で魔素入り人工宝石を作ることに成功してる。しかも、安価で買いやすくなってる。ただし、欠点は傷がつけにくく、汚れが付かないので、一般人でも気が付きやすかった。その事を神聖ミリシアル帝国は全く気が付いてなかった。神聖ミリシアル帝国はUNDFが魔素入り人工宝石を作った事を知るのは一年後であった。
「……ま、まぁ…魔素入り人工宝石とはわかったか……まさか、作ったものは予想できなかった……もし、どこかの国が大量に生産したら、間違いなくコア魔法が多くできてしまうのでは…」
ミリシアル8世は魔素入り人工宝石を知ると、驚いていたか、どこの国が作ってるのが分からなくで不安が出てしまった。
「……まったく…わけのわからないが続々出てしまうとは……これからの世界はどうなってしまうのか……」
ミリシアル8世はつぶやいていたか、他の人は答えることが出来ず、溜息を吐くしかなかった……
その後、ベルーノはクラスター爆弾の事を書いたメモを技術研究開発局に渡すと、大騒ぎになり、すぐ開発した。クラスター爆弾に似ていた兵器は出来たけど、問題が起きてしまう。新兵器のテストしたか、小さい爆弾の不発弾が多く出てしまってるので、技術研究開発局の悩みの種になってしまった。と言うまでは……*1
そして、UNDFは神聖ミリシアル帝国に外交が出来てから、ベルーノから爆撃機の事を話したら、驚かれてしまう。UNDFはベルーノの事を優れた技術屋と言われて、認めた。その後、UNDFの航空技術の交流を認めることになる…
■西暦2121年1月1日 マテラス国 首都アンダフ UNDF総合司令部 第一作戦室
「皆さん、あけましておめでとございます。そして、ハッピーニューイヤーです」
大総統は第一声で新年お祝い言葉を出した。そして、みんなも挨拶した。
「「「あけましておめでとございます!」」」
「「「ハッピーニューイヤー!」」」
将兵たちとオペレーター達とテレビに映ってる隊員達が新年お祝いしていた。
「皆さん、新年のお祝いの発言をしたいですか、今は大変な事が起きてしまった。……パーパルディア皇国の動きです。UIA長官、報告を」
大総統は新年のお祝いを言いたいと思ったか、パーパルディア皇国の動きが慌ただしいの情報が入り、報告書はUIA長官に届いてる。
「はい、大総統。…新年お祝いしたいけど、報告書を読んだら、それどころではありません。…モニターを」
UIA長官は言って、モニターの映像を切り替えた。切り替える前は新年お祝いした将兵たち。
切り替えた映像は偵察衛星からの中継の映像だった。映ったのは中世の港と中世の船が多数映っていた。
「今、中継中ですか、映ってるのは、元アルタラス王国の港です。多く船が映ってるのはパーパルディア皇国の皇軍艦隊です。調べたか、戦列艦を含む砲艦211隻、空母に似ていた竜母12隻、揚陸艦らしいのが101隻、合計で324隻です。…艦隊の船の数はナポレオン戦争の時のイギリス海軍の艦隊の船の数より多い。パーパルディア皇国の艦隊の動きはどうやら出撃準備のようです。行き先はわかってませんけど、あくまで推測けど、恐らくフェン王国の侵攻の可能があります。しかし、艦隊はフェン王国に何日に着くか、分ってません」
UIA長官はパーパルディア皇国の艦隊のスピードは分ってるけど、いつ着くのが予想できなかった。
その時、大佐の手を挙げた。
「すみません、それ…多分、
大佐からとんでもない発言が出て、大総統とUIA長官と将兵たちがビックリして、一斉に大佐を見た。
「え!?そ、その情報はどこから!?」
UIA長官は驚いたけど、到着予想が出来たのは思わなかった。
「えーと…その情報は…ある本からです。ある本を読んだら、今まで起きた事がそのままとわかりました。その本は…『
大佐は古い本を持って、周りの人達を見渡せるようようにあげた。
「え…その本、見たことないけど…」
「しかも、古そう……」
将兵たちは古い本を見たか、ボロボロになってるので、古かった。
「…それ、どこに手に入れた?」
UIA長官は真剣になり、古い本の入手を聞こうとした。
「いや…前から持ったけど、これは100年ぐらい前の本です。……でも、残念ながら2巻以降は全く出てません。何しろ、作者はWW3の戦争中で亡くなったか、行方不明です。…もしかしたら、3巻は今後の世界の行方が分かっていたかもしれないです。2巻はここの世界の国の名前、年令、アルタラス王国の陥落、魔王討伐の事が書いてあったので、今まで起きた事がそのままと分かりました」
大佐はその本はお気に入りだったので、長く読んでいた。しかし、2巻以降の続編が全くでなかったのは不思議だったけど、詳しく調べたら、作者の行方がやっとわかった。もう2度と出ることが無いとわかると、大佐はすんごくガッカリさせた。大佐は2巻を読んだら、今までの起きた事が本の内容がそのままだと気が付いた。
「え…その本は今まで起きた事がそのままだと…?」
「ウソだろ……そんなことあり?」
「まさか、予言書?いや、小説だから、そんなことない…」
将兵たちは、その本の内容は今まで起きた事がそのままになってるのは驚いてる。予言書なの?と思ってる人がいた。
「な、なるほど…その本がそのままとは……で、その本に書いてる、パーパルディア皇国の動きは?フェン王国にいた日本人は?」
大総統は驚いたか、今後の動きが気になって大佐に問い合わせた。
「……最悪です。フェン王国にいた観光日本人の200人が処刑されてると、書いてあります…」
大佐は本を何回も読んでるので、はっきりと覚えていたか、最悪の結果は知っていた。深刻な顔を出しながら答えた。
「……最悪の結果になるのか…その後は?」
「日本国は大激怒してパーパルディア皇国に叩くことになりました。…が、本はここで途切れました」
「え?途切れたって…?」
「はい、日本の攻撃が始まったところで2巻の終わりになってます。結果はどうなったかわかりません」
「そうか……みんな、聞いたか?日本人の処刑になる可能が高くなった。今から動かないと最悪になる。陸軍司令官、今回の救出作戦に参加する部隊は出撃できるのか?」
大総統は大佐が言った結果は最悪になるとわかり、困らせていた。日本人救出作戦は厳しいと思われるので、覚悟を持って、陸軍司令官に話しかけた。
「はい、作戦に参加するのは特殊部隊ので大丈夫です!いつでも出撃できます!必ず日本人を救出します!」
陸軍司令官は力強く答えて、大総統の命令があれば出撃できるようにした。救出出来ると自信持っていた。
「そうか、海軍司令官、部隊を送るために出撃できるか?それとも、その日は参加できる船は?」
「はっ、出撃はいつでも出来ます。すぐなら可能です。部隊を送るための船は潜水艦ですか、部隊の隊員の数と兵器の大きさの関係によって、潜水輸送艦が最適と思います。救出の日は潜水空母がいいと思います。救出した時、負傷はいる可能があると思いますか、巨大病院船*2を使います」
「そうか、陸軍司令官、聞いたか?」
「はい!今から出撃ですか?」
陸軍司令官と海軍司令官は大総統の命令が来るまで待っていた。大総統は腹をくくった。
「…よし、今から日本人救出作戦を発動する!陸軍司令官、救出作戦に参加する特殊部隊はすぐ出撃。海軍司令官、部隊を運ぶための潜水輸送艦も出撃。…いいか、日本人は絶対、死者を出てはいかん!必ず救出しろ!以上!」
「「了解!」」
大総統は命令を出して、陸軍司令官と海軍司令官はすぐ立ち上がり、敬礼した。
オペレーター達は救出作戦が発動した同時に忙しくなった。
数時間後、命令を受けた特殊部隊は潜水輸送艦に乗って、フェン王国に向けて出撃した。
■西暦2121年1月3日 午前2時 フェン王国 ニシノミヤコの南東から20Kmの海岸
海上にUNDFの潜水輸送艦の潜望鏡が出て、海岸に見ていたら、ライトが光ってる所が見えた。それは先に派遣した諜報員のライトを使って合図していた。
潜望鏡を覗いたのは潜水輸送艦の艦長。
「…よし、諜報員のライトを確認した。今から浮上する。浮上したら、特殊部隊と兵器に乗った揚陸艇をすぐ出せろ。モタモタすると、夜明けになるぞ。わかったか?…では、浮上せよ!」
「了解!浮上しろ!急げ!」
艦長は言って、副長は声を上げた。潜水輸送艦は浮上開始した。
海上に潜水輸送艦に出たら、すぐ側面のハッチを上に開けた。出てきたのは2隻、2隻は特殊部隊と兵器に乗せた反重力装置を持った揚陸艇。揚陸艇は海上に飛んでるのでスピードが速かった。すぐ砂浜に到着して、揚陸艇の前にある大きな扉を下ろして、特殊部隊と兵器がゾロゾロと降りた。
降り終えたら、楊陸艇の扉を閉じ、揚陸艇はすぐ潜水輸送艦に戻った。収容終えてから潜水輸送艦は本国に帰投するために潜水してから帰投した。
「みんな、いるな?兵器はOKか?…よし、問題無しだな。諜報員はどこに?」
「…あ、来ました」
隊員は言ったか、そこに来たのは馬車が3台、フェン王国に潜伏中の現地人に化けた諜報員が乗っていた。
「こんばんは。あなたが日本人救出作戦の特殊部隊ですか?」
「ああ、そうだ。あなたは?」
「あ、失礼しました。僕はフェン王国に潜伏中の諜報員です。荷物はこれだけですか?」
「そうだ」
「では、馬車に乗ってください。早くしないと、到着が遅れると怪しまれます。中は空洞になってます。みんなが乗れるので安心してください」
馬車に積んでるのは家具がびっしり積んでいた。真ん中は空洞になってるので、大人が15人いても充分広さ。
馬は6頭いたので、かなり大きさの馬車と分かる。フェン王国にいた諜報員は商人になってるので、ちょっとした有名らしい。商売したのは大きい荷物を運んでいるのが有名になり、フェン王国からの評価がよかった。
特殊部隊と兵器は馬車に乗って、見つからない様に家具の裏の板を閉じた。
「みなさん、大丈夫ですか?窮屈になってない?…大丈夫だね。では、行きましょうか」
「ああ、そうしてくれ」
準備終えた馬車は出発して、1時間後、ニシノミヤコの門に到着した。
門に到着したか、門の所に足軽が見張っていた。足軽は馬車を見て気が付き、止めようとして声をかけた。
「こんばんは。……あぁ、あなたか。荷物は?…商品のか?夜明け前に商品を運ぶのはご苦労だね」
足軽は馬車にある商品を見た。商人に化けた諜報員はにっこりと笑顔して、答える。
「ええ、そうです。商品は多くあります。後ろの2つの馬車は全てです。入ってもいいかな?」
「あ、ああ。入ってもいいよ。…あ、あなたの商品は結構気に入ったよ。新しいのが入ったら、知らせて欲しいけど、いいかね?」
「ああ、商品を使わせてくれてありがとう。お気に入ってますね。わかりました。新しい商品が入ったら、知らせます」
商人は商品が気に入ってると、嬉しそうに答えた。
「…なぁ、大丈夫かな?ここは戦場になってもおかしくないけど…首都で商売しないの?首都の方が安全なのに」
「ご心配してくれてありがとう。でも、戦場になるまではギリギリ商売します。危険が感じたら、すぐ逃げます。…自分の命より商売の方が大切なので」
「そうか、無理しないで。では、お気をつけて」
「ありがとう。仕事を頑張ってくださいね。では」
足軽と商人はお辞儀して、別れた。
商人は自分の商店まで移動した。…商店はあるけど、表だけ。裏は諜報員の拠点になってる。
特殊部隊が乗った馬車は商店の裏にある馬車の集まり場に到着して、集まり場の扉をとした。
商人は家具に叩いた。
「皆さん、もう着きましたよ。出てもいいよ」
家具の裏の板を外して、隊員たちが出ていた。
「ここが諜報員の拠点か。……でかくね?」
特殊部隊の隊員は商店の大きさを見ると、予想以上に大きかった。しかも、見張り台まで付いていた。
「いやぁ~普通に商売したか、予想以上に売れまぐって…すっかり有名になって、大きい商店まで買っちゃったよ。…さて、皆さん、お疲れでしょう?部屋まで案内しますよ。町の案内は明日でいいよ」
「そうだね。でも、先に兵器を下ろさないといけないし、兵器はどこに置けばいい?」
「あぁ、その土蔵を使ったほうがいいよ。中は結構広いよ」
「分かった。みんな、聞いたか?今すぐやるぞ」
「「「「了解」」」」
兵器は全て土蔵の中に置いて、隊員は部屋に行って、明日のためにゆっくりと休憩した。
翌日、隊員達は現地人に化けて、町の道と建物の場所と見張り台の場所などを下見していた。
夜、土蔵の中に町の地図を広げて、救出するための作戦を考えたいた。
その時、パーパルディア皇国の皇軍の艦隊がフェン王国に向けて出撃した。
2週間後、パーパルディア皇国の皇軍の艦隊がフェン王国のニシミヤコまで迫っていたか、日本国は大慌てていたか、すぐ対策は出来なかった。
……
今回は戦闘シーンは…ありませんでした。
次話は絶対に戦闘シーンが激しくなります。
ただ…日本国接触はまだです…と、思います。
次回「第14話 国際連合防衛軍、日本人救出作戦開始」
アンケートの事ですか、みんなの好みが変わってますね…
(13) オリジナルのままでいい
(11) レミール閣下!おっぱいプル~ン!
(6) 作者の希望でいい?悩むけど…
(5) レミールはかわいそうだから、生きてほしい
悩みますか…オリジナルでいきます。
感想の返事に書いたとおり、レミールはUNDFの保護になります。
レミール閣下はもしかしたら…おまけが出てるかもしれないです。
おまけは、もし、レミールはレミール閣下だったら?というストーリーです。
まだ考え中です。
ユニバはもっと出たほうがいい?
-
はい
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いいえ