日本国召喚〜国際連合防衛軍、異世界に参戦〜(未完) 作:higuma1976
仕事のせいで疲れてます…車が売れて売れて、多忙になってます…
今回は時間でギリギリで出来ました。
内容は前回で書いたとおり、最悪の結果になっていたし、日本国とパーパルディア皇国は大騒ぎになってます。
ストーリーの中に問題があったら、指摘をお願いします。誤字脱字も。
それでは、どうそ!
■ フェン王国 ニシノミヤコ
UNDFの輸送ヘリがフェン王国の公海に出た同時、ニシノミヤコの広場は大騒ぎになっていた。
「な…なんだこれは……」
声を出したのは陸将ベルトマン。そこに見たのは処刑部隊と増援部隊の死体が並んでいた。死体が並んでいたのはパーパルディア皇国軍の本隊が広場に着いてから死体があちこちに置いていたので数を数えるために本隊の皇国兵は死体を回収して、広場に並んでいた。皇国兵は死体の数が多く、言葉が失われていながら死体を並んでいく。中には死体が無く、遺品(認識票)があったので、死体の無いところで遺品だけ置いてあった。ワイバーンに乗った竜騎士の死体はバラバラになってるので、認識票が付いた肉の塊だけ置いてあった。全部で150人以上。
ベルトマンは並んでいた死体を見て絶句していた。
「……まさか…全滅とは……何が起こった…」
ワイバーンが落とされたと聞いてると、ベルトマンはこれはただ事ではないとわかると、すぐ本隊を動かした。広場に着いたのはすでに祭りの後だった。
「これは…フェン王国がやったと思えないね…」
陸戦策士ヨウシは答えていた。フェン王国はとんでもない強力な兵器があった?と思ったけど、ヨウシは否定した。フェン王国の強さは知っていたので、ありえなかった。
「……何が情報が欲しい。何の敵がはっきりわからん…」
ベルトマンは悩んでいたか、一人の皇国兵が来ていた。
「ベルトマン様!目撃者がいました!ここの現地人です!」
「なに!ここに来なさい!」
「はっ!連れてまいります!」
しばらくすると、若者が3人連れてきた。男二人、女一人。どちらもニシノミヤコの住人。
「ひ、ひぃっ!」
連れていた男の悲鳴を上げている。
「おい!これはいったい何が起きてる!?」
ベルトマンは死体がある所を指して、捕まった人たちに言った。
「わ、わからないです!見たけど、すぐ隠れていたので、わかりません!」
「そ、そうです!処刑するところは見たけど、戦闘が起きてからは見てないです!」
男の二人は日本人の処刑するところを見たけど、いきなり戦闘が起きてから隠れていたので見てなかった。
「ええい!目撃はいないのかよ!……そこの女!見たのか!?」
ベルトマンは情報をつかんでないのままでイラつかせて女に問い合わせた。
「……見ましたよ。全部見たよ。始終でね!」
女はベルトマンを睨んて言いつかせた。
「何!きさま!」
皇国兵はすぐ怒らせ、剣を抜いて女を切ろうとした。
「待て!……何を見た?」
ベルトマンは剣を抜いた皇国兵を止まらせた。すぐ女に何を見たか?と質問した。
「……処刑しようとしたら、いきなり銃撃が聞こえてね…」
女はゆっくりと語り始めた。ベルトマンとヨウシと皇国兵と捕まった男たちは女の話を聞き始めた。
「銃撃が聞こえたら、すぐ外を見た…信じられない光景だったよ。皇国兵が次々と倒れてね…相手は見えないけど、どこにいるかわからなかった…しばらくしたら…皇国兵が全滅すると、いきなり見たことない兵隊が現わられたよ。あの兵隊たちは捕まってる日本人を助けるためと分かった。そして…3m超えた巨人が出ていた。見たら、鎧みたいのが包まれてね…大通りで見張っていた。…皇国軍の増援部隊らしいのが来て、巨人が増援部隊の足止めになってる。しかも二人で、…信じられないでしょう?だった二人で。増援部隊は苦戦してる……そしたら、見た事が無い乗り物が降りて来ていた。とんでもなく大きかった。広場に降りてから、日本人たちに乗り物を乗っていた。乗り物は次々と変えていた。しかし……広場に銃声が聞こえた。銃声がある所を見たら、日本人たちが倒れていくのがはっきり見えた。見た事が無い兵隊たちが慌てて反撃して、倒れていた人に手当した。日本人たちはすぐ乗り物に乗って、怪我した人も乗った。そしたら、いきなり家が爆発してね…爆炎はとてもなく高かったよ…」
女は起きた事を話したか、重戦闘ヘリの事を話してなかった。なぜなら、反重力装置を使っていたので、音がかなり低くて気が付きにくかったから。
(爆発!あの時、爆煙が見えたのはそれが…)
ベルトマンは爆煙が見えたのはそれだとわかった。
「…増援部隊が全滅したらしい。巨人たちはすぐ引き上げて、乗り物に乗った。乗り物は空を浮かんで、南方向に行ったよ……これが全て起きた事よ。詳しいことはわからないわ」
女は起きた事をすべて話したか、全てとは言わない。狙撃兵とか、戦闘ヘリとかは見えないところにいたので分からなかった。
女の話を聞いた人々たちは息をのんで、見えない敵に恐怖で震え上がった。
「……話は分かった。敵はどこの軍隊だ?フェン王国じゃないな?」
ベルトマンは女の話をすべて聞いたか、敵はどうやらフェン王国軍ではないとはっきりわかった。
「…いや、乗り物にマークはあったけど、文字だった。文字が読めなかったよ…布で書くよ」
女はUNDFの輸送ヘリを見たけど、国籍マークはあった。しかし、見慣れない文字なので分らなかった。女は来ていた服を一部破って、布に絵と文字を血で書いた。書いたのは
「……わかったのは、これだけだよ」
書いた布はベルトマンに渡した。
「これだけが…確かに、文字は見た事が無いな…」
ベルトマンはUNDFを書いた布を見て、分からなかった。
「……フフッ…あなたはとんでもない敵を回したな…きっと、パーパルディア皇国は滅ぶ!ざーまみろ!アーッハッハッ!」
女はパーパルディア皇国がとんでもない敵を回したとわかると、笑った。
「き、きさまら!」
皇国兵は女の話を聞き、怒って剣を抜いた。
「待て!殺してはいかん!……大事な奴隷だから。連れていけ!」
ベルトマンは止めたけど、上の命令でフェン王国の国民は殺してはいけない、大事な奴隷と言ってあったから。
「くっ…はい、わかりました…おい!立て!」
皇国兵は切ることが出来なかったので、悔しかった。剣をしまって、捕まった3人を無理矢理立たせて、ニシノミヤコの住人が集まる所に行った。
皇国兵と捕まったニシノミヤコの住人が去った後、周りの皇国兵達が不安になっていた。皇国兵達は、もしかして、とんでもない敵を回ってしまった?と思って、不安が出ていた。
ベルトマンは周りの皇国兵の顔を見て、気が付いた。不安にならないように声を上げた。
「みんな!よく聞け!皇軍は強い!未確認的の敵でも絶対負けない!必ずだ!声を上げろ!」
「「「「…う…うおおおおおおーーーー!!!」」」」
「どんな敵でもかかってこい!」
「そうだ!皇軍は最強だ!」
「「「「皇軍は最強!皇軍は最強!!皇軍は最強!!!」」」」
皇国兵達は大声を上げて、士気を上げていた。
(……これでいいんだ。どんな敵かわからないけど、不安だ…今は士気を保つしかない……)
ベルトマンは大声を叫ぶ皇国兵を見て、不安を持っていた……
この日は、ニシノミヤコの落城した後のパーパルディア皇国軍の被害は予想できなかった敵の攻撃で死者153人が多く出てしまった。
■ パーパルディア皇国 皇都エストシラント パラディス城
レミールと朝田達がテレビ電話の様な水晶の板をずーっと見ていた。みんなはあまりに出来事が起こり過ぎで、唖然していた。
処刑開始したと思ったか、いきなり処刑人が倒れて、それからは激しい戦闘になって、カメラらしいのが落ちて画面は斜めになってる。しばらくしたら戦闘は収まったと思ったら、いきなり見慣れない兵隊が出て日本人たちを救助していた。そしたら輸送ヘリらしいが来て、救助した日本人達が輸送ヘリを乗せていた。輸送ヘリが4機目になると、日本人達が撃たれていくのが写っていた。見慣れない兵隊達は必死で日本人たちの手当して、すぐ輸送ヘリに乗っていく。輸送ヘリはすぐ離陸してからしばらく皇軍の本隊が着くまでずーっと空に映っていた。
唖然していたか、しばらく時間が立ったのがわからなくなっていた。
「……はっ!?」
すぐ気がついたのは篠原。
「あ、朝田!しっかりして!今、会談中です!」
「……あっ!そ、そうだった!」
朝田は気が付き、気分を持ち直した。
「……あ!(あわわ……落ち着いて!落ち着いて!深呼吸だ!すーはーすーはー……よし!)お、オホン……」
レミールも篠原の声が聞こえたので気が付き、心の中は動揺していたか、落ち着くするために深呼吸した。落ち着いてから咳払いした。
「……まさか、予想できない事が起きてしまったとは……日本よ。そのことは知っていたのか?」
レミールは今、起きたことは予想できなかったか、日本国がやったのでは?と思っていた。
「え!い、いや!我が国はすぐ動くとはありえない……しかし、あの乗り物は見たことが無い……。」
朝田は予想意外の展開は予想できなかった。我が国は自衛隊がすぐへ派遣するのは考えられなかった。それだけではなく、輸送ヘリは見た事が無かった。なぜかいうと、輸送ヘリに必ず付くはずのプロペラが無かった。よく聞いたら、音がかなり低く、ジェットエンジンではないとわかっていた。しかし、機体の左右に変わったものがつけてるので、何があるのかわからなかった。
「…あれは、多分、我が国の物ではないと思われます…他の国では…」
朝田は知恵を絞っても、なかなか浮かばなかった。
「……他の国と言えば、ムーと神聖ミリシアル帝国しかない…でも、機体に付いてる模様は見た事が無い…」
レミールは他の国を考えたら、二つの国以外の国は思い浮かばなかった。映像に映ってる機体を見たら、見た事が無い模様があった。
しかし、朝田達はすぐ気が付いていた。
(篠原…あの映像に映ってる機体に付いてるマーク、分かったのか?)
(いや…見たことないです。UNDFはハッキリ見えたけど、どこの国か分からないです)
二人はひそひそと話した。テレビ電話の様な水晶の板の映像は写りが悪く、機体に付いてるUNDFの文字は大きく、ハッキリ見えた。しかし、朝田達はUNDFの意味が全く分からなかった。
「……なるほど。まぁ、今のは予想できなかった展開が起きてしまったね……処刑は無しにします。今の会談するところではなくなりましたね……会談は次でいいかね?」
レミールは冷静に話したか、心の中は激しく動揺していた。まさか、どこかの国が日本人を救出するのは予想できなかった。しかし、敵の強さはとんでもなく強かったとわかった。もし、救出していた国が敵になったら我が国は無事では済まないはずと、考えていた。背中に冷や汗が多く流してる。今は、話したいことが無くなったので、次にすればいいと思っていた。
「……そうだね。今起きた事を本国に報告しないといけないので、すぐホテルに戻らないと……ああ、次の会談は本国から返事が来るかもしれないです。それでは、失礼しました」
朝田達はそういって、レミールの部屋から退室した。
朝田達が退室した後、レミールがいた部屋はレミールと使用人二人だけになった。
「……何なのあれは……見た事が無い兵隊…数が少ないのに、皇国兵が50人以上が全滅……あの小銃、単発ではなく連射とは……まさか、私はとんでもない事をしてしまったのか…?」
レミールはそう言って、得体のしれない敵に回してしまったのでは?と思っていて、ブルっと震えていた。
「レミーム様……」
使用人は震えていたレミームを見て心配していた。
「篠原、あのヘリ何がわかった?」
朝田は馬車に乗って、ホテルに行く途中で篠原に向けて例のヘリの話始めた。
「いや、あれはプロペラが無いヘリは見たことが無い…しかし、機体に付けてるマークは見たことがあったような気がしますけど…?」
篠原は輸送ヘリをしっかり見ていた。五角形とUNDFも。
「…確かに、輸送ヘリは見たことが無いな……マークは確か…UNDFでしたね?……よく考えてみたら、UNは『国際連合』とわかるか、DFとは……?」
朝田は輸送ヘリに付いてるマークを考えると、心当たりがあったのを言わせた。しかし、DFという意味はわかってなかった。
「……あのぅ、
篠原は心当たりがあったので、おずおずと言った。
「え!心当たりあると!?じゃあ、DFとは?」
朝田は篠原から心当たりがあるのは意外だった。すぐDFの意味を聞くことになる。
「えーと…DFは…『防衛軍』と思われます。なぜかいうと、有名なゲームに出ていたので、似ているところがあった…」
篠原は仕事が無いとき、ゲームでやったことがある。
「え!防衛軍…まさか…
篠原からの意外な答えが出ていたのはびっくりしたけど、『国際連合』と『防衛軍』を合わせると、『国際連合防衛軍』になったのは納得した。しかし、篠原はゲームしてるのは意外だったけど、ゲームのタイトルが気になって聞いてみた。
「え、いいのかなぁ……わかった。言います。『
篠原は『地球防衛軍』にはまって、何回もやりこんでいたので、UNDFの意味がすぐ分かっていた。篠原はUNDFの事をよく考えたら、もしかしたらUNDFは別の地球から来たのでは?と思っていた。しかし、篠原が言った事がほぼ合っている。
「う~ん……もし、UNDFは別の地球が来たことが本当なら、大騒ぎになるな……分かった。今まで起きた事とUNDFの事をすべて本国に報告する。いいな?ホテルに着いてから大忙しくなるぞ」
「はい、一緒に報告しないといけないからね…覚悟は出来てますよ!」
朝田はそう言って、篠原は腹をくくっていた。
「……まさか、UNDFがきて、日本人達を救出して連れて行くとは…しかし、UNDFは味方なのか?敵なのか?ハッキリわからんな……もし、UNDFが味方だったら嬉しいけど、敵なら日本国が危機になる……不安だ」
朝田はUNDFの事は敵味方がはっきりしないので不安だった。馬車の外を見て、空を見上げた。
ホテルに着いてから朝田達はすぐ報告を作成して、本国に渡したら、日本国の政府が大騒ぎになっていた。
■ フェン王国の南方向300㎞沖合 洋上
洋上に巨大の船と小さい船の四隻がいた。
巨大の船はUNDFの巨大病院船、「コンフォート二世」周りの戦闘船は巨大病院船の護衛のため、戦闘船の四隻で就いてる。護衛した理由は元の世界では、病院船の攻撃禁止の法律がある。しかし、異世界に転移してるので病院船の攻撃禁止になってるか、分かってなかったので、念のために護衛してる。
巨大病院船の艦橋は指令室と一緒なので、かなり広い。しかし、機密扱いではないので、フルオープンしてる。一般人でも見ることが出来る。
艦橋にいたのは司令官、艦長、オペレーター達が集まっていた。
「司令官、救助した日本人が乗った輸送ヘリ部隊が間もなく到着します」
オペレーターは輸送ヘリが間もなく到着するので巨大病院船の司令官に報告した。
「そうか。でも、負傷者はいるのか?」
「はい、確認します。……います。重傷者は6人、軽傷者は2人です。…でも、重傷者の方ですか…輸送途中で一人亡くなってます。まだ、もう一人は命の危篤になってます。早めに手術しないと…」
「…うむ、わかった。負傷者を運ぶために看護師をヘリポートに待機しろ。手術室は手術する医者は待機。命の危篤がある方は最優先で手術室を運ぶんだ。次に無事の人は休憩できる部屋を準備しろ。……死者は?」
司令官は負傷者達と無事の人達の受付を準備するために命令出した。しかし、司令官は気になったことがあったので、オペレーターに問い合わせた。
「……重傷者が亡くなる前は死者10人でした。今、亡くなった方がいましたので、合わせて11人です」
「……そうか。これは上に報告したら、悩むだろうな…」
巨大病院船の上は飛行場になってるので、一般の旅客機でも着陸できる広さ。
巨大病院船の大きさは巨大空母と一緒けど、違うところは吃水の高さだけ。巨大空母は100mだか、巨大病院船は150mある。50m差がある。元は都市船を作るためでしたか、1番目の都市船は完成したけど、2、3番目は製造中で中止が決まってからすぐ病院船に変わっていた。都市船は約10万人が住める。巨大病院船は都市船より増えていたので、約15万人。病院船で働く人は約5万人、残り10万人は患者。過去に大震災に派遣したことがある。一番艦「コンフォート二世」(アメリカ製)、2番艦「オビ二世」(ロシア製)都市船の方は日本国が作っていた。
シ1『まもなく病院船に到着します』
シグリッド1の機長は機内放送した。
「おー着いたか。病院船に乗るのは人生初かね?」
「確かに、病院船はめったに乗れないね」
「……あ、病院船が見……え?な、何あれ!?」
「でっか!?周りにある船は…護衛艦なの?ち、小さく見える…」
日本人だから、戦闘艦は全て護衛艦に見える。
「うっそぉ…艦上に旅客機があるぞ…」
日本人が見たのは、巨大病院船の艦上にある旅客機に似ていたのは航空救急機。患者を多く乗せて、素早く運ばせることが出来る。
「あっ…飛行艇がある…ヘリコプターらしいのがある…なんなんだこの船は…?」
巨大病院船の艦上にあった飛行艇は日本から購入したラインセンス生産、「US-6AUD」と呼ばれてる。形はUS-2と同じだか、大きさは少し大きくなってる。約1.2倍。UNDFは「US-6」を購入したのは日本が作ってる「US-2」が出てからずっと使用してるので大変信用が高い。小さい島に行く時はほとんどが飛行艇を多く使ってる。パイロットの救助、負傷者の移送、火事の消火、特殊部隊の移送など広く使ってる。しかし、エンジンはプロペラではなく、ジェットエンジンに似ていたエンジンは載せてある。これはUNDFが改造してある。日本の「US-6」のエンジンはもちろん、プロペラ。巨大病院船にあったのは、専用になってる。「US-6AUD」の中にAはA型、UDはUNDFの事。
ヘリコプターらしいのはもちろん、反重力装置が持ったヘリコプター。
日本人が驚いたのは巨大病院船に飛行機が乗せることが出来るの分かると、驚いてる。
「あ、あの…巨大の船は…?」
日本人達の中に若人がシグリッド1の搭乗員に尋ねていた。
「ん?あ、あれは巨大病院船だよ。誰が見てもびっくりするでしょう?全長5Kmあるけどね。巨大病院船はもう一隻あるよ。合わせて二隻しかないけどね」
搭乗員は巨大病院船の事を話したか、日本人達はびっくりしてる。
「ぜっ…全長5Km!?」
「でかい…なんで作ったの?」
「あの巨大が二隻…ありえんわ…」
「なんで作った?」
日本人達は驚いたけど、色々な疑問出ていた。
「実は、都市船で全部3隻作る予定でした。一隻だけ完成したか、コストがかかったので二隻目からは巨大病院船になった」
搭乗員は巨大病院船の事を話した。
「え!?元は都市船だったの!?」
「ウソだろ…都市船は作る計画はあったか、完成とは…都市伝説と思った」
日本人達は信じられなかった。都市船はアメリカで作る計画はあったけど、今は全く進んでない。非現実な船を作るのはありえないから。その話はもう都市伝説扱いになってる。
『着艦します。揺れますので、しっかりつかまってください』
機長は言って、シグリッド1は着艦して、シグリッド2、3も着艦した。
「皆さん、降りてください。終わったら、すぐ引き上げないといけないから」
シグリッド1の後ろドアの搭乗員が言って、日本人達は降ろした。
「ふわぁ~ここが巨大病院船の上なのか……空港と変わらないわ」
降りた日本人達は周りを見ると、建物はあるし、飛行機は並んでるし、普通の空港と変わらなかった。
降り終えたシグリッド1はすぐ離艦して、潜水空母まで行った。
シグリッド2、3から降りた日本人達はみんな集まっていた。
「よかったーみんながいるね。ホッとしたわ~」
みんなはワイワイと和気にあがっていた。
その時、シグリッド4が着艦して、後ろのドアを開けて日本人達を降ろした。
「これで最後か……ん?あれ?少ないな気が…」
日本人達はシグリッド4から降りた日本人達を見ると、数が少ないと気が付いた。
「おい!看護師!怪我してる人がいる!早く来て!」
シグリッド4の搭乗員が叫んで、待機した看護師が担架を持ってシグリッド4の中に入った。
「えっ…まさか、負傷者がいたの……?」
先に降りた日本人達はシグリッド4の様子を見て普通ではなく、負傷者がいるとわかった。
シグリッド4から出ていたのは軽傷者が担架に乗って、看護師は人工血液パックを持っていた。看護師は少し走って、建物の中に入った。
「うそ…負傷者がいたのは……」
日本人達はさっき、笑顔になっていたか、負傷者が運んでいるところを見ると、みんなは一気に青ざめていた。
クマノミが着艦した同時、看護師達が一気にクマノミに寄った。
「おい、こいつは最優先だ!命が危篤になってる!急いで!」
クマノミの中から衛生兵が負傷者に指示して叫んだ。
看護師は承知して、命の危篤がある負傷者に担架を乗って、急いで建物に入った。
残りの負傷者は命の危篤は無いとわかると、看護師たちはゆっくりして建物に入った。
日本人達は看護師たちのあわててっぷりを見て、言葉が失われてしまう。
しかし、クマノミから最後に降りたのは日本人達がそれを見て、衝撃を受けることになってしまった。
「これが最後だ。……死んでます。丁寧にして」
クマノミから出ていたのは亡くなった日本人が入っていた死体袋。看護師たちは気を使って、丁寧に持たせて建物に入った。
亡くなった日本人はクマノミで運び途中で亡くなった。亡くなった原因は体内にある臓器がひどく破損してしまい、大量出血で亡くなった。治療魔法を使った機械は小さいけど、効果がいまいちだった。巨大病院船の中に治療魔法の機械はあるけど、大きいので助かる可能が高かったか、間に合わなかった。しかし、人工血液を出しても、出血の方が多く、助かりようがなかった。
そして、シグリッド5が着艦した時、巨大病院船の乗員が日本人達に向けて言った。
「みなさん、ぞろぞろ建物の中に入ってください。疲れてるでしょう?部屋まで案内しますから、安心してください。さぁ、入ってください」
乗員は言って、衝撃を受けた日本人達は建物に入ろうとしたか、数人はシグリッド5から降りた物を見てショックを受けてしまった。
シグリッド5から降りた物は……死体袋が10あった。
輸送部隊は日本人達が全員降りてからすぐ巨大病院船から離れて潜水空母に帰っていった。
救助した日本人達は巨大病院船の中に入って、個人部屋に入ってゆっくり休憩した。トラウマを受けた数人いたので、巨大病院船でカウンセリングすることになった。
しかし、命の危篤あった負傷者は一生懸命で手術したか、手遅れだった。手術中で息を引き取った。
今回の救助作戦の日本人の死傷者は死者12人、重傷者4人、軽傷者2人になった。
■ 西暦2121年1月18日 17:00 マテラス国 首都アンダフ UNDF総合司令部 第一作戦室
「…と、いう結果になりました」
オペレーターは作戦の結果を話していた。
「…まいったなぁ…まさか死者が出るとはねぇ……」
大総統は結果の報告を聞いてガッカリして言った。
「で、どこが失敗あった?」
大将は厳しいところを訪ねていた。
「はい、戦闘ヘリの方は魔素センサーを入れるの忘れてると確認しました」
オペレーターは失敗してる所を報告した。
「あー魔素センサーか…確かに、妖魔大戦が終わってから五年目だし、魔素センサーの事を忘れるわ…」
中佐は魔素センサーを入れ忘れが分かると、ガックリしていた。
「これからは全部隊に必ず魔素センサーを入れるように指示しないといけないな」
「そうだね」
将兵達は失敗した所を反省して、これからはちゃんとしないといけないと思っていた。
「次に…パワードスーツの使用が問題がありました」
オペレーターは次の報告を言った。
「え?パワードスーツ?何が問題あった?」
将兵たちはパワードスーツの使い方に問題あったっけ?と思っていた。
「……パワードスーツは
「「「「ああっ!」」」」
将兵たちは指摘があったところ聞くと、うっかりしてしまった。
「やられた!50年前とは…」
「50年前のパワードスーツは魔素センサーが付いてなかったのか…」
将兵たちは50年前のパワードスーツを使ったのはうっかりしてしまってる。
50年前のパワードスーツは妖魔大戦が起きる前で作ってあった。しかし、妖魔大戦が起きてからパワードスーツを使ったけど、魔素センサーが無く、妖魔軍の奇襲攻撃でやられている。2100年以後のパワードスーツは全て魔素センサーを付けるようになってる。
今回の作戦は50年前のパワードスーツを使ったのか失敗の一つだった。
「次に…偵察用小型ドローンが全く使用してなかった」
「「「「あっ…」」」」
これも準備してなかった。
「あーそうだった…妖魔大戦の影響ですっかり忘れていた…」
「なにしろ、ずっと使ってなかったね……」
将兵たちは偵察用小型ドローンの事を忘れていた。
これも原因の一つけど、妖魔大戦が起きた時は偵察用ドローンを使ったけど、妖魔軍が真っ先に見つかって、多く落とされてる。理由は耳が優れてる種族(例えば、狼男など)と目が優れてる種族(例えば、フクロウ人など)がいたので、見つけてしまってる。そのため、妖魔大戦の終戦まで偵察用ドローンはずっと使ってなかった。
これが偵察用小型ドローンが使用してなかったのが失敗の一つであった。
「これで全部です」
オペレーターは失敗の原因を全部報告した。
「…まさか、妖魔大戦の影響で失敗が出るとはねぇ…皮肉なもんだ。みなさん、失敗した所は二度と同じ過ちしないように対策しなさい。……さて、救助した日本人達はどうなった?」
大総統は失敗した所の結果を聞いたら、頭痛くなっていた。皆に二度と同じ過ちしないように注意した。大総統はオペレーターに向けて、救助した日本人達はどうなったか?と尋ねていた。
「はい、救助した日本人達は巨大病院船に休憩してます。しかし、負傷者は完治するまではかなり時間がかかります。まだ、トラウマがいたらしく、カウンセリングしてますか、明後日までは完治する予定です」
カウンセリングの時間が早いのは、未来の技術を使って、数日後で完治するのが多い。
「そうか、日本人は全員返すのは無理があるな。無事の方は予定通り、明後日で日本国を返す。完治してない方はそのままで治療を続ける。ただ、治療してる人は家族がいたらしくて、巨大病院船でそのまま居たほうがいいな」
大総統は今後の事を話していた。無事の方はちゃんと日本国に帰還できるように言った。完治してない人と、家族はそのまま巨大病院船にいてもらうことになった。
「大総統、亡くなった方はどうしますか?」
オペレーターは亡くなった方にどうすればいいか?と大総統に聞いてみた。
「…簡易棺桶を出して、亡くなった方を入れて明後日、日本国に返す。わかった?……あ、遺体はちゃんときれいにしなさい。汚いままだと、遺族達が悲しむから…」
大総統は亡くなった方を考えると、気が重くなっている。遺体が汚いままで出すと、遺族達がもっと悲しんでしまうのがあるので、きれいにしなさいと命令した。
「わかりました。すぐ知らせます」
オペレーターは答えて、自分の席に戻って巨大病院船に連絡した。
「…さて、今回の作戦は9割成功と言ってもいいな。1割は痛手だね…では、みなさん、亡くなった日本人のために冥福を祈るために一分だけ黙祷します。…黙祷」
大総統は今回の作戦はやや成功と言ってもいいと思った。次に亡くなった日本人のために黙祷するようにした。大総統と将兵たちが立ち上がり、一分黙祷した。
「……では、みなさん、これからは日本国接触するので忙しくなると思うので、では、解散!」
大総統と将兵たちは日本国接触のために忙しかった。
大佐は自分の部屋にいたので、作戦の結果を聞いて、腰を落としてしまった。
「……うまくいかなかったか…ごめん…約束を守れなくて…」
大佐は亡くなった日本人を思って、お詫びしていた。大佐は日本国生まれなので純粋な日本人であった。日本人同士で救いたい気持ちはあったか、亡くなった方がいたのでとても辛い気持ちになっていた。
大佐の目は涙が出ていた……
翌日、日本国にいたUNDFの諜報員は外務省に手紙を渡して、大騒ぎになっていた。
今回はまだも長かったでしょう?
今回のレミールは処刑取り消しと言ってましたので、罪が軽くなりました!
これは、間違いなくUNDFの保護になる可能が高くなりました。
ドローンの事けど、友人に見せてあげたら、「ドローンは?」と言われて、すっかり忘れてしまった。
そのおかげで今回はドローンに書くことになりました。
何が足りない?と思ったら、指摘してもいいです。
兵器とか、何でもOKです!
足りない部分は追加しますので、安心してください。
次回「第19話 国際連合防衛軍、日本国接触する」
みなさん、ついに日本国接触になりました!
ここまで来て長かったです~
アイデアを浮かぶのは大変でした…
ユニバはもっと出たほうがいい?
-
はい
-
いいえ