日本国召喚〜国際連合防衛軍、異世界に参戦〜(未完)   作:higuma1976

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時間があったので、書きました。

やっと日本国召喚の関係の話が出てます。
ここで少将の正体が明らかになります!

それでは、どうそ!

追記:アンケートを出してるけど、できればアンケートしてください。


第5話 国際連合防衛軍、捜索結果

■ 西暦2120年9月5日 所在不明 国際連合防衛軍総合司令部 第一作戦室

 

「…ただ今、6基目の通信衛星*1が打ち上げました。12時間後で7基目で打ち上げ予定です。」

オペレーターが答えた。

「そうか、やっとか。海軍司令官、繋がらなかった艦隊はどう?」

大総統はそう言って海軍司令官に向けた。

「ハッ!通信衛星のおかげでやっと繋がりました。全艦隊無事です。……全艦隊から偵察を行ったデータはどうしますか?」

「それはUIA*2を送ったら?地図作製は最適だろ?」

「わかりました。UIAに送ります。では。」

海軍司令官は敬礼して椅子に座った。

「さて…宇宙軍司令官、偵察衛星の方は?」

「はい、そのことが…問題が起きてね…ここの星が…地球より異常に大きいです。」

「「「「えっ!?」」」」

大総統と将兵が驚いてる。

「だから、今、地形データが取れたのは3分の1しかないです。全部とれるのはあと1週間かかります。」

「まさか、地球より大きい星があるとは。」

「本当にあったとは…」

「元にいた地球では全部で3日かかる。ここの星だと、3日かかって3分の1とは…地球より倍あるとは。やっぱり、宇宙は広いなぁ~」

将兵達は驚いたか、考えながら色々と言った。

「…まぁ、とりあえず、時間がかかるのは分かった。…ここの大陸の地形は分かったか?」

「……その事けど…あまり不思議すぎて、偶然なの?と思ってました。……ここの地形は五角型した大陸なんです。」

「「「「え!?」」」」

「そして、大陸の面積ですか、約3,500,000km2です。インド*3より少し大きいです。」

宇宙軍司令官は疑問を持ちながら答えた。

「えっと…あまりでき事が多すぎて…何とも言えん。まぁ…大陸があったのは助かる。しかも、大陸の形は五角型とは…我が軍のシンボルマーク*4そんのまんまではないか。」

大総統は呆れながら答えた。

 

(…おいおい?大陸はいいけど、まさかの大陸の形が五角型とは…なんか、面白味がないなぁ~でも、面積はインドより大きいとは…)

大佐が困ていて、呆れていた。

 

「ここの大陸けど、先住民はいるか確認したけど…まったくいません。どうやら我々だけの住処になったみたいです。…そして、資源ですか、万能型偵察衛星で詳しく調べたか、資源と石油がありました。」

「「「「おおおっ!」」」」

「資源と石油があるのはありがたい!これで不足は起こらなくで助かる!」

将軍たちは喜んでいたか、宇宙司令官の続きがあったため、ぬか喜びされてしまう。

「ただ、石油の方は思った以上に足りないんです。我が軍の年間消費量の20年分と予想しかないです。」

「「「「ぇぇ~……」」」」

「資源は幸いたっぷりあるみたいです…詳しく調べ見ないとわからないです。」

「資源があったのは助かったけど、石油は外国から輸入しかないのか…仕方ないか。食料の方は?」

「食料けど、ここの大陸の食料生産可能土地があちこちありました。計算したら…我が軍の年間消費量が全く届いてません。」

「あらら…食料もか。どうやら、食料と資源と石油の事を考えないといけないな。」

大総統は腕を組んで考えていた。

 

(…まさか、あの戯言をかなえるとは…予想できなかったわ…ありがたいけど、脱帽だよ太陽神。)

―――エッヘン!えらい?えらい?―――

(え!?今のは…まさか…太陽神*5、聞いてだの?)

大佐はびっくりしたか、太陽神に問い合わせていたか、返事はなかった。

 

「大陸の模様けど、真ん中は会社とかが集中してます。次の周りは住宅地です。少し進むと、森林があります。森林を超えると、少し高い山があります。山を越えると、食料生産可能地域がありました。そして、工場が集まってます。次は…今の基地です。」

「……なんか、どっかの町作りゲームみたいだわ」

「確かに…昔のゲームだな…」

「懐かしいわ…昔のゲーム。」

将兵達は昔の事を話していた。

 

「う~ん、ともかく大陸のは分かったか…周りの様子は?」

「はい…ここの大陸から西で約2000Kmで大陸がありました。どうやら人が住んてるとわかりました。」

「おおっ!ついに異世界に人がいたか。」

「やっと、人に接触できる…」

「いや、相手がもし、軍事国家だったら、どうする?」

「…そうだな…もし、石器時代だったら、さすがに困る…」

将兵達が色々と声が上がる。

「その大陸は二つある見たいです。北東では、緑が多く見えますか、畑が多数ありました。西の方は…ちょっとわからないのが多くあります。あとで詳しく調べます。南東は砂漠です。しかし…大陸の都市は全て中世ですか……二つ、気になることがあります。……北東と南東は鉄道の線路が見つかりました。まだ、南東は製油所があるとわかりました。しかも、大規模です。」

「「「「ええっ!?」」」」

「ウソだろ!?中世は分かるけど、なんで製油所があるの!?」

「製油所を作れるのは近世しかないのに!」

「何で鉄道があるの?」

将兵が騒ぎ出した。

 

宇宙軍司令官は続いていた。

「それともう一つ、北西に約3000Kmに…()()()()がありました。都市を調べたか、西暦2020年当時に近いです。」

「「「「おおおー!」」」」

「やっと日本だ!」

「えっ?日本も転移なの?」

「まって!その日本…もしかして、違う世界の日本なの?」

「ううむ…すぐ決めるのは難しい。情報が欲しい…」

「あ!そういえば、東に鉄道の線路…南東にあった砂漠で製油所…納得したわ!日本があったからか!?」

「あ!そうだった!ありえる!」

将兵達がワイワイと騒いていた。

「よかった…近くで日本があるとは…接触したいと思ってるか、100年前の日本だし、まだは違う世界から来てると聞いてるし…違う世界はどうやら、()()()()()()()の無い世界らしい。」

「えっ…それだと、接触が無理では…」

「ここにいる日本は我々を見ても、未来だし…」

「知らない日本にいきなり仲良くするのは無理がある…」

大総統が日本の事を言うと、将兵達はがっかりさせる。

「まぁ…がっかりするのは早い。まず、世界の情報を集めるために諜報員を派遣する必要ある。UIA長官、いるかな?」

「はい、います。諜報員を派遣する必要ですね。でも…異世界だと、人種が違うけど…すぐのは難しいです…」

UIA長官が答えたか、困っていた。

「そうか、宇宙司令官、その大陸が住んでる人種は分かったか?」

「はい、確認済です。その大陸の砂漠の方は()()()()()()()です。北では()()()()()()()()()です。」

「なるほど…人種ははっきりわかったか、UIA長官、準備できるか?」

「はい!これで分れば問題なしです!ただ、亜人たちはいないけど…」

「その事けど…()()、頼んでくれるかな?」

「はい!光栄です!人種を選んで、UIAに引き渡します!」

少将は敬礼した。少将は人間ではなく…()()()である。

「だそうです。」

「少将、ありがとう。引き渡した亜人たちは諜報員になるまで訓練して、西にある大陸に派遣します。…日本はどうしますか?」

UIA長官は喜んでいたか、日本になると困らせていた。

「日本は…日本人を選んで諜報にするのはまずい。防諜能力が高いかわからん。」

「じゃあ、どうすれば…」

「亜人はそのままいいんじゃないか?さっきの大陸はすでに日本の交流はしてるし、大陸に潜って、日本に行っても問題なしでは?」

「あっ…そうでしたね。その手がありました。さて、すぐ行かないと。」

UIA長官は少将と共に大総統を向けて敬礼して準備するために退場した。

 

「さて、みなさん。諜報の結果が出るまではかなり時間がかかる。その間の軍隊はいつも通り、訓練をすること。熟練度が落ちたら困る。わかったか?」

「「「「了解!」」」」

 

 

 

「……と、思ったけど…皆さん、みんなの言葉が()()()()()()()()()けど?」

「「「「あっ!!」」」」

「そういえば、そうだ!僕は英語で言ってるのに!?」

「あんた、ヒンディー語、言ってる?」

「こっちこぞ!アラビア語だったっけ?」

「フランス語で言ってるのに、普通に話してるのに通してるぞ!?なぜ!?」

「「「なんでー!?」」」

将兵達が大騒ぎになった。

大佐がすぐ大声を出した。

落ち着いて!落ち着いて!ここの世界に来てから…どうやら全員に自動翻訳が付いたみたい…ラノベみたいに。」

「…それは…納得するしかありませんな。」

「確かに。でも、言葉が違うと翻訳に苦労してますな…でも、これがあれば楽になれるわ。」

「しかし、文字は…ダメだ。言葉は通しても文字は全く駄目だね。」

将兵達は納得するしかなかった。

 

 

(…太陽神よ…そういうことは早く言ってよ…)

大佐は呆れてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

―――ごめーん!言うの忘れちゃったーてへっ♡―――

*1
毎日、二基ずつ上げてる

*2
国際連合防衛軍中央情報局の事

*3
3,287,590km2

*4
UNDFのシンボルマーク、黄色い五角型、下にUNDFと書いてある。

*5
太陽神が妹キャラになってる。理由は「間章 神様達の休憩」に出る予定。




太陽神は妹っぽくなりましたか…無理があったかな?

妹キャラを作るのは難しいです…


何がおかしいと思ったら、報告お願いします。


次回「国際連合防衛軍、諜報する」

ユニバはもっと出たほうがいい?

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