ゲームを辞めた元ゲーマーはまたゲームをはじめるようです。 作:AKTN
楽しんでくれたら嬉しいです。
いろいろな声は混ざり俺を責めてくる…あの時相手の攻撃を避けれづにこのチームに敗北の文字を与えてしまった。今まで仲良くしていたチームメイトは、なにも言わない…俺をかばうこともなくただ冷たく怖い目線で俺を睨んでくる。この時からだろうか…俺が…ゲーマーだった俺がゲームをしなくなってしまったのは。そしてこの出来事は、俺の黒歴史…もう思い出したくもない俺の記憶。だがあの出来事は、いつも…いつもいつも夢に出てきてしまう。もう思い出したくない…俺の思い出。そして俺は今日もこの夢を見て朝を迎える…。
朝の日差しがカーテンの隙間から俺を刺激する。俺の名前は白峯 湊 高校生だ。
「はわぁ~…またあの夢か…はぁ」
まだあの夢に怯えている自分がいる。そしてこの夢をみるたびに気分がダルくなってしまう。
そして自分の部屋を見渡す。部屋にはゲームは辞めてしまったのに、たくさんのゲーム機が部屋に置いてある。
「なかなか捨てられないな…こいつらは」
少し笑ってしまう。そして今日も学校に向かう準備をする。
そして部屋を出て下のリビングにいく。
「母さんおはよー」
「おはよ!ついでで悪いんだけど理沙起こしてくれない?」
「はぁ!?あいつまだ寝てんの?」
「そうなのよ~、最近面白いゲームをやってるらしくてね?」
白峯 理沙…俺の一個下の妹で昔の俺と良くも似たゲーマーだ。前までは良く一緒にゲームをしていた。
「わかった…起こしてくる。」
そしてまた上の階に行く。そして理沙の部屋に入る。
「おい!理沙おきろ~」少し揺らす
「もうちょっと寝かせてムニャムニャ」
「はぁ…学校に遅刻するよ?」
「ガッコウ?…そうだ!!忘れてた」
いきなり飛び上がる
「今日月曜日じゃん!脳内時間がずれてた!」
「おい!しっかりしてくれ」
「あれ?何でお兄ちゃんいるの?」
キョトンとした表情で見てくる。
「俺が起こしに来たんだよ!」
「ありがとう…えっとあとで話したいことがあるんだけど」
少しかしこまった話し方をする。
「おっおう!わかった。」
「えっとあと、着替えるから出ていって?」
「あ…すまん」
数分後
「お母さんおはよー」
「理沙ゲームをやるのは良いけど朝くらいしっかり起きなさい!」
「ごめんなさい」シュン
「理沙さっきの話って?」
「あっ!そうだった!お兄ちゃんに頼みことがあって…」
「なんだ?」
「お兄ちゃんにNEWworldオンラインを一緒にやって欲しい」
理沙からこんな頼みごとを言われて少し焦ったが冷静に返す
「断る」
「どうして!」
「ただ単にやりたくないだけ」
理沙は少しムッとしたが少しして目を見開いた
「だったら…少し待ってて!」
理沙は急いでうえにいった…そしてすぐ戻ってきた。
「だったらこれを使うよ!」
そしてテーブルに紙を置いた。その紙には去年誕生日にあげた何でも聞く券とだけ書かれていた。
「なっ!それは…」
「言うこと聞いてくれるよね?」
少しニヤニヤしている。
「いや!もしかしたらゲーム機捨てたかも~」
「お兄ちゃんの性格上それはないね!」
妹には何もかも見抜かれていた。
「うっ!…わかったよ今日カセット買ってくるから今日からするぞ」
少し嫌だが可愛い妹の頼みだと思ってがんばろうと思った。ついでに黒歴史を無くせたらと思った。
そう…これは俺の辛い思い出を無くす物語。
キャラ設定
白峯 湊
キャラネーム、シー
理由は、作品内でいいます。
高校二年
理沙とは1つ違い、楓とは面識あり。
昔はゲームの大会とかでいろいろな人たちに恐れられていた。
プレイスタイル、とにかく避けて相手の隙をうかがい、自分の速さとプレイスキルで敵を圧倒する。理沙とプレイスキルはにてるけど、もともと理沙にこの戦い方を教えたのは湊。
まぁこんなかんじです。
次回も楽しんでくださいね?