本編に関わるものではないので見なくても大丈夫。
また本編が進むに連れて此処も更新されていきます。
小説の細かな設定、構成、裏話等
【オリジナル能力の説明】
《あらゆる性質を操る程度の能力》
本編の序章から出てくる相羽ういはの能力。
性質というのはその物事が元々持っている特性、または特徴のことであり、相羽ういははそれを自由自在に操る。
一見ただそれだけかと思わせる能力だが、実際には世界をひっくり返す程とてつもない。
例えば紙は火に対して『燃える性質』を持っているが、それを操って『燃えない性質』へと変える事でその紙は火に燃える事がなくなり、またとてつもない耐熱性を持つようになる。
水は『液体という性質』を持っているが、それを『固体という性質』へと変える事で水は固まり、氷へと変化する。また氷へと変化する為、自然と冷たい性質も持つようになる。
生きている者には必ず『生者という性質』が備わっているが、それを『亡者という性質』に変えると、その生き物は突然死に至る。またその逆も可能。
また火に備わっている『熱い性質』『気体という性質』『燃える・燃やす性質』『酸素を燃やす性質』を、『冷たい性質』『液体という性質』『濡らす性質』『酸素を吸収する性質』へと変える事で火から冷たい水を生成する事も可能となり、物質を他の物質に、物体を他の物体に変える事ができる。
全ての物事に『性質』がある限り、相羽ういははそれを自由自在に操る事ができ、その能力の影響を受けないようにするには、『性質』を持たないようにするしかない。無論そんなものはほぼ無い為、彼女の能力に対抗するのはとても難しいと思われる。
しかし相羽ういは本人は自分の能力を上手く扱いきれてない為、ある程度対処はできるだろう。
《あらゆる情報を操作する程度の能力》
本編の序章から出てくる黛灰の能力。
情報というのは簡潔に言えば伝えられる内容の事であり、事実、知識、データ、合図、信号等、またはその事実や知識、状態を伝える行為そのものの事である。
それを黛灰は自由自在に操る事ができる。
直接的な危険度が低い能力だが、使い方次第ではとても厄介な能力になりうる。
例えば目の前で木が倒されたとする。それを見ていた者は普通木が倒れたと記憶するのだが、能力を扱う事により、本来木が倒されたという記憶が木が倒されてないという間違った記憶へと伝えられ、能力の対象にされた者達は木が倒れる様を見ていたにも関わらず、倒されてないと錯覚してしまう。
またその者達の過去にあった出来事の記憶を操作する事も可能であり、下手をすれば相手の記憶を全て消す事ができる。
あらゆる機器の情報やデータ、そこで起きた出来事、手帳や本等に記録された事、あらゆる生き物の記憶を全て操る事ができ、これを対処するのはなかなか難しいと思われる。
只黛灰本人が能力で干渉する事を好んでない為、驚異は低いであろう。
《分析する程度の能力》
本編の序章から出てくる、あまり語られてない出雲霞の能力。
分析とはある事柄や物事の内容や性質等を明らかにする為、細かい要素へと分ける事。また与えられたものの対象や概念、物質の成分や種類等の構成を解明する事である。
それを出雲霞は簡単に行う事ができる。
攻撃的な能力ではないが、いろんな場面で活躍するとても便利な能力。
その物事が分からなかったり、読めない文字があったりしても、能力を使う事でその詳細を解き明かし、理解できるようになる。
また相手の強さや建物の構造、そのものの状態等も分析できる為、とても扱いやすく臨機応変に対応する事も可能である。
味方に付けると頼もしい能力だが、敵に回すと少々厄介な事となる能力。
しかし出雲霞本人はこの能力の便利さに気付いてない。何故ならその能力の上位互換である『あらゆる情報を操作する程度の能力』を持つ黛灰がいるからである。
《○○○○程度の能力》(時間に関する能力)
本編の序章から出てくる夕陽リリの能力。
本編の一章が進むと解放されます。
《光を操る程度の能力》
本編の一章から出てくるリゼ・ヘルエスタの能力。
光とは目に明るさを感じさせるものであり、太陽、星、電気、雷等の発光体から出る光線の事を言う。また可視化できる光線以外に赤外線や紫外線等も光の一種となり、リゼ・ヘルエスタはこれを操る事ができる。
戦闘にも使えて日常でも活躍するずば抜けた能力で、敵に回したくない程恐ろしい。
光の進行速度は一秒間で約三十万キロメートル程の速さであり、この速さを相手目掛けて飛ばせるのだ。しかも広範囲に散らばる光を一箇所に凝縮する事もでき、それを飛ばすと強風を引き起こす事も可能で、更に赤外線を含む光なら熱線と化し、触れるものを全て焼き尽くす事となる。
また光の流れを操って一定箇所を暗くしたり眩しくしたりする事もでき、陽光によって起きる陽炎等の現象も自由に行う事ができる。
相手への視界の妨害もでき、赤外線を含む光であらゆるものを焼き、光の速さで風を起こし、光を集めて照らす事もできる能力。これを対処するのはほぼ不可能であり、相手に回せば生きて帰る事は出来ないだろう。
ただリゼ・ヘルエスタ本人が能力の力加減が未熟であり、弱くし過ぎたり強くし過ぎたりする為、自爆する事がある。
《○○○○○○程度の能力》(金属や化学に関する能力)
本編の一章から出てくる●●●●・●●●●●の能力。
本編の一章が進むと解放されます。
《○○○○○○○○○○○程度の能力》(植物に関する能力)
本編の一章から出てくる●●●・●●●●●の能力。
本編の一章が進むと解放されます。
《○○○○○程度の能力》(化学に関する能力)
本編の一章から出てくる●●●●●の能力。
本編の一章が進むと解放されます。
《○○○○程度の能力》(回復に関する能力)
本編の一章から出てくる●●●●の能力。
本編の一章が進むと解放されます。
【技説明】
〖アルス・アルマル〗
《サンダーピアス》
名前の通り貫く雷。
通常の雷とは違い、この雷は先端に行くに連れて細くなっており、雷の持つ高電圧に加え針のような鋭さが備わっている。
貫通性能が増しており、貫かれたものは大きな穴を開ける程驚異性が高くなっている。
〖リゼ・ヘルエスタ〗
《ライトブレード》
名前の通り光の刃。
剣に光を纏わせた時の状態で、普通に剣で斬る時よりも斬れ味が鋭く、また剣自体の力も強くなっている為、そこら辺にいる妖怪だと一回斬られただけで命を落とす事になる。
また光を纏っている為、かなりの熱耐性がなければ剣に触れる事すら命取りとなる。
《サンライトブレード》
名前の通り陽光の刃。
剣に陽光を纏わせた時の状態。ただ纏わせただけで周りが一気にサウナのような熱気に包まれ、またライトブレードより斬れ味が悪くなるものの、触れたもの全てを焼き尽くす程の高温を持つので、ライトブレードより危険性が増している。
扱う本人は熱気すら感じないのだが、相手からすればたまったもんじゃない。
《バニッシュ》
名前の通り消滅。
自身の剣に纏わせた光で他の光の流れを分散させる技で、相手が光を扱う者ならかなりの有効打となる。
攻撃用の技では無いものの、光を扱う技を持つ相手からしたらこの上なく鬱陶しい。
但しこの技は光の消費量が半端じゃない為、気軽に扱う事は出来ない。
《ライトストーム》
名前の通り光の嵐。
光の速さを利用して竜巻を起こし、その竜巻から大量の光線を放つ技で、光の速さで起こす竜巻の為、風力がとてつもない事となる。
周りにあるものを全て呑み込み、呑み込まれたものは光で焼却される。また家等も簡単に呑み込む為、とても危険性が高い。
扱う本人は竜巻の真ん中に立っていれば何も被害に合わないので、防御という手段で扱う事もできる。
《ヒートヘイズ》
名前の通り陽炎。
本来陽炎は密度の異なる大気が混ざり合う事で起きる光の屈折で、アスファルト等の上にもやもやとしたものが立ち昇るものを示す。
日射が強く風があまり吹かない状態じゃないと起きないのだが、リゼ・ヘルエスタはこれを何処でも起こす事ができる。
ただ陽光を纏わせるサンライトブレードの時じゃないと起こす事はできない。
視界が波打つように揺れるので、妨害には持ってこいの技である。
《バーンアウト》
名前の通り焼き尽くす。
大量の陽光を一気に凝縮し、それを光線のようにして飛ばす。勿論何かに衝突すれば大きな爆発を生み出し、辺り一体を焦土へと変える為、とても危険な技である。
かなり力のある者でも、これを食らってしまうとただでは済まない。
ただ陽光を集めるのに少々時間が掛かる為、ここぞという時にしか使えず、また膨大な陽光を消費するので連発する事も出来ない。
【物語に出てくるその他の登場人物】
《名も無き狼妖怪達》
妖怪の一種。狼のような姿をしているが、実際は妖怪。
幻想郷では名前の無い妖怪は沢山おり、この狼妖怪もその一つである。
集団で行動し、連携して獲物を捕らえるちょっと理性のある妖怪で、一匹一匹の力が強い為、自分達よりも大きな相手を倒す事もあるという。
その集団には必ずボスがおり、主に司令塔の役割をしている。
またこの妖怪は仲間を見捨てたりしないという仲間思いもある為、そこら辺の妖怪よりも厄介となる。
《牛鬼》
妖怪の一種。体が蜘蛛で頭が牛のような顔をしている妖怪。
伝承では主に海岸等の海に現れる妖怪だが、山や森、川や湖にも現れると言われている。
【物語に出てくるものの細かな設定】
《転移魔法陣》
地面に描かれた丸く独特的な模様の魔法陣。
幻想郷と現代を行き来でき、足でその魔法陣を踏むと反応して転移されてくれる。手で触れたり肘や膝を付けたり、寝そべったりしても反応しない。
幻想郷に来る時は必ず博麗大結界に干渉する為、賢者達は新しく来た者に気付くのだが、この魔法陣には相羽ういはの性質の能力によって博麗大結界に干渉しないようになっている。その為、幻想郷を管理する者達に存在を気付かれない。
尚この魔法陣は指定された者(にじさんじに所属する者)にしか反応しないようになっている為、お互い外部の者が他の世界に転移する事は決して無い。
因みにこの魔法陣を藍色にしたのは相羽ういはの提案であり、転移する時に光るようにしたのはアルス・アルマルの提案。足で踏んで反応、にじさんじの者にしか反応しないのは黛灰の提案らしい。
《青い悪魔》
人間の里で噂になっている青い悪魔。
見掛けた者を一方的に捩じ伏せると言われており、人間の里の者は警戒している。
実際人間の里の者の何人かは青い悪魔らしき者達を遠目で見た事があるようで、全部人間の里と魔法の森の間にある森で見掛けたらしい。
詳しくは分からないが、活動区域はその森という事。青い悪魔と呼ばれている者は男性一人、女性二人という事。そしてその三人とも青いレザー服を着ているという事が分かっている。
また青い悪魔の噂は迷いの竹林や紅魔館、妖怪の山の者達の耳に届いており、それぞれが興味を持ったり警戒したりしている。
【物語の構成】
《序章と一章の間》
気付いている方もいると思いますが、序章と一章の間で時が少し経っています。それを分かる所が第九話の黛灰の台詞で「まあこの一週間使ったからね」という所です。この台詞から分かる通り、序章と一章の間で時が一週間以上も経っており、その間何をしていたかという描写は今後出てくると思います。
【裏話】
《戦闘について》
元々は戦闘シーンをあまり入れないようにしようと考えていたのですが、東方の世界線的にそんな優しい世界では無いなと思い、戦闘シーンを所々入れることにしました。ぶるーずの戦う姿は想像しにくいですね。
《小説について》
この小説は他のにじさんじ小説とは違い、ギャグ路線でもなく戦闘路線でもなく、またほのぼの路線や恋愛路線でもないというよく分からない路線の小説になっています。
私自身もどうしてこうなったのか分かりませんが、ある意味これで良かったかなとも思っています。
しいてこの小説の特徴を上げるのなら、それは伏線があちこちに張られているという事ぐらいですね。既に序章では幾つかの伏線が密かに張られたりしています。伏線が何処に張られてるか探すのも面白いかもしれませんね。
《転生SSについて》
恐らくこの小説を転生SSと認識してる方がいると思いますが、実際は転生ものではありません。
余り詳しく言うと勘づかれるので細かい説明はしませんが、七話や八話の会話の意味を理解できれば自ずと分かるかもしれません。
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私のプロフィールを見ればTwitterアカが分かると思います。