⚠アベンジャーズは見たことがありますがにわかですので、ファンの方々は「違うぞ!ふざけんな!」とか「そうじゃない、死ね!」とか思う方もいると思いますが
そこは暖かく見てもらえると嬉しいです。誤字脱字報告や感想も書いていただけると幸いです。
目覚め
サノスとの戦いで僕ことトニー・スタークは死んだ、世界を守れたから未練は無い…………いやペッパーを一人にしてしまうのは少し、いやかなり心残りだ。
だけど彼女なら解ってくれると思う、世界の危機の引き換えが一人の人間の命によって救われるんだ。
そう思いながらも僕はどうして死なないのかと考えていた、え?最初に死んだって言ったじゃないかだって?
そりゃあ僕も死んだと思っていたさ、けれども今こうやって考えているんだ死んでいるとは思えない。
もしかしたら人は死ぬとこういう風になるのかと考えていると意識が鮮明になって行くのを感じる。もしや死んでなかったのだろうか、そんな疑問を浮かべていると
体の感覚が戻って来るのを感じる。手は動………けないな、なら足……もだまるで重症を負った時みたいだ。
だとしたら助かったけど歩くには時間が掛かりそうだな
。
そして目を開ける、夢から覚めたような感覚が襲ってくる。そして最初に目についたのは天井だった、どこにでもありそうな白い天井。
恐らく病院なのだろう、手足を見ると包帯でぐるぐる巻きにされていた。
手にナースコールがあるのを見つける、ボタンを押して
ナースを呼ぶ。世界を救ったヒーローが起きたのだ、何か面白いジョークを考えるべきだな。
しばらくジョークを考えていると病室の扉が開き東洋人のナースが入ってきた、ふむ見るところ日本人のようだ、ならこのジョークは受けないな。
考えていたジョークを記憶の済にしまいナースの後に入ってきた医者を見る。こちらも日本人だ、しかしおかしいな、僕が見たことがある日本人は頭に角なんて生えて無かった筈だか………あぁイベントがあったのか、日本人はイベントにとことん楽しむと言う中々良い性分をしているから、恐らくハロウィンだったのだろう。
ナースが僕の取り付けてある医療機器を調べる、それにしても酷いな僕の体は。何本も管が体に繋がっている。
「バイタルは安定しています」
「ふむ、坊や私が見えるかい?」
坊や?馬鹿にしてるのかこの大天才のトニー・スターク
を。それともなんだ、日本人の医者は皆患者のことを坊やって言うのか?
「見えてるよ………?」
そう言った筈の言葉はとても幼い声だった。何が起こった?僕の声がまるで子供みたいな高さだったぞ、しかも日本語だ。おかしいな、英語で喋った筈なんだが。
「そうかそうか、それは良かったよ
「戸似伊 星区?誰のことだ?」
そう言うと医者は何やら困ったような顔をしてナースと喋りだした。
「自分の名前を覚えていないようだね」
「記憶喪失でしょうか?」
「そうみたいだね、ひとまず彼の安否を保護者に伝えないと」
「な、なぁドクター?」
思わずドクターに声を駆ける。記憶喪失?僕は自分についてハッキリとわかっているぞ。それに戸似伊星区とは誰だ?僕の名前に似てるが人違いだろう
「?なんだい星区君」
「ぼ、私はどんな見た目をしている?」
ひとまず確認だ、最初に医者が"坊や"と言ったことについて確認しよう。もしかしたらインフィニティ・ストーンの使用によって若返ったのかも知れない。だとしたら大変だな、アイアンマンとして活動ができなくなるしペッパーとの結婚も数年、いや数十年またないといけなくなる。
自分の見た目について考えていた僕に対し予想の斜め上に登る答えが返ってきた。
「見た目……あ、そうだほらこれ」
医者がだしたのは普通の手鏡、それを僕に向ける。
そこに映っていたのは自分でも若返った僕ではなかった。
そこに映っていたのは心底驚いている表情の日本人の子供だった。
アイアンマンのヒーローアカデミアが息詰った為、休憩兼練習用に"東京喰種✕ヒロアカ"の小説をやります。オリ主人公なんですがどっち陣営がいいですかね?
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AFOに拾われた敵連合ルート
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自分で裏世界を生きる第3陣営ルート