語り終わり 成果
時は戻って現在
「と言うわけで戦線メンバーと出会ったわけだ。
そんで六課設立の1年前までに全メンバーを見つけて、そのついでにある街で話題になってた恭介たちリトルバスターズを拾ってきたわけ。」
「そう言うことだったんだ・・・」
「現在サーヴァントを除いた最高戦力が元死んだ世界戦線メンバーで、現在のSSS隊だ。
小隊としては理樹を隊長としたリトルバスターズ。その他分野で主に音楽活動をしてるのが『Girls Dead Monster』。
そんで四天王のこいつらに、ボスである俺が入って今のファミリーになってる感じだな。」
「そうなんだ・・・ところで悠君。」
「なんだ?」
「さっき岩沢さんに告白されたって聞いたんだけど?」
「そういえば有耶無耶になったまんまでこっちに来たからなぁ・・・
ユイの治療だったり、岩沢がユイの練習に付き合ったりでしてたから俺も話すまで忘れてた。」
「岩沢が不憫でならんな・・・」
「ところで、そのユイちゃんと日向君ってどうなったの?」
「川神学園在学中に入籍したよ。
毎日賑やかにやってるそうだ。」
「そういえば最後に見つけたのって奏だったな。
たまたま訪れた街で偶然な。」
「すごいタイミングで再開したんだね。」
「揃ってびっくりしたのはいい思い出だ。
さて、そろそろいい時間だ。皆もう寝なさい。」
そう言って俺達も就寝した
翌日
AM 5:00
いつも通り早朝に起きた俺はいつも通り深層世界に行っていた
『漸く己の魂の精髄を理解したか』
『随分長くかかったものよな』
「ああ。俺の力は俺だけのものじゃなかった・・・
兄さんの刀だった蒼龍も、この兄さんの眼も、全てひっくるめて俺なんだ。
ずっと、俺の中にあったのに気付かなかったなんて、馬鹿だよな。」
『そうでもなかろう』
『お前は今こうして我らを十全に使いこなせるようになったのだから』
「そして、お前らが司るものも漸く見出せた。
まさか反鬼相殺と反鬼融合が封印しきれなかった
『だがお前はそれを我らから聞き出した』
『我らはこれで真の意味で其方を認めたぞえ』
『だが終式はリスクが大きい』
『何かの制限がかかった状態で使い終式が解けた場合、全ての能力が5秒間使えなくなる』
「つまり極式までは瞳力が使えない以外特にないんだな?」
『然り』
『裏式は最大25%、真打は50%、極式は最大99%の力が出せる』
「ずっと最後の1%が越えられなかったんだよな。
その答えが簡単なものだったわけだ。」
『『後は己が道を行くが良い、主よ』』
「漸く完成した・・・
双頭黒龍がまさか偽りの名前だったなんて最初は思わなかったもんな・・・
だが、俺の卍解も遂に完成したんだ・・・」
「悠飛さん、おはようございます!」
「エリオか、おはよう。」
「また離れ離れになるんですね・・・」
「いつでも遊びに来い、キャロと一緒にな。」
「はい!その時は稽古もお願いします!」
「おう。」
それから戻って支度をし、メガーヌに別れを言ってから帰路についた
ミッドチルダ
「ふぁあ〜、やっぱ民間船は疲れるわ。」
「文句ばっか言ってられん。インターミドルに向けてやらねばいかんことが山ほどあるんだ。
少なくとも都市本戦のランカーに通じるようにせねばならん。
それに山によっては・・・」
「エレミアか。」
「ああ。ジークも問題抱えてる身だし・・・頭痛が痛い・・・」
「遂におかしなこと言いだしよった・・・」
「ノーヴェ、ヴィヴィオ達の指導は任せたぞ。」
「はい。」
そんなこんなで家に戻ってからはずっとアインハルトのデバイスのプログラムを組みながら本戦のランカーのデータを出していた
カタカタカタ
「本戦ランカーで当たる可能性があるのは・・・」
pp
『ハリー・トライベッカ(15)
・市立学校高等科2年
Style:我流魔導戦
Skill:近接射砲撃
Magic:ミッドチルダ式
IM参加履歴:3回
最高戦績:都市本戦 5位入賞』
ほう、なかなか見込みのあるやつだな。
卒業後の進路は管理局にスカウトしてみるか・・・
「後はヴィクターにジークか。
今度連絡してみるか。ジークは・・・
今頃どこぞで迷子になっておるんじゃろうなぁ・・・」
あやつの一族はいつもいつもどこかにふらっと行っては重要な時に戻ってくる放浪癖があるんだよなぁ・・・
方向音痴のくせに・・・
ジークへの不安が残ったまま俺はプログラムを組んでいくのであった
続く
ステータスが更新されました
反鬼相殺・反鬼融合→????
卍解の真の名前が解放されました
裏式:〜25% ??龍
真打:〜50% ??龍
極式:50〜99% ?龍?
終式:100% ??龍
反鬼相殺と反鬼融合、極式まではフロニャルド(夏)編で解放しますのでお待ちください。