ppppppppppppppppp
「ったく、なんでこんな時に依頼が立て込むかね・・・」
「文句言うとらんとはよ承認押してくれ」
「あんな、こっちはデバイスのプログラム組みながら仕事しとるんやぞ?
文句も言いたくなるわボケ」
「ちょっとは後進に回したらどうや?」
「回せる仕事があればええんやけどな・・・」
そんなこんなでOSが完成してはやてに回して仕事を片付けていく
それでも全て捌くのに更に3日完徹していったのだが・・・
そしてアインハルトにデバイスを渡す日
「お邪魔します」
「いらっしゃい、アインハルト」
「お邪魔します」
「ノーヴェもよう来たなぁ」
「あの、悠飛さんは?」
「多分離れの仕事場やと思うよ」
「少し挨拶に行ってきます」
そう言ってアインハルトが離れに向かっていくが
「あの、つかぬことをお聞き致しますが、主達をここ2〜3日見かけておりませんのは私の勘違いでございましょうか・・・?」
「・・・そういえば私も見かけておりませんね?」
「呪腕にベディまでそう言うってことは・・・あかん!」
「きゃあああああああああああああああああ!!!!!!」
「遅かったかぁ・・・」
時は少し遡り
「あの人たちは普段どんなお仕事をされているんでしょうか・・・
確か本局の大将と言っていられましたが・・・」
そして悠飛達の仕事部屋に到着したアインハルト
コンコン
「失礼します。アインハルトです」
ノックをしても反応がなかったため、アインハルトは怪訝そうな顔をしていた
「あの、入ります・・・っ!」
アインハルトが見たのは机や床、ソファーの上でくたばっている姿だった
「きゃああああああああああああああああああ!!!!!!」
「ごめんなぁ、悠君ら今朝までずっと仕事で篭りっきりやったんよ」
「寝てたらいきなり悲鳴が聞こえたから飛び起きたぞ・・・」
「我らも配慮か足りませんでした。申し訳ありません、マスター」
「気を取り直して、はやて」
「はいな、これがアインハルトの愛機のお披露目や」
「ユニットベースはリインが組んで」
「悠君がAIシステムの構築を仕事と並行して組んで」
「外装はアギトの手作りだ」
「そーなの」
「素晴らしい。
まさに真正古代ベルカの
「仕様は俺が中心に決めてたからな。
さ、とっとと開けて認証しちまおうぜ?」
そう言われたアインハルトは徐に箱を開けると
(((━━━━━猫?)))
アインハルト、ノーヴェ、チンクの反応が同じだった
「ぬいぐるみの外装は兎も角、中身の性能は折り紙付きだ。
何せ俺が組んだシステムだからな、推奨レベルを遥かに超える安全性を実現させた」
「時間もあれや、さっさと庭でやれ。俺らは寝る・・・」
ppppppppppppppppppp
「相変わらず手際ええなぁ」
「何年モビルスーツのOSいじってると思ってる」
pppp
「準備完了、アインハルト」
「個体名称登録━━━━
あなたの名前は『アスティオン』
「にゃあー♪」
「アスティオン、セットアップ」
「よし、問題なくセットアップできたな」
「あれ?髪型が変わってねぇか?」
「あ、そういえば」
「アスティオンが調整してくれたんですよきっと」
「そっちの方がいいよって」
「そうなんですか?」
「にゃー」
「さて、調整とファイナライズも一気にやってしまうからこっちに来い。
それと、修行用のアイテムを渡す」
「アイテムですか?」
「魔力養成リストバンドだ。
その他機能もついてるがな」
そんなこんなでファイナライズを終わらせた俺はもう一度寝るのであった
続く
AB編が終わると途端に文字が減ってしまった・・・・
次回はもう少し増やせるようにします