ベルカの天帝の末裔   作:龍神悠飛

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寝起き 
うp主「昨夜ログイン出来んかったしガルパでガチャン引こ」
→虹→星42枚引き

「ファッ!?」


放課後の天帝達

 

 

 ────その日の放課後

「さて、帰ってきたことだし作業の続きでもするか」

 

転生前に考案していたあるものの作業に入る

 

 

カタカタカタ

 

自分で組み上げたPCにあるデータを入力していく・・・

 

これは先の対戦で連合国が使い、封印した忌むべき兵器を応用・発展していくなかで偶然にも生まれたもの

 

Neutron Jammer(ニュートロンジャマー)

 

核兵器で使われるウランなどの原子核の自由中性子の運動を阻害するフィールドを発生させ、核を使えなくする為に考案・開発していたもの──────

 

大方のプログラミングが終わったところでふと後ろに気配を感じた

 

「終わったんか?」

 

「ああ。後は組み立てるだけだ。

そちらはどうなんだ?」

 

話しかけてきたのは同じ一族の末裔で同士の圭吾。

数少ない気の許せる相手で300年前からの付き合いでもある。

その他にもあと3人居るのだか、全員他国に任務で出ているため今俺の屋敷の地下に設けている開発室には居ない────

 

「いくら連合国の依頼とはいえ、あいつらも大変だな」

 

「しゃあないわ、俺らが今開発中なんはこの世界の抑止力になるブツやからな。

出来るだけ稼いどかんといくらあっても資金が足りへんわ」

 

「それを言っちゃあ終わりやな。」

 

こいつらと居ると、俺も昔を思い出して地が出るため時々関西弁が出てくる。それだけ気を許しているワケなのだが────

 

コンコンッ

 

と話していると開発室の扉がノックされた

 

「ごめんね?夕御飯ができたから呼びに来たんだけど、取り込み中だったかな?」

 

「いや、問題ない。ちょうどキリがよく終わったところだったからね。すぐに行くよ。」

 

彼女────ブーディカは俺が2年前に召喚したブリタニアの勝利の女神と謳われたライダーのサーヴァントである。

後からわかったコトなのだが、俺の考案した術式だと、召喚した英霊達は皆受肉すると言うトンでもな副産物があったらしい。それでも英霊達は気にせず、現代を満喫しているものが多い。

かくいうブーディカも平和な現代を満喫し、生前では謳歌することができなかった穏やかな日々を我々と過ごしている。

 

「今日は誰が当番やったっけ?」

 

「エミヤだよ。」

 

「ということは円卓達がよく食うだろうな・・・」

 

俺は遠い目をして我が家のエンゲル係数を跳ね上げている円卓の騎士達の事を思うのだった・・・

 

「失礼します。マスター、百貌からの潜入報告をお持ちいたしました。」

 

「百貌から?」

 

先程言っていたが、俺たちは唯の小学生ではない。

世界各国が恐れる最強の5人である俺たちは世界の抑止力であり、かつて天皇にその命を救われ、皇族に恩を返すために各国からの依頼を選定し、それを潜り抜けた極めて危険度の高い任務をこなしていく仕事をしている。

依頼料はその危険度に応じてピンキリだが、数百万から危険度によっては億越えもあり得る。

俺達が気に入らないものであれば依頼料をつり上げるし、お得意様であれば格安で受けることもある。

そんな俺達を怒らせない為に各国は俺達に治外法権を持たせることで、俺達が動きやすくするようにしている。

そんな世界情勢でもやはり調子に乗る国も出てくるのだが──────────

 

「何やら半島の国が妙な動きをしているとの報告です。」

 

「連合国からは何も無いのか?」

 

「連合国も確認中とのことです。」

 

「わかった。食事を済ませたら出撃するとしよう。

バベッジ達に艦の用意をさせておけ。

それから、各地に居るあいつらを呼び戻せ。」

 

「「ハッ!」」

 

そう、俺達はこのように戦争の準備をしている国に出向いて叩く武力介入をすることで、大戦を未然に防いでいるのだ。

全ては先代の天皇陛下の願いでもある。

 

 

「了解した。直ぐに戻る!」

 

「わかった。ちょい待っててくれ。」

 

「あいよ、気取られずに戻るわ。」

 

俊介・辰徳・隆一──────

いずれも300年前からの付き合いで今も尚同じ思いを持つ同士達がそれぞれ返事を返し、通信を切った。

 

「存分に蹴散らしてこい。こちらのことは俺がやっておく。」

 

ギルガメッシュ────

メソポタミア文明、古代ウルクの英雄王でこの世の全てを手にした原初の英雄・・・なのだが、今はキャスターの状態で冥界帰りの最高の賢王として俺に言ってきた。

本音を言うと"理想の上司"とはこう言うものか、とそんなことを思ってしまう。

正直過労死しないか心配である。

 

「ああ、程々に任せる。

ファミリー総員に嗣ぐ!3人が戻り次第、第三級戦闘準備に入る!各自準備を怠るな!!」

 

そしてその次の深夜、某国の軍が壊滅したと言うニュースが世界を駆け巡ったが、壊滅させた者達の存在を一般人が知る由も無かった。

ただ、この時初めて実戦投入された五機のガンダム

が話題を呼んでいたのは言うまでもない──────

 

 

 

 

 

 

 

                     続く

 




見てわかる通りうp主はガンダムSEEDが初ガンダムでした。
そしてこの主人公、トンデモ能力です。次回にでもスペック書きましょうかね?
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