バシュン!
「よし、はやてはこのまま持ち場に!俺はアレで出撃する!」
「了解!気をつけてね?」
「分かってる。油断はせん。」
そして俺は格納庫に向かった。
格納庫
ガリッ
亥 戌 酉 申 未
ドン
「口寄せの術!」
ボン!
格納庫で俺は
ヴン
MOBILE SUIT NEO OPERATION SYSTEM
Generation
Unsubdued
Nuclear
Drive
Assault
Module
Complex
ピピピッ
「はやて、ハッチ開けろ!」
『了解!』
ガゴン
『進路クリア!システムオールグリーン!プロヴィデンス、発進!どうぞ!』
「龍神悠飛、
ギリッ
ドゥ!
スゥウウウ
ゴゥ!
「よし、問題ないな。なのは、フェイト!俺も今向かっている。それまで持たせろ!」
『了解!』
それから5分で戦場に到着した。
「待たせた、なのは、フェイト!」
「「待ってたよ!」」
「よし、ここは俺が一気に制圧する、2人はフォワードのフォローに行ってくれ!」
「「了解!」」
「さあ、久し振りの戦闘だ。暴れるぞ、プロヴィデンス!」
バシュシュシュシュシュ!!
「《天帝》の悠飛!その通り名通り、暴れさせて貰う!」
ゴウ!
「行け!ドラグーン!」
ピチュン! ピチュン! ピチュン!
ドドドドド!
ブォン!
「はぁああああ!」
ブン!
ズバババババババ!!
「ターゲット確認、マルチロック。」
pppppppppppppppp
「食らえ!フルバースト!」
ドウッ!
ドドドドドドドドドドドドドド!!!!
「敵機撃墜。残存反応無し。こちらプロヴィデンスからロングアーチへ。敵機全機撃墜。残存反応無しにより制空権獲得!」
『ロングアーチ了解。』
「向こうは・・・」
『ライトニング4、飛び降り!?』
「いや、問題ない。それが正解だ!」
『フィールドから離れればそれだけ効果を受けない。』
『できるよ。フルパフォーマンスの魔法が!』
ゴオオオオオオオオ
ガシャガシャガシャ
「Ⅲ型はやはり早すぎたか・・・」
「悠飛、加勢した方が良いかな?」
「いや、やらせろ。どうしても危ないときは俺がやる。」
「分かったよ。」
(でもまあ、今のエリオとキャロなら問題無さそうだな。)
そう思っていたらホントに2人で撃破したから驚いた。
『スターズ3、スターズ4、ケースを確保。』
『列車のコントロールも取り戻したですよ。今停めまーす!』
「よくやった、リイン。」
「後は他の部隊が回収と検証に来るからそこで引き継いで終わりだね。」
「みんな初出動で危なっかしいところもあったが、及第点ってところだな。」
「相変わらず悠君は厳しいよねぇ。」
「戦場の恐さを嫌というほど味わってきたからな。そりゃあ辛口にもなる。」
こうして初出動は無事に乗りきることができた。
それからは事後処理や報告書の作成などもあるが、今日はこれくらいにしておくか。
おまけ
「ところで悠君、それどういう原理?」
「簡単だ。ただそっくりそのまま小さくしただけだ。」
「それってとても危ないんじゃあ・・・」
「どうということはない。俺達の技術力は世界一だ。できんことはない。」
『まあ、使ってるのは100%悠飛の魔力なんやけどな。』
「おいこら圭吾!ネタバレすんなよ!」
続く
無事ファースト・アラートを乗りきったフォワード一同
それからは少しステップアップして個別指導が始まる。
そして裏では事件に進展が・・・
次回
悠飛の仕事