ベルカの天帝の末裔   作:龍神悠飛

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お久しぶりです
更新が遅れてしまい申し訳ないです
理由はコロナによる自粛疲れと持病の腰痛により途絶えていました
続きをどうぞ


最後のクローン

ある日のこと

 

 

「・・・なあ、チャーよ・・・」

 

「・・・言いたいことは分かりまさぁな。」

 

「・・・いくらなんでもやりすぎや。マルチプルアサルトストライカーとか、こんなん重量有りすぎて大気圏内じゃ取り回ししづらいやないか。」

 

「あいつらには言ったんですがねぇ・・・」

 

「せめて簡素化した新しいストライカーパックの開発をだな・・・それにデスティニーシルエットとかこんなもんインパルスの構造上負荷がでかすぎてコアスプレンダーが持たねぇよ。」

 

 

「明らかにインパルスの設計思想からかけ離れとるな・・・これじゃあ専用の非分割構造の本体造らんなアカンなやいか?」

 

「・・・馬鹿共のせいで頭痛なってきたわ・・・」フラッ

 

「おい!?悠飛!?しっかりせぇ!」

 

 

「誰か担架持ってこい!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数分後

 

 

 

「これは過労ね。1週間安静にしてなさい。」

 

「・・・面目ない・・・」

 

「まあ、悠君は働きすぎやったしな。これを機にゆっくりしたらええやん。」

 

「主な原因はあの馬鹿者共が原因だろうがな。それを抜きにしても養育費に我らサーヴァントのエネルギー源である食事も稼がねばならんからな。こればかりは起こるべくして起こったものか・・・」

 

「サーヴァントの皆には私から言っとくよ。働かざる者食うべからずってね。あっ、子供系のサーヴァントは別だけどね?」

 

そんなこんなで俺が過労で倒れたことにより嘗ての英霊達は適材適所の労働を始めたのであった・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

1週間後

 

 

 

 

「全く・・・ひどい目に遭ったわ。」

 

 

俺は1週間ぶりに学園に来た

 

 

「大丈夫ですか?過労で倒れたと聞きましたが?」

 

「1週間安静にしてたおかげで良くなったよ。」

 

「機密ですのでここでは詮索しませんが、原因はギルドですか?」

 

 

「ああ。戦線メンバーば馬鹿ばっかりだからな、頭を悩ませている。」

 

「バスターズはどうなんすか?」

 

「ガクト、バスターズはああ見えて以外と賢いからな?それぞれ役割をしっかり理解して行動する。」

 

「あの真人を除いてな。」

 

「井ノ原ですか?」

 

「あいつは正真正銘本物の馬鹿だ。だがあいつもやればできる。下手をすればフランス語も喋るぞ?」

 

「なぜフランス語?」

 

「「「「馬鹿だから。」」」」

 

そんなこんな有りつつその日の終わりのSHR

 

 

 

「さてと、帰るとしますかね。」

 

「そうだな。今日は珍しく依頼も入ってないし・・・」

 

 

ズン!

 

 

「ッ────!臨戦態勢!」

 

「何だ!?この殺気は!」

 

「こがぁな異質な殺気は初めてやぞ!?」

 

「これは・・・近いぞ!」

 

ガラッ

 

「Sクラスから?」

 

ガラッ

 

「・・・成程、そういうことか。」

 

「天帝・・・!」

 

「最上旭・・・川神学園評議会議長か・・・」

 

「あら、私のことをご存知でしたか?」

 

「この学園を知るために色々調べたからな。で?この殺気はお前か?」

 

「ええ。改めて、最上旭・・・木曽義仲のクローンよ。」

 

「木曽義仲・・・また源氏の時代の義経のライバルで有名な武将のクローンとはな・・・で?これは挨拶代わりのつもりか?」ゴォオオオオオオ

 

「ッ────、本当に勝てる気がしないわ・・・」

 

「圭吾、闘気を仕舞え。」

 

「しかしな!」チャキ

 

「圭吾!」

 

ドゴオオオオオオオオオ!!!!

 

ビキビキィ!

 

『か、貫禄半端ねぇ!!』

 

「刀を戻せ・・・」

 

「解った・・・そう気を荒立てるな、悠飛。」

 

「すまんな。此方としてもこの事態は看過できん状態でな。お前の父・・・最上幽斎を、この時より第一級危険人物として扱うことになる。そう伝えておけ、英雄。」

 

「はい!直に父上以下九鬼全体に伝えます。あずみ!」

 

「了解しました。」

 

「さて、お前には事情聴取をせねばならん。こいつらが不機嫌なのも、折角久しぶりに依頼がなくて休みにできると思った矢先にこうなったからでな?悪く思わんでくれ。」

 

「それはなんとも・・・ごめんなさい、そんなときに騒ぎにしてしまって。」

 

「聴取は俺らでやる。お前はまだ休んどけ?また過労で倒れられたらたまったもんじゃねぇからな?」

 

「わぁってるよ。」

 

「ホホ。では話が纏まったところで修理して貰おうかの?」

 

「・・・そうだな。」

 

自分が放出した気で周りがボロボロになっていた・・・

 

 

「病み上がりだから上手く出来るかわかんねぇぞ?」

 

パン!

 

ドン!

 

バシィ!

 

 

「相変わらずうめぇな。」

 

俺が壊した部分だけは新品のようにキレイになっていた

 

「さて、今日はけぇるぞ?久々でまた疲れた。」

 

「せやな、()()()そのまま帰って休んどけ。」

 

「随分棘がある言い方だが、お前らにも原因があるってこと忘れんなよ?」

 

「「「「そうやった・・・」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

こうして俺が過労で倒れたり、最上旭が木曽義仲のクローンであることが分かったりと今月は色々あった

 

先ずは帰ってしっかり寝ようと思う今日この頃だった

 

 

 

 

 

 

 

                          続く




皆さん如何お過ごしですか?

私は仕事がなくて自粛疲れになって参っております。


更新が遅れたのも、仕事が出来ないことによるストレスでインスピレーションが湧かなかったのです。

追伸

もし追加してほしいヒロインが今したらご意見ください。
お待ちしております。
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