ベルカの天帝の末裔   作:龍神悠飛

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うわぁあああああああああああああ!!

ガチャ試行回数334・・・

キャストリア1

ゴミ多数

なんでや!阪神関係無いやろ!

阪神ファンが地雷を踏み抜いた


覇王と天帝

『覇王』イングヴァルト

 

それはかつて聖王期にて名を馳せた古代ベルカ・・・

 

シュトゥラの覇王と呼ばれた王

 

本当の名はクラウス・G・S・イングヴァルト

 

初代様が気にかけていた一人でもある

 

 

 

 

「にしても仮にアイツの血筋の者だとしたら尚更俺が近くに居なきゃわからねぇだろうな」

 

「結局初代様と縁ある者の血族でなけりゃお前の左目は反応しねぇからな」

 

「それもお前だけに反応が出るからな」

 

「ま、何にせよ明日カリムの所に行って確認するしかねぇわな」

 

預言者の著書(プロフェーティン・シュリフテン)に出てる可能性もあるか・・・」

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日

 

 

 

 

コンコンッ

 

「失礼する」

 

「いらっしゃい。随分ご無沙汰ね」

 

「3年も地球に里帰りしてたらね。中々ミッドにいく用事も無かったし、子供たちも産まれたから余計にだよ・・・っと、そういえば礼がまだだったね。妻達の出産祝いありがとう、カリム」

 

「どういたしまして。それで今日はどうしたの?」

 

「その話はチンクが来てからにしよう。来るんだろ?」

 

「ええ。ヴィヴィオに聞いたの?」

 

「ああ。イクスのお見舞いに皆が来るって言ってたからな」

 

 

それからチンクが来たので本題に入ることにした

 

「んで本題だが、今話題の『覇王』についてだ」

 

「やはりあなた方にも話は来ていましたか」

 

「圭吾達がそれとなく聞いてきてな?ま、こっちは当事者にならねぇ限りは動かんからな」

 

「しかし『覇王』ですか」

 

「古代ベルカの聖王期・・・ゆりかごの聖王オリヴィエとシュトゥラの覇王イングヴァルト、ガレアの冥王イクスヴェリア、そして我等の先祖・・・龍王天帝(プロヴィデンス)

 

「いずれも物語に出てくる英傑ですからね」

 

「無論、今を生きる者達は別人ではあるのだがな。イクスを除いては」

 

「イクスについてはシャッハとセインに護衛を任せます」

 

「頼んだ、シャッハ」

 

「はい」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さてと、俺は用が済んだから帰るとするか」

 

「あれ?パパはジムに来ないの?」

 

「ノーヴェが居るからな。ヴィヴィオは友達と一緒に練習してきなさい」

 

「えー、パパに稽古つけてもらいたかったのにい~」

 

「許せヴィヴィオ。また今度な」トン

 

「またそれする~」

 

「今日はお仕事で来てるからな、我慢しろ」

 

「はぁい」

 

「すまんノーヴェ、この子の事は頼んだ」

 

「はい。責任持って面倒見ます」

 

「じゃあヴィヴィオ、気を付けてな」

 

「はーい」

 

ブロロロロロロ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕刻

 

 

「さて、こんなもんだろ」

 

「どうぞ、マスター」

 

「サンキュー、ベディ」ズズッ

 

「にしても中々尻尾掴まんな?」

 

「何、恐らく今夜辺りに収束するだろうよ」

 

「そんなもんかねぇ?」

 

「よし、そんじゃあ気晴らしに走ってくるわ」

 

「何時ものか?」

 

「ああ。こればっかりは続けねぇと鈍るからな」

 

「マスター、お気を付けて」

 

それから俺は何時もの日課の走り込みに出た

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふっ、ふっ・・・」

 

 

春先だが、やはり日が落ちると少し冷えるな

 

 

ズドン

 

 

「何の音だ?・・・って、こりゃあ誰かバトってるな」

 

タタタタタタタ

 

 

ってノーヴェじゃねぇか。しかもヤバそうだな

 

っ!左眼が反応しているってことは・・・!

 

 

フッ

 

バシィッ!

 

「なっ!」

 

「・・・その目・・・成程、どうりで俺の左眼の封印が解けたわけだ」

 

「貴方は・・・!」

 

「あやつの末裔がこんなことをしてるとはな・・・仕置きだ」

 

《写輪眼・幻術!!》

 

「なっ・・・その眼・・・やはり貴方は・・・」バタッ

 

「・・・ところで、なんでそんなことになってんだよ、ノーヴェ?」

 

「実は・・・」

 

 

 

 

 

 

「成程な、向こうから喧嘩吹っ掛けてきてヴィヴィオとイクスを屠るとか言われて頭に血が上ったか」

 

 

「おっしゃる通りです・・・」

 

「若さゆえの過ちだな。それより、こいつを屋敷に運ぶか。スバルとティアナに連絡しろ」

 

「はい」

 

 

 

それから数分後にスバルとティアナがやってきて『覇王』イングヴァルトを名乗る少女を屋敷に運んだ。荷物はティアナに任せた

 

 

 

 

 

翌日

 

 

 

「ん・・・あれ、ここは?」

 

「眼は覚めたか?」

 

「貴方は・・・」

 

「この屋敷の主で時空管理局本局総大将、龍神悠飛だ。お前の先祖、クラウス・G・S・イングヴァルトと初代天帝、リュウキ・タツガミのことはよく知っている。俺も初代様の記憶の継承者だからな」

 

「貴方がリュウキの・・・」

 

「さて、眼が覚めたんなら朝飯としようじゃないか。覇王イングヴァルト・・・本名ハイディ・アインハルト・ストラトス・イングヴァルト、よ」

 

「荷物の方は私が調べさせてもらったわ」

 

「こいつは本局執務官、ティアナ・ランスター。そして一緒に入ってきたのは港湾特別救助隊、スバル・ナガシマ。2人は4年前の俺達の教え子だ」

 

「4年前・・・あのJS事件の・・・」

 

「そ、その時事件に当たっていた部隊・・・機動六課のメンバーだ。俺はそこの総隊長、妻達が隊長をしていた」

 

「妻・・・達・・・?」

 

「4年前に正式に籍を入れてな。今は子供が7人居る」

 

「7人!?」

 

「1人は4年前に養子にしたお前が探していた聖王の血を引くものだ。残り6人は妻達のうち6人の子だな」

 

「本当にリュウキとそっくりなんですね」

 

「ま、今はそれよりもお前のことだが、俺は席を外そうか。ティアナ、後は頼んだぞ?」

 

「はい、兄さん」

 

「悠兄は何時もの?」

 

「いや、今日ははやて達の検査があるから子供達のお守りだ」

 

「検査?何かあったんですか?」

 

「いや、仕事に復帰できるかどうかの検査だよ。皆復帰したくてうずうずしてるよ」

 

「あぁ~。皆さん仕事人間ですもんね」

 

「何より俺が働きすぎるから自分達も働かないとってな。まあ、家にはエレナや玉藻、ブーディカが居るから大体見てくれてるけどな」

 

「リチャード辺りがやんちゃですからね」

 

「ただ、問題なのは隼斗なんだよなぁ・・・」

 

「隼斗がどうかしたんですか?」

 

「あの子には俺の血が色濃く出てるのか写輪眼を開眼してたんだよ」

 

「まさか!?」

 

「ただ、あの子は賢いからすぐに俺に言ってきたんだ。一応見たがやはり血なのかもう完成形の写輪眼になってた。それで俺はあの子の相手をしなくちゃいけなくてな?」

 

「一族最期の長としてですか?」

 

「いや、1人の我が子として接する。これは俺があの子達がはやて達に宿った時から決めていた。一族としてではなく、人として、1人の大人として、産まれてきた子供達には分け隔てなく愛情を注ぐと決めていた。甘やかすだけが、厳しくするだけが教育じゃない。人としてどう成長するかは親の技量次第だ」

 

「わかりました。こちらは私達で何とかします」

 

「任せた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「にしてもストリートファイトとは・・・血は争えんな、クラウスよ」

 

そうかつての戦友に向けてぼやいた俺だった

 

 

 

                      続く

 

 

 




皆さんキャストリアは引けました?

そして危険な暑さが続いてますね
私は2~3回程熱中症でやられました

皆さんお気を付けてお過ごしください
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