倉田ましろとの普遍な日常 作:駄目ですよ氷川さん無駄に力入れちゃ
そしてお気入りが50を超え、気がついたらバーがオレンジに・・・
見てくださる皆様に感謝の正拳突き1万回!
5話推して参る。
ましろの元へ急いで向かっていると、なんか人集りができていた。
ってあれさっき俺があいつと離れた所らへんじゃん。
・・・嫌な予感しかしない。
「・・・ちょっとやめてください、待ってる人がいるんです。」
『いいじゃんいいじゃん、そんな奴なんてほっといてさ!』
『そうそう、俺らとお茶でもしない?』
はい予想的中。
漫画じゃあるまいしこんなこと普通起きるか?
まあ、ましろはどうみても美少女だしこうなるのも当たり前か。
正直面倒ごとは嫌いだけどあいつ嫌がっているし・・・
よし、やるか。
「はい、ちょっとごめんなさいねー!!」
大きな声で人集りを掻き分けていく。
現場に到着すると如何にもチャラチャラした男たちがましろに向かって言い寄っていた。
「辰馬・・・」
『なんだお前?ガキはあっち行ってろよ。』
「いやー、すみませんがこいつの連れでして。」
『あん?なんか文句でもあんのか?』
なんだこいつら・・・
全く人の話を聞こうとしない、自分のことしか考えないとか猿か。
だが、俺も大人だし平和的解決といきますか。
「あの、迷惑なのでやめてもらっていいですか?」
『うっせえな!チビはさっさと家に帰りな!』
・・・今こいつなんて言った?
人が気にしているのをこんな大勢の人がいる前で。
前言撤回、こいつらマジでボコす!
「・・・って言ったな。」
『なんだよ?声までチビなのかww』
「今お前みじんこレベル蟻虫って言ったなオラァ!!!」
俺に突っかかってきた男に正面から顔面にグーパンをお見舞いした。
『てめえ、やりやがった「うっせえ、お前も同罪だ!このクソ隠キャ野郎が!」
もう一人の奴には金的+ドロップキックを浴びせてやった。
だが、まだ俺のバトルフェイズは終了してないZE!
「ちょっと辰馬!やり過ぎだって!」
「HA☆NA☆SE!!」
俺が暴れるのをましろが止める。
すると、この騒ぎを聞きつけたのか向こうから警備員が走ってきた。
「やべえ、早く行くぞましろ!」
「うわ!ってちょっと///」
ましろの返事も聞かずに手を掴んで逃げ出す。
あばよ、とっつぁん!なんにも悪いことしてないけど。
あれから警備員と鬼ごっこをしているとようやく撒くことができた。
やれやれ、日本の警備システムもこんなものか。
呼吸を整えながら俺はそんなことを考えていた。
隣ではましろが息絶え絶えになっているけど仕方ない。
「悪かったって、ついカッとなった。」
「本当だよ!助けるにしても方法があるでしょ!」
珍しくかなり本気で怒っていた。
こればかりは此方に非しかない。
「いやまじでごめん、これから今日はなんでも言うことを聞くから許してくれって。」
ん、今なんでもする(以下略)
本当に俺こいつの言うこと聞き過ぎだなあ・・・
「分かったから・・・手。」
手?そういえば手握ってたな。
逃げるためとは言えど気にするか。
「ああごめん、嫌だったよな?」
「・・・嫌じゃないけどもう少しムードとかさ。」
何言ってるかは分からないが雰囲気からして嫌って訳じゃなさそうだ。
「ほら今度こそ行こうぜ。またさっきみたいになるとあれだからこのまま行くか?」
「・・・うん///」
「よし、次はゲーセン行こうかな?」
「いいよ、辰馬がゲームするの久しぶりに見たい。」
俺たちの遊びはこれからだ!
なんか久しぶりに書くと下手になる・・・
精進します。