どうしてこうなった? アイシャIF   作:たいらんと

159 / 300
第百四十六章

 

 ウラヌスは戸をトントントンとノックし、

 

「入るぞ」

「どうぞー♪」

 

 戸を開けると、寝床と一繋がりになった手前の空間にあるコタツへ、夫婦がぬくぬくと収まっていた。ここの二人部屋はこんな感じなのか。私達の部屋と比べると、流石に手狭だな。

 

「いらっしゃーい♪ 入って入って」

「邪魔するよ」

「お邪魔します」

「お邪魔しまーす……」

「あら、そっちの子も来たの? もう1人は?」

「辞退した。部屋で先に寝てるよ」

「ふぅ──ん? なんで猫がいるの?」

「にゃん?」

 

 シームが大事そうに両腕で抱えたサクラに、気がつくベルさん。

 

「えっと。……まぁこっちの事情だよ」

「ずいぶん大人しいな」

「カワイらしい猫ちゃんじゃない。

 あっ、寒いでしょ? みんなコタツに入って。

 ……シームくんだっけ? あなたはこっちにおいで。狭いけど私の横に」

 

 ウラヌスと私の顔を窺うシーム。私もウラヌスに視線を向け、彼は少し渋い顔をした後、小さくうなずく。

 言われるまま、シームはベルさんのすぐ隣へ。その向かいにモタリケさんがいるので、私とウラヌスは空いてるコタツの両側からそれぞれ入る。

 ベルさんは興味津々で、抱っこされるサクラを覗き込み、

 

「うわー、ずいぶん綺麗な白猫ね♪

 あなた達、この猫どうしたの?」

「こっちの事情っつってんのに、オマエも遠慮なく食いつくな……

 今まで連れてなかったんだから、少し考えれば分かるだろ?」

「え? ……拾ったとか?」

「アホか」

「あー……もしかして、念獣?」

 

 ウラヌスが首肯すると、モタリケさんはアゴを擦りながら、

 

「なんか指定ポケットカードで、それっぽいのがいた気もするけど……」

「オマエが言ってるのは、カメレオンキャットのことか?

 イイ線だと思うけど、違うよ。そいつは自前。俺の念獣」

「へえー!

 いい趣味してるじゃない♪」

「どういう意味だよ……」

「褒めてるのよ。

 よかったら、ちょっと触らせてもらってもいい?」

「うん……大丈夫だと思う」

 

 シームが許可を出し、サクラに触れるベルさん。優しく撫でられてるサクラは、気持ちよさそうに目を閉じている。

 

「うわあー、めちゃくちゃ手触りいいわねぇ。

 可愛い顔してるし♪」

「にゃん」

「……この子、声かけると反応するわね」

「にゃ?」

「ほら。なんか反応が妙に的確だし」

「言葉を理解できるからな。返事がにゃーなだけだよ」

「にゃー」

「アッハハ、面白い子ね♪

 抱っこさせてもらっていい?」

「ウラヌス?」

「あー……

 正直拒否りたいけど、どうせしつこくねだるんだろ。

 シームが良ければ。桜が良しとするかは別問題だけど」

「じゃあ、桜をコタツに乗っけるね」

 

 シームがサクラを持ち上げ、コタツに飛び乗らせる。

 

「おいでおいで♪」

 

 ベルさんが招くと、コタツの上のサクラは小首を傾げ、白い尾をゆるんと波打たせた後、そちらへ近づく。

 迎え入れる体勢のベルさんに、サクラがするっと収まった。

 

「ぉ……ぉぉぉぉ。これは……

 えも言われぬ感触ね……。あえて言えば、ぷにぷに?」

「ぷにぷにだよね」

「ぷにぷにですよね」

「ふにゃ」

「きゃーっ! かわいー♪」

 

 抱っこしたサクラを幸せそうに撫で撫でするベルさん。モタリケさんは思わしげな顔をして、

 

「その状態で、絵を描いてみたいな」

「いいわね!」

「よくねーよ。勝手なことヌカすな」

「ダメなのか?」

「ダメだ。そいつコスパ悪いんだよ。

 出しっぱだとそのうち消えるからオーラ補充してやんないといけないし、補充する時は俺と接触してる必要がある」

 

 接触しないといずれ消えちゃうのは、結構シビアな制約なんだよな。父さんが母さんを具現化し続ける時でも、接触の必要はないわけだし。母さんの場合、具現化を維持できる距離がシビアだけど。

 

「満足したら返してやれよ。予約も入ってんだから」

「予約?」

「あはは……」

 

 私は小さく手を上げる。見てたら、抱っこしたくてたまらなくなるんだよな。

 

「大人気なのねぇ、あなた。

 そりゃあ、こんなに可愛くてふわふわなら当然かにゃ?」

「にゃん」

 

 口許をくすぐられて一鳴きするサクラ。ああ、いいなぁ……

 

「後、飲み食いはさせるなよ。

 そいつ、食べたり飲んだりしてるの見ると欲しがるんだけど、飲み食いできる身体じゃないからな」

「あらら、それはかわいそうね。

 ……この子、あなたが動かしてるんじゃないの?」

「いや。そいつ、勝手に動くんだよ。

 自分で考えて動いてる……から、俺の言うことをあんまり聞かないんだ」

「横暴だからじゃないの?

 ダメな飼い主ねぇ」

「飼い主ちげぇ。四の五の言うなら、さっさと放せ」

「やーよ。まだ満足してないもん」

「にゃ」

 

 はぁー……と溜め息を吐くウラヌス。予想通りの展開だもんね。しってた。

 

「で、話ってなんなんだ?」

 

 ぐったり疲れたウラヌスに尋ねるモタリケさん。

 

「オマエも、もうちょっと早く聞いてくれ……」

「疲れてるなら、みかんと茶でも出そうか?」

「いやオマエ、俺が言ったコトちゃんと理解しろよ。

 俺達が飲み食いしてたら、桜がそれ見て欲しがるんだって。だから要らない。

 ……気持ちだけもらっとくよ」

「この子、サクラって名前なのね。そういえば」

 

 へなへなとコタツに突っ伏すウラヌス。くたびれちゃったか。

 

「もうハナシすんの、やめよっかなぁ……」

「いや、機嫌そこねるなよ。

 その猫を連れてきたのはお前だろ?」

「俺じゃねーよ……」

 

 あ、遠回しに責められてる。……すいません。

 

「こんなかわい子ちゃん連れてきてくれたんだから、今ならなんだって聞くわよ♪」

「お前への手土産じゃねーよ……」

「ベル、勝手なこと言うな。何の話かも分からないのに」

 

 うん。話進まない。

 

「……こほん。そろそろ本題に入りたいので、私からお尋ねしますね。

 お2人とも。

 ゲームから現実に戻られることを、本気で検討されませんか?」

 

 私が切りだすと、ベルさんが目を見開き、モタリケさんは神妙な表情を見せた。

 

「やっぱりその話か……

 オレは基本反対だよ。現実の方が生活しにくいし、危なっかしい」

 

 ウラヌスは頭を上げる。髪を払いながら、呆れた顔を隠しもせず、

 

「まぁオマエはそうだろうな……

 ベルは?」

「んー……

 どうしよっかなぁ」

 

 お? ベルさん、思ったより感触いいな。やっぱり口説くならベルさんか? モタリケさん、完全に警戒してるしな。

 

「うにゃ?」

 

 ベルさんはサクラの顔を見つめた後、シームにサクラを直接返す。あー……ま、いっか。

 

「なんでわたし達が帰りたくないか、それを分かってて言ってるのよね?」

「ええ、そのつもりです」

「そもそもここに長居するな、ってしつこく忠告してる理由も分かってるだろ?」

「分かってるわよ。

 病院にも行けないし、他のプレイヤーに襲われるかもしれない、でしょ?」

「そうだよ。医薬品の類はここでも手に入るけど、医者がいないからな。

 で、いくら俺が好戦的なプレイヤーをある程度排除したからって、新しいプレイヤーが入り続ける以上、完全に危険は取り除けない。どっちも確率の問題だよ」

「今はまだ全体的に穏やかな雰囲気ですが、カード集めが煮詰まってきたら以前のようにプレイヤー同士の争いも増えてくるでしょうし」

「それは分かってるけど……」

 

 心当たりがあるのか、そう言って額を揉むモタリケさん。

 

「前にも話したけど、お前らがここに残すと惜しい物に関しちゃ、奪還の手立てがある。アイシャのツテで、失し物宅配便を借りればいいからな。

 おまけに、現実に残してきた絵画もソレで回収できるだろ」

「うぅーん……

 オレだって気に入って描いた絵は手元に置いときたいけど、素性がバレるリスクがあるじゃないか。現実のどこに絵があるか分からないけど、回収したらオレ達を探そうとするかもしれない……」

 

 ふむ……。ゲームに残った場合も、出た場合も、他人の干渉がリスクか。……いや。

 

「でも相手が人間ならまだ警戒しようもありますが、病気は難しいですよ。

 お2人とも、普段から健康に気を使ってます?」

「オレはいちおう」

「……」

「ベルさん?」

「あ、うん……気をつけてるつもり……」

「運動しろっつってもしないんだから、お察しだよ。

 運動はもちろんだけど、念能力者としての力が衰えれば、病気もしやすくなるのにな」

「わかってるけど……」

「分かってないだろ、実際何もしてないんだから。

 結局リスクは、ゲームも現実も同程度。

 で、こいつらは居心地のいい今を選んでるだけだ」

「だって……」

「生活基盤が現実にない以上、仕方ないじゃないか」

 

 そこが最大のネックなんだろうな。おそらく危険うんぬんよりも、そっちが気になるんだろう。今の生活を失いたくないし、新しい生活ができるか分からない。最悪、逃亡生活だもんな。……いや、死ぬことすら有り得るか。

 

「けど、ずっとここにいるわけにもいかないだろ?

 当面問題が起きなかったとしても、歳食ってから放り出されたら悲惨じゃないか」

「若返り薬があるし……」

「アレを過信するな。真っ当な代物じゃない以上、何が起こっても不思議じゃない。

 そうでなくても、ロクな備えもなく危ないことがなければいいな、なんて希望的観測を持つな。……死んだら終わりなんて、当たり前のことを言わせるなよ」

 

 ウラヌスの正論にうつむく夫婦。とは言え、現実の保障がなければ踏み出しにくいのも分かるんだよね。

 

 ……となれば。やっぱりコレを言うしかないか。

 あんまり気は進まないんだけどな……

 

「──条件付きにはなりますが。

 現実での生活を保障すると言ったら?」

『え?』

「生活基盤がない。狙われてるかもしれないから怖い。

 この2つをクリアできればいいんですよね?」

「うぅーん……」

「そりゃ、ね。でもそんなウマイ話ある?」

 

 うっ。……そりゃ疑って当然か。私も逆の立場なら疑うに決まってるしな。でも今は、信じてくれる前提で話をするしかない。

 

「私はアームストルにある風間流の本部道場にツテがあります。

 そこには多くの門下生が、道場内に部屋を借りて生活していますので……

 そちらで暮らすのであれば、生活と安全、両方の保障が可能です」

 

 夫婦が顔を見合わせ、『んー』と悩みだす。

 

 リィーナに頼るしかないんだよな、こういうのって……。最低限の生活費ぐらい、私が出してもいいんだけど。おそらくリィーナは受け取らないだろう。

 

「生活の自由はどれぐらい保障されるの?」

「応相談かな、と考えていますが……

 よほど贅沢を言わなければ、それなりに保障されるとは思います。武術の道場なので、人目につくところでは、節度を持って行動していただかないといけませんが」

「道場暮らしかぁ……

 夫婦で暮らすには、ちょっとアレねぇ」

「そもそも当分コソコソしないとマズいだろ、お前らの場合。安全は買うと高ぇんだから、多少の不自由は我慢しろよ。

 現実に戻って情報を集めて、問題なさそうだ、ほとぼりは冷めたと判断したら、好きに行動すればいいわけだし。

 そうだな……無理と判断したら、ゲームに戻ってきてもいいんじゃないか?」

「どうやって?

 わたし達が入ってきたゲーム機、どこにあるか分かんないのに」

「にゃ」

 

 シームが、サクラを右手に抱えたまま左手を上げる。みんなの視線が集まる中、

 

「失し物宅配便で、回収できるかも……」

「ああっ!?

 そっか、ゲーム機はモリーのだから!」

「多分、回収できるな。

 まぁ仮にダメだったとしても、俺がゲーム機確保してるしさ。

 セーブデータは作り直しになるけど、ゲーム内へ戻るだけなら何とかなるよ」

「ああー。(いた)れり(つ )くせりねぇ……

 どうしよっかなぁー」

 

 ベルさんが真剣に悩みだす。もうちょっと揺らせば落ちそうだな。

 

「キミには悪いけど、信用していいの?

 まだ若いし、そこまで保障してくれると言っても……」

 

 モタリケさんが疑り深く聞いてくる。さてさて……

 

「少なくともアイシャは、お前らよりしっかりしてるよ。

 プロハンター2人の保障だぞ? 念書が欲しけりゃ書いてやるよ。

 この機会を逃したら、ヘタすりゃ近い将来死ぬかもしれないって分かってるか?」

「……」

「どうしてわたし達にそこまでしてくれるの?

 見返りは?」

 

 沈黙するモタリケさんに代わって、ベルさんが尋ねる。

 

 私は束の間考える──けど、ウラヌスが応えた。

 

「……腐れ縁だしな。

 それは抜きにしても、俺達がゲームクリアするのに協力してほしいんだよ」

「そんなの、さっきの話関係なしにしてあげるわよ……」

「無関係じゃないんだ。

 俺達と接触を増やせば、実際ゲームクリアかそれに至るまでの過程で、他プレイヤーの恨みを買う可能性が高い。俺達を恨む連中がいた場合、お前らがそのトバッチリを食らうことも有り得るだろ?」

「……そうね」

 

 元気なく、うつむくベルさん。モタリケさんは怪訝そうに、

 

「カードを取ったり取られたりなんて、ここじゃ日常茶飯事だろ?

 そんなのいちいち恨んでたらキリないと思うが?」

 

 対し、ウラヌスは軽く手を振り、

 

「それは個々人の考えだし、そうかもな、そうじゃないかもな、って話でしかないよ。

 恨みがなくても、俺達がカードを大量に集めた後で、お前らを人質にしてカード全部とトレード、なんて交渉をするヤツがいないと言い切れるか?」

「……」

「危害を加える理由なんて、探せばいくらでもあるってことさ。

 仮に俺達がクリアした後、逆恨みで何かされないよう用心する為にも現実に戻った方がいい。

 ──逆に、現実へ帰ると約束してくれないなら、協力関係は解消だ。預かってくれてるモノ全部返してもらって、今後接触もしない」

 

 おお、押し込むなぁウラヌス。事前の打ち合わせになかったこと言ってる。……でも、そうだな。2人の為にもそうした方がいい。

 

「ずいぶん強引だな……

 オレ達の意思は無視か?」

 

 モタリケさんが軽く怒った表情でウラヌスを見る。ウラヌスも小さく怒気を覗かせ、

 

「いくら言っても、本気で提案してるって分かろうとしないからな。

 お前らが真剣に考えたのなら、別にどういう結論でもいいさ。

 でも、明らかになぁなぁで済まそうとしてるだろ。今の生活が心地いいから。

 お前らのその生活は盤石じゃないって、いい加減理解しろよ」

「そうですね。

 いくら安定しているように見えても、ここでは誰も守ってくれません。

 ……ゲームクリアを目指さず、現実にも帰らずにゲーム内で留まる人達をよく思わないプレイヤーは少なからずいます。

 そういうプレイヤーに、人間らしい扱いを受けるとは限りませんよ?」

「にゃーん」

 

 モタリケさんが顔を逸らす。心当たりあるんだろうな。よく思わないプレイヤー、には以前の私も含まれる。……ウラヌスの話を聞いて、少し考えを改めたけど。やむを得ない事情で滞在する人も確かにいるだろうし。旨い話だと思って来た人には同情しないけどね。

 

 ベルさんは、シームが抱っこするサクラの口許をこちょこちょしながら、

 

「モリー。

 あなたが決めていいわよ。わたしはどっちでもいいかなって思ってるし」

「どうしてそんなことだけ、オレ任せにするんだよ……」

「亭主だろ? しっかりしろよ」

「くそっ。……考えさせろ」

 

 両肘を突き、目を覆って考え出すモタリケさん。なにかぶつぶつ言ってる。

 

 ……しばらく待つが、この分だとすぐ返答しそうにはないな。

 

「シーム、サクラを抱かせてもらっていいですか?」

「うん」

 

 大人しくしていたサクラを、またシームはこたつに乗せる。話を聞いていたのだろう、すぐ私のところへ来て、あっさり迎え入れさせてくれた。あー……ふわふわー。ほんっと癒しだよ、この子ってば。ぅぃぅぃ。胸元に抱き寄せると「にゃう」と小さく鳴いた。

 

「飼い主と違って、素直な子ね」

「うるせーよ」

 

 モタリケさんが伏せた目を上げ、私とウラヌスをちらちらと見る。

 しかし、何も言わない。

 

「モタリケ。

 お前が俺に言ったことだけど、考え込みすぎても失敗するぞ」

「……イヤでも考えるよ。

 今の生活が壊れるかもしれないんだから」

「ふん……まぁ好きにしろよ。

 俺の場合、考えすぎて失敗したっつーより、肝心なところに考えが及んでないのが失敗する理由だしな」

 

 苦そうな顔でそう告げるウラヌス。多分、助言してるんだろう。なんだかんだで何度も失敗したことを悔やんでるんだろうな。きちんと分析できてる。

 ……負けず嫌いなんだよね、きっと。私にもそういう部分があるから分かるよ。

 

「ベル、オマエは人任せにしてるけど実際どうなんだ?」

「わたしは出てもいいかなって思ってるけど……

 通行チケットなんて引いたのも、キッカケだったんだろうなと思うし。

 でもモリーが出たくないなら、わたしも出ないわ。意味がないもの」

 

 一拍置いて、モタリケさんが聞こえるように息を吐く。

 

「だってさ。

 モタリケ、マジモンのいいトコ見せどころだぞ?」

「だから、考えさせてくれ……」

 

 ものすごい悩んでるな。いずれゲームから出ざるを得ないのは分かっていても、出たくない気持ちも強いんだろう。……まぁ決断するまで待つしかないか。

 

 

 

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。