どうしてこうなった? アイシャIF   作:たいらんと

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第百六十八章

 

「あー、はいはいはい……

 どうせ5分10分じゃ休憩になんないし、お2人でまたデートに行ってらっしゃい」

 

 変態が呆れた顔で言ってくる。……何がデートだ。怪物に襲われたり銃で狙われたり、色気なんてカケラもなかったぞ。

 ウラヌスも嫌そうな顔で、

 

「拗ねんなよ。急ぎだし仕方ないだろ」

「アタシは拗ねてないわよ。

 拗ねてんのは、こっちのお姫さま」

「おねーちゃん!

 ……いいから2人とも行ってきて。急ぐんでしょ?」

「ええ。ウラヌス、まず賞品を」

「うん」

「アグレッシブランク突破、おめでとうございます。

 こちらが賞品です」

 

 

『25:リスキーダイス』

 ランクB カード化限度枚数30

 20面体のサイコロ 1面が大凶で19面が大吉

 大吉が出れば とてもいいことが起こる

 ただし大凶が出ると

 それまでに出た大吉分がチャラになるほどの 不幸が起こる

 

 

 指定ポケットカード。分かってはいたけど、やっぱり取れると嬉しいもんだ。ふふ。

 

「タフネスランクに参加する。俺と」

「私で」

「ウラヌス様、アイシャ様ですね。

 2名様でのタフネスランクへの参加登録、受け付け完了いたしました。

 そちらの扉から進んでいただき、控え室でお待ちください」

 

 

 

『──これより、ウラヌス選手とアイシャ選手のタフネスランク戦を開始します。

 第一試合、対戦相手入場!』

 

 さて、全部で9戦あるから、ちゃっちゃと片付けないと。できれば再度の『周』なしで終わらせたいところだ。

 

 初戦の相手が扉から……うわぁ。

 

 チャリン、チャリン、チャリンチャリンチャリン、チャリチャリチャリチャリ♪

 

 甲高い金属音を弾ませ、大量の硬貨が跳ねてくる。……どこかのイナゴを彷彿とさせる。

 

「40枚全部沈黙させないといけないからね……

 初っ端から面倒なランクだよ、ったく」

 

 ウラヌスが肩をほぐしながら言ってくる。聞いてはいたけど、嫌でも時間かかっちゃいそうだ。なおさら私が急いで、ウラヌスの負担を減らさないとな。

 

『それでは早速試合開始です! 第一試合──はじめッッ!!』

 

 闘技場にドラが鳴り響いた。

 

 

 ──AUTOバトル中(しばらくお待ちください)──

 

 

 一戦目の硬貨の群れを手早く狩り終え、続く二戦目では更に増えた硬貨を駆逐し。

 三戦目の拳闘家が、開幕と同時に放った私の一撃で地に沈んだ。

 

『──それまで!

 第三試合、ウラヌス選手とアイシャ選手の勝利です!』

 

 まぁオーラが薄い箇所を直前にウラヌスが教えてくれたから楽勝だったけど、本来なら結構粘られて面倒な相手だったらしい。あちこち跳ね回る小さな硬貨を全部狩るよりは楽だけどね。

 

『会場の皆様、続けてタフネスランク第四試合、対戦相手入場です!』

 

 真っ青に染められた、全身鎧に身を包んだ大きな体躯の相手が出てくる。

 

 身を包んだ、は語弊があるか。中身はない。鎧そのもののモンスターらしい。リモコンラットが似たような甲冑を操ったりするけど、こいつは鎧自体が本体だ。

 

 これといった弱点はない。よって──

 

『それでは試合開始です!

 第四試合──はじめッッ!!』

 

 ドラが鳴り響く中、私は一気に間合いを詰め、身構えていた鎧の両肩に手刀を落とし、両膝を正面から蹴り折る。

 鎧が部位ごとに分かれて地に落ちるが、そのままだとダメージが足りずに復活するので、バラけた各部位を1つずつ叩き壊す。──最後に兜をバキャンッ! と踏み潰した。

 

『──それまで!

 第四試合、ウラヌス選手とアイシャ選手の勝利です!』

 

「また豪快な倒し方だねー……

 すぐ続ける?」

「こうやって倒せと言ったのはあなたじゃないですか。

 続けます」

「ホントは一服ぐらいした方がいいと思うけどね」

 

 そう言いながらも合図を出すウラヌス。

 

『会場の皆様、続けてタフネスランク第五試合、対戦相手入場です!』

 

 チャリチャリチャリチャリチャリチャリチャリチャリ♪

 

 はぁ。この系統、これで3度目だよ。いや予め聞いてたけどさ。キラキラと金色に輝く大量の硬貨が跳ねる。ほんとイナゴっぽいんだよな。その、動きが。まさかこれ、虫じゃないだろうな……

 

「ボクサーや鎧騎士の方が、よっぽどタフネスってイメージですよね」

「まぁこいつは数が多いだけだからね。

 いちおう群体だから、体力があると言えなくもないけど」

 

『それでは試合開始です!

 第五試合──はじめッッ!!』

 

 ドラが鳴ると同時に、一斉に散開する金貨達。うざ!

 

 

 ──AUTOバトル中(しばらくお待ちください)──

 

 

 頭上から影が差す。

 

 がらがらがらがらがらがら……ガッシャーンッ!

 

 わざわざ天井からカゴに吊るして下ろされてきた鬼の巨人。一つ目巨人並みの大きさで、やたら重そうな野太い棍棒を、これ見よがしに震わせている。

 

『それでは試合開始です!

 第八試合──はじめッッ!!』

 

 ブぉぉぉぉぉんッッ──ずしゃあああああッッ!!

 

 開始早々、立ち位置で振り回してきた巨大棍棒を、ウラヌスが受けて一瞬勢いを削ぎ、弱まった威力を私が触れて持ち手へそのまま返す。更にウラヌスが、返す力を増加させた。

 結果、棍棒を持った鬼がその場で大回転し、頭頂から真っ逆さまに地へ落ちる。巨体の自重で牙や角がベキベキとへし折れ、ボンッ! と盛大に煙を撒いた。

 

『──それまで!

 第八試合、ウラヌス選手とアイシャ選手の勝利です!』

 

「ウラヌス」

「あと5分で弱体化が始まる。間に合ったね」

 

 携帯をポケットにしまうウラヌス。よっし、急いだ甲斐があったぞ。

 

『会場の皆様、続けてタフネスランク第九試合、対戦相手入場です!』

 

 あ、でも次は私の出番ないか……

 

 天井から降りてくる巨大な木箱を見て、落胆する。ウラヌスが手に長針を具現化して、くるくる回す。ニヤニヤしてるし。いいなぁ……

 

 バリバリと木箱が裂け、破片を周囲に撒き散らす。木片が煙になる中、巨大粘体が姿を現す──ギガントスライムというモンスターらしい。

 

 薄い半透明な水色の巨体をぷるぷる震わせ、ごぽごぽ音を立てるスライム。……確かに無理だ、コレ。核らしきものは見えるし、動きも追えるけど、大きすぎて攻撃が届かない。何度も攻撃して形を歪めてやれば表面近くに核が来るだろうけど、時間もかかるし無様な戦いになるだろう……

 

『いよいよタフネスランク最終戦、試合開始です!

 第九試合──はじめッッ!!』

 

 ──ドラが鳴るか鳴らないかの刹那、ウラヌスの放った銀の一閃が、標的を穿ち貫いた。

 

 

 

「タフネスランク突破、おめでとうございます。

 こちらが賞品です」

 

 

『64:魔女の媚薬』

 ランクB カード化限度枚数30

 この薬に口づけして意中の相手に飲ませれば

 その人はあなたの虜となる

 1粒の効き目は1週間 1ビン500粒入り

 

 

「ブック。……ふぅー」

 

 バインダーにカードをしまったウラヌスが一息吐く。流石に疲れたか。

 

「スッキリしました?」

「まぁねー。

 さて、まだマスターランクが残ってるけど、どうしたもんかな」

 

 首をコキコキさせながら腕を組むウラヌス。

 

「難しそうですか?」

「えーと、ボスラッシュって言えば伝わるかな。

 ビギナー、ビースト、アグレッシブ、タフネスの相手が順番に全部出てくる」

「あぁ……」

「24戦目のギガントスライムを倒すと、最後にコロッサスってラスボスが出る。

 そいつを倒せばクリア」

「……勝つだけなら勝てますよね?」

「もちろん。

 ただ、さっき戦った連中とすぐ再戦すんのも面白くないなっていうのと、いい加減あの夫婦も起きてると思うんだよね。これ以上待たせていいもんかどうか」

 

 うーん……。私としては一気呵成に済ませてしまいたいんだけどな。

 

「それにもう8時だからね。そろそろ他のプレイヤーが来てもおかしくない。

 後、こっちの2人が更に待ちぼうけ食らう」

「ん? アタシ達?」

「そ。同じ敵と戦うのをまた見てるだけってのも、つまんないだろ?」

「……否定はしないでおくわ」

「ウラヌス、休んだ方がいいんじゃないの?

 続けてもいいけど、休憩ぐらいしようよ」

 

 シームの提案に、ウラヌスは困った顔で、

 

「一服したいのはヤマヤマだけど、遅くなると余計に他プレイヤーが来そうだしな……」

 

 ウラヌスが私の方を見てくる。……ああ、そういうこと。

 

「私に気を使わなくていいですよ。

 無理をして修行に支障が出ても困りますし、今日は終わりでいいと思います。

 ……確認ですけど、マスターランクって他のランク全部クリアしないと挑戦できないんですか?」

「うぅん。

 ビギナーランクさえクリアすれば、その日のうちはいつでも挑戦できる。ただ……」

「ただ?」

「誰か1人でもマスターランクをクリアすると、その日は賞品が変わっちゃうんだ。他のプレイヤーでも自分でも。記憶の兜を誰か取ったら、後は記念金貨しかもらえない。次の日になるまでね。それもあって、朝早く来てたんだよ」

 

 ふむ……なるほどね。

 

「逆に言えば、そこさえ気をつければ問題ない。

 ……あー、そうだ。うっかりしてた。

 念の為、『名簿』で誰も取ってないか枚数確認しておくべきだったね。もしかしたら、今日の0時回った後に誰か取ってた可能性がある」

「……今やったとしても、確実に取れる保証はないわけですか。

 なら、機会を改めた方がよさそうですね。

 比較的実戦経験を積みやすい場ですし、もう闘技場に来ないのもなんですから」

 

 そう言って姉弟を見やる。微妙な表情を返してくるけど、また参加してもらうからね。今回の経験を修行に反映して、次回に活かしてもらわないと。

 

「おっけ。いったん部屋に引き揚げよう。

 あの2人の様子を見に行きたいし」

「疲れてるなら、部屋でマッサージしてあげましょうか?」

「いいよ、やめてよ。

 余計疲れちゃう」

 

 ふふ、残念。

 

 

 

 闘技場から出て、ホテルの地上階へと戻ってくる。そのまま上へ行こうとして、

 

「ん? ……あいつら、降りてきてんな」

「お2人ですか?」

「うん。ポーカーフロアにいるっぽい」

 

 起き抜けすぐギャンブルか。賭け事好きだなー、2人とも。……闘技場行ってた私達が言えたセリフじゃないけど。

 

 

 

「こっち来てたのか」

「え? あなた達、直接こっち来たの?」

 

 ホールデムをしていたベルさんに、背中から声をかけたウラヌス。気づいてたであろうベルさんは、そのワリに不思議がってる。

 

「どういうこった?」

「部屋に書き置きしておいたのよ。

 ここでポーカーして時間潰してるって」

「そういうことか。

 こっちは用済んだよ。部屋に戻って休憩する」

「あー。

 じゃあわたしもこれで終わりにするわ。モリーにもそう伝えて♪」

「あいよ」

 

 モタリケさんも昨日と同じ場所で、おそらくドローポーカーをしてる。そちらへ歩いていき、

 

「おい、ギャンブル狂」

「ぅわっ!?

 なんだ、おどかすなよ……」

「警戒してないオマエが悪い。

 ベルが部屋戻るってよ」

「分かった。オレも戻るよ。

 ……言っとくが、オレはギャンブル狂じゃないぞ。ベルに付き合って来ただけだ」

「へいへい。言い訳とかいいから、さっさと終われ」

 

 溜め息を吐いて、チップを回収するモタリケさん。相変わらず仲悪いな。と言うより、ウラヌスの口が悪い。遠慮がないんだよね。……絵の件、根に持ってるのもあるか。

 

 

 

 2人ともそれほど遊んでいたわけではなく、朝食と入浴を済ませてから下へ降りてきたらしい。いつ戻るか分からなかったから、と言われれば反論の余地もない。

 

「もしかして、俺達が出てくの気づいてたか?」

「あなた達がこっそり朝食召し上がってる時にね。いい匂いするなーって。

 気にせず二度寝して、気づいたら居なくなってたけど」

「で。

 モタリケは例によって、気づいてもいなかったと」

「うるさいなぁ。

 ……お前達、気配消すの上手いじゃないか。寝てる時に気づけるか」

 

 そんな話を背中越しに聞きながら、下着の替えを抱えて、メレオロンと一緒にお風呂へ向かう。汗くらい流しておきたいしな。

 

「一緒に入らなくていいの?」

「なに入るのが当たり前みたいに言ってやがる」

「遠慮しなくていいのにー♪」

「オマエな……」

 

 ベルさんとウラヌスの会話に、メレオロンがぴたりと足を止め、

 

「アタシと代わろうか?」

「さっさと行けや。しっしっ!」

 

 不機嫌に追い払われ、肩をすくめるメレオロン。あはは……にゃんこプリプリっすわ。

 

 

 

「あわあわぁー。んふー♪」

「楽しそうですね」

「そりゃもう、楽しいわよー?

 午後から地獄の修行だし、今を楽しまなくちゃ」

 

 じご……んー。まぁメレオロンにとっちゃそうか……。ならその通り、今を楽しんでてもらおう。後で地獄も楽しんでもらうけどな!

 

 ジャグジーで泡風呂を堪能するメレオロンを傍目に、私はシャワーを浴び続ける。

 

「ねぇ、アイシャ」

「なんです?」

「お風呂でアイツに何したの?」

「……」

 

 やっぱり来たか。シームがあれだけ気にしてるのに、この変態が気にならないわけないもんな。

 

「何も。……あなたの想像するようなことなんて、なかったですよ」

「……なんか失礼な言い方ね。

 別に変なことしてないのは分かってるわよ。2人してポンコツ具合がハンパないし」

「あなたも大概失礼ですよね」

 

 嘆息し、シャワーを止める。私も湯船に浸かろうとし、

 

「ちょっとメレオロン。足伸ばしすぎですよ。

 私が入れないじゃないですか」

「はいはい。

 ……いや、あんた達なにもなかったとかウソでしょ? 

 露天風呂ならまだしも、若い男と女が狭い個室風呂で2人きりよ? なんにもない方が非常識でしょうが」

「非常識だなんて言われましても……」

「現にアンタは普通にしてるけど、ウラヌスは妙に不機嫌じゃない。

 だからアイツに何かしたの? ってアンタに聞いてるわけで」

「……」

 

 話していいものか。いや、ウラヌスの恥を私の口から言うわけにはいかない。シームと違って、この変態は信用できないからな。

 

 メレオロンの目が、不服そうに半分閉じる。

 

「何かあったのよね?」

「……ええ、まぁ。

 でも、大したことじゃないですし、気にしないでください」

「大したことないなら、言ってもいいでしょうに。

 言わないと、消えて気が済むまで全身揉みたおすわよ?」

「やめてください。

 ……ホントにやったら、全身の関節外しますからね?

 お願いですから聞かないでください。これ以上ウラヌスを怒らせたくありません……」

「ふー……分かった」

 

 ようやく息を吐いて諦め顔になるメレオロン。

 

「はぁー。男と女の友情、頑なに守るのね。アンタ達は。

 美しいというか、呆れるというか」

「……何が言いたいんですか」

「べっつにー。

 でもまぁ、アンタはまだ脈あるのよねぇ。問題はアイツの方かぁ」

 

 泡を両手ですくいあげ、ぱちぱち弾けていくのを眺めるメレオロン。

 

 ……結局どうしたいんだろうな、ウラヌスは。それが分からないと、私にもどうすればいいか分からないよ。

 

 

 

 

 




 
 
 
 
 
・タフネスランク対戦相手カード情報


『668:ジャンピングブロンズ』
 ランクH カード化限度枚数966
 弾む銅貨 古代の王国で使用されていた青銅製の硬貨
 流通する過程で籠められたオーラが 自然と人を襲うようになった


『669:ダンシングシルバー』
 ランクG カード化限度枚数320
 踊る銀貨 古代の王国で使用されていた白銀製の硬貨
 流通する過程で籠められた悪意あるオーラが 人を襲うようになった


『10330:拳闘家』
 ランクE カード化限度枚数93
 防御技術に優れた 現役ボクサー
 体力もあるため 打ち合いになると長期戦になりやすい


『751:ブルーナイト』
 ランクE カード化限度枚数106
 拳を構えた 紺碧の鎧騎士
 喧嘩殺法と体当たりを得意とする 守備力も見た目通り高い


『670:マジシャンズゴールド』
 ランクE カード化限度枚数101
 惑う金貨 古代の王国で使用されていた黄金製の硬貨
 蓄えられるうちに籠められた邪悪なオーラが 必然的に人を襲うようになった
 宝貨自体を罠として用いていたという異説もあり
 高熱を発し 光で幻惑し しばらくすると逃げていく


『520:コボルトキング』
 ランクC カード化限度枚数45
 コボルトの長 豪壮な剣と鎧で武装しており
 かなりのパワーとスピードを誇る


『542:オルトロス』
 ランクC カード化限度枚数35
 双頭の番犬 二つの大顎から 広範囲に吐き出す炎が脅威
 基礎能力も高く 双頭を潰さない限り 動き続けようとする


『576:トロル』
 ランクC カード化限度枚数33
 深い森に棲まう巨人鬼 人型に比べ ずん胴の巨体で凶暴な性格をしている
 見敵必殺とばかりに 出会い頭 全力で大棍棒を振り回す


『730:ギガントスライム』
 ランクB カード化限度枚数30
 巨大スライム 攻撃を弾く粘体ボディは他のスライムと同じだが
 巨体ゆえに やや弾く力は弱い
 しかしその分厚い巨体こそが 敵対する相手の攻撃を 容易に核へ届かせない




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