なんとかウラヌスが説得し、シームは彼を解放した。怖くなくなってきたからっていうのもあるだろう。まぁ個性的過ぎて、見慣れてくるしな。
やや
と、シームがウラヌスの膝にぽすんと座った。
「……をい待て」
「うわー。すっごいぷにぷにしてるー」
だろうなぁ……。シーム、それをしたいが為にウラヌスを一旦解放したな?
「ぷーにーぷーにぃー♪」
シームがウラヌスの膝上に座ったまま、リズムよくバウンドしだした。おぉう、これは。
「わぁっ!?
ちょ、シーム! なにすんだッ!?」
「ちょっと待ちなさいってば、シーム!!
それはやっちゃダメよ!」
「ぷにっぷにっぷにっぷにっ♪」
「待て待て待てって!!
やめろシーム、上で弾むなッ! シャレにならんからっ!!」
「えぇーっ?」
「頼むから、座ってていいからヤメてってば!」
「シーム!
ホントにダメなヤツだから、それっ!!」
「はぁーい……」
2人に止められ、動きを止めるシーム。うぅむ……何かイケないものを見た気がするな。あまりの
ドタバタしてるせいで、すっかり魔女の家にいる気分じゃなくなってきたけど、今まで黙ってこちらを見ていたお婆さんが、釜から液体を注いだ容器をテーブルの上に置く。
「ひっひっひ……
これはただの茶ぁーじゃよぉ。
無論、飲んでも飲まんでも構わんがなぁー? イィーッひっひっひっひぃ……」
全身を揺らしながら、そんなことを言ってくる。こっちの空気も読まずに、非常にマイペースだ。今はありがたいけど。
「はぁ……
メレオロン、バインダー出して」
「あ、うん。ブック」
「魔女の老化スプレーを譲ってくれ」
「うぅん?
……これはまた
「メレオロン、スノーフレイで取ったモンスターカード10枚、全部出して」
「はいはい、分かってるって。
……ん、どーぞ」
「助かる。これが材料だ」
ウラヌスはメレオロンから受け取ったカード束を、テーブルにまとめて置く。ちなみにシームは、彼の膝に座ったまま。
「ほぉうっ!?
確かに確かに……すべて材料は足りておるようじゃなぁ。
こいつは有り難く頂戴するぞい。……老化スプレーじゃったな。しばし待ちんしゃい」
お婆さんがテーブルから離れ、棚をごそごそと探りだす。
やがて戻ってきたお婆さんは、青紫色の液体が詰まったスプレー瓶をコトンと置く。
「ほーれ、こいつが老化スプレーじゃよ。
持ってゆくがよい……何に使うのかは知らんがのぉ。いーっひっひっひっひぃ……」
「メレオロン、しまっといて」
「りょーかい」
『165:魔女の老化スプレー』
ランクB カード化限度枚数27
1回吹き掛ければ1才年を取る薬 老けるのは肉体のみで
知識 記憶はそのまま
子供が早く大人になる用途以外で あまり用いるべきではない
1ビンで100回吹き掛けられる
「……あとシーム、いい加減降りて。
もうここには用ないから」
「はぁーい」
シームが膝から降りて、ウラヌスも立ち上がる。テーブルのお茶には見向きもせず、
「余計な時間食ったけど、探索再開するよ。
ちょっと遅れ気味だから、早め早めにしてく」
「えー」
「えーじゃねーよ。
オマエ、俺の膝に座ってたんだから、そのぶん働け」
「がんばったら、また座っていい?」
「ダメ!」
仲いいな、ホント。
──数時間後。
森の中に夕陽が差し込んできた頃。
全身を
『664:レッサーデーモン』
ランクE カード化限度枚数99
小動物に下等な悪魔が憑依した結果 姿が変容した怪物
ネズミやコウモリ ヘビに憑いて それぞれの姿を元にした怪物になる
放出系のオーラに耐性がある
唯一バインダーに空きが残ってるシームにカードを渡し、ウラヌスが夕陽で金色に煌く果実をもぎ取るのを眺める。ようやくこれで32種コンプリート……時間ギリギリだったな。
『349:悪魔が悦ぶ黄金林檎』
ランクG カード化限度枚数470
魔女の森の 樹に生ることがある
黄金に輝く美麗なリンゴ 魔女の薬の材料になる
カードをシームに渡し、地図を広げて現在位置を確認するウラヌス。
「──よし! 後は魔女の家までダッシュ!
あえて果実がないルートを行くから、怪物も警戒しなくていいよ」
どうやら一度通ったルートを進むようだ。既に森の中はぐるりと回り終えているから、次の日にならない限り採った果実はまだ生っていない。果実の生っているそばしか怪物は出てこないから、今日のうちなら安全に進めるわけだ。
15分ほど走り、再び魔女の家へ。
「とぉーちゃーく……」
「……ぅえっぷ。きっつー……」
「はぁー、はぁー、はぁー……」
流石に全員、疲労の色が濃かった。私はまだまだ余力を残してるけど、メレオロンでもキツそうだ。何度もオーラを渡してるウラヌスの疲労は当然として、元々オーラが少ないシームも軽くフラついてる。ようやく終わりを迎え、緊張の糸が切れかかってるのもあるだろう。
「カードのやりとりは私がしましょうか?」
「……うぅん。
もし間違えるとパーになっちゃうから、俺がやっとく……」
やっぱりしんどそうだな。まぁケアは後でするか。とにかく今は目的を果たさないと。
ウラヌスを先頭に、魔女の家へ入っていく。シームも疲労でそれどころじゃないのか、無闇に怖がったりはしていない。
──そして。
『66:魔女の痩せ薬』
ランクB カード化限度枚数28
1粒飲めば1㎏体重が減る薬 1ビン200粒入り
体重以上の数の薬を飲むと死んでしまうので要注意
『65:魔女の若返り薬』
ランクS カード化限度枚数10
1粒飲めば1才若返る薬 若返るのは肉体のみで
知識 記憶はそのまま残る
年以上の数の薬を飲むと死んでしまうので要注意
1ビン100粒入り
一通りカード交換イベントを終えた私達の手元に、新たな指定ポケットカード2枚。
「やっと取れましたねー……
これで少し落ち着きましたよ」
「そうだね……
まぁ今回はスムーズに取れた方かな。
大丈夫だろうとは思ってたけど、入手イベントに変更がなくてよかったよ」
「ホント大変だったわねぇ。
ランクSのカードって、どれもこれもこんなに面倒なの?」
「うーん……
ピンキリだな。情報収集するトコからだと、普通に数日かかって、しかも取れないとかザラだしな。まだ気楽なモンさ」
うん、攻略本見ながらやるようなもんだからね。歩く攻略本、サマサマだよ。
シームは不思議そうに首を傾げ、
「若返り薬の取り方って、どうやって調べたの?
すっごぃややこしかったけど」
「ん?
ここの婆さんに聞くしかないハズ。……まぁトボけてなかなか教えてくれないんだけど。
何度も値の張る薬を買ってやると、情報を小出しにしてくるんだよ。ここまで金持ってくるのがそもそも面倒くさいんだよな」
あー、それは面倒だ。ありがたや、ありがたや……。ジェイトサリさんが、やけに値の張る魔女の風邪薬の効能を知ってたのは、そういう理由だったか。なるほどね。
「で、この後どうすんの?
まだここに用事ってあるわけ?」
「いや、何もない。これで終わりだよ。
余ったカードを売って、スペルを補充して、メシ食って、旅館に泊まるさ。……みんなお疲れ様。
明日どうするかは……まぁのんびり考えよう」
『おーっ!』
『再来』でマサドラへ飛び、トレードショップでカードを売却。『名簿』を使い切り、スペルカードショップへ。
カードパックを27袋購入し、いつものようにカード整理。目ぼしいところで『徴収』が2枚引けたくらいで、特にどうという内容ではなかったけど……
「何か気になることでも?」
「んー。……ちょっとね」
ウラヌスは何事か考えているようだった。
『宝籤』は5枚とも大したカードが出ず、トレードショップで不要なカードを売る。が、今回は妙なカードをウラヌスは残していた。
「どうして『漂流』を半端に残すんですか?
『左遷』『初心』『衝突』はまだ分かりますけど」
取った『漂流』5枚のうち、ウラヌスは2枚しか売らなかった。指摘した他のスペルも3枚ずつ残してる。どう考えても意図的にだろう。『漂流』なんて現状使い道がないし。
「明日いるかなと思って。
いらなかったら、すぐ売るよ」
ふぅん。また何か考えがあるんだろうけど。後で話してくれるだろうし、今はいいか。
移動スペルでオータニアに戻り、お金を下ろして楽しい夕食へ。
たっぷり贅沢な料理でウラヌスを(お支払い的に)泣かせた後、旅館へ帰ってきた。
何度入っても飽きない檜風呂を、心ゆくまで堪能する。
夜9時。
膝に乗せたサクラの背を撫でながら、私はウラヌスの話を聞いていた。
「明日どこ行くかって話なんだけど。
俺から提案していい?」
「いいんじゃない?
若返り薬も確保したし、慌てるようなことはないでしょ」
「ボクもいいよ」
「今日売り残したスペルに関係あるんですかね?」
「うん、そうだよ。
観光も兼ねてだけど、そろそろ結晶都市リスタールに行こうかなって」
「結晶? どんなトコ?」
シームが興味ありげに身を乗り出す。ウラヌスは軽く微笑みながら、
「街中がたくさんのガラスと結晶で出来た、キッラキラの街だね。
ちょっとまぶしいから、お昼までいるとキツいかも。朝のうちに観光するのがいいかな。
で、観光しつつ必要なアイテムも集める」
「結晶都市と言うくらいですし、やっぱり宝石ですか?」
「その通り。ただ……」
ん? ウラヌスが難しい顔をして、言いよどむ。
「ちょーっと事情が変わってきてて。前は宝石集めで間違いなかったんだけどね。
まず『美を呼ぶエメラルド』があったんだけど、これが別の場所に変更された」
と言うと……アレか。クリア後にイベント改変が入ったってやつか。
「前にも聞いた気がしますけど、『道標』で調べてたアレですかね」
「ん。
ランクSのカードなんだけど、リスタールからハイループに入手場所が変わった。
これに関しては調べ直しになっちゃうね。
でもまぁ、ハイループに行った時が本番かな。今回は多少調べるだけにしとく」
ウラヌスの事前情報がないなら、ランクSを軽くクリア出来るわけもんね。それくらい慎重でいいと思う。
「問題はそれだけですか?」
「……問題ってほどじゃないんだけど。
取れる指定ポケットカードは他に2枚あって。
『さまようルビー』と、もう1つが『孤独なサファイヤ』なんだよ」
「ああ、アレ!」
メレオロンがパンと膝を打つ。そう言えば聞き覚えあるな。
「……『宝籤』で当ててましたっけ? 確か『孤独なサファイヤ』……」
「そう、それよね!」
「なんだよな。
だから取る必要がある指定ポケットカードは『さまようルビー』だけ。
そのイベントをクリアするのに、『左遷』『初心』『漂流』『衝突』が3枚ずついる」
なるほど、そういうことか。
「じゃあ、ルビーを取ったら終わり?」
尋ねるシームに、ウラヌスが首を振って否定する。
「後1つ、ブルプラ関連で水晶が取れる。
だからルビーと水晶の2つが、明日取ろうと思ってるアイテム。
……なんだけど、みんなリスタールに行ってみる?」
ウラヌスの問いかけに、反対意見も上がらず満場一致。明日は結晶都市へ向かうことになった。
「にゃう」
サクラが丸くなって大人しいのをいいことに、思う存分撫でまくる。ふふ、可愛いなぁ。柔らかいなぁ。
ノドをくすぐると、気持ちよさそうに目を細めるサクラ。
「にゃふー……」
「アイシャー。そろそろ交代してよー」
「えー。
もうちょっとだけ、いいじゃないかー」
シームが返してほしそうなのを引き延ばす。渡したら今日は戻ってこないだろうしな。なでなで、なでなでなで……
ウラヌスが変な顔で見てくる。うん?
「どうしました?
あなたも撫でてほしいんですか?」
「やめてよ、そんな当たり前みたいに。
……じゃなくて、そいつの何がそんなにいいんだかと思って」
「サクラの良さが分からないのは、むしろあなただけだと思うんですけど」
「だよねー」
同意するシームと笑顔で頷き合い、ウラヌスが「えー……」と呻く。
メレオロンが私達を呆れた顔で眺めつつ、
「そっちもいいけど、こっちも全身マッサージしてあげたら?
きっと喜ぶわよ」
「喜ばねえよッ! 何さらっと恐ろしい提案しやがる!」
「ああ、今日はお疲れでしょうし、この後してあげますね」
「してあげないで!
まるで予定調和みたく言わないで!」
ちっ。……お疲れみたいだし、ガッツリ揉んであげたい気分だったのに。
・2000年9月26日終了時点で4人が所有するカード
『1003:防壁/ディフェンシブウォール』4枚
『1005:磁力/マグネティックフォース』1枚
『1007:窃盗/シーフ』 1枚
『1009:再来/リターン』 17枚
『1010:擬態/トランスフォーム』 5枚
『1012:左遷/レルゲイト』 3枚
『1013:初心/デパーチャー』 3枚
『1014:離脱/リーブ』 3枚
『1016:漂流/ドリフト』 3枚
『1017:衝突/コリジョン』 3枚
『1018:徴収/レヴィ』 4枚
『1019:城門/キャッスルゲート』 13枚
『1021:強奪/ロブ』 4枚
『1022:堕落/コラプション』 4枚
『1023:妥協/コンプロマイズ』 4枚
『1026:聖水/ホーリーウォーター』 3枚
『1029:凶弾/ショット』 2枚
『1030:道標/ガイドポスト』 4枚
『1031:解析/アナリシス』 2枚
『1033:密着/アドヒージョン』 1枚
『1036:神眼/ゴッドアイ』 1枚
『1038:名簿/リスト』 6枚
『1039:同行/アカンパニー』 16枚
『1040:交信/コンタクト』 13枚
『176:狂気のガーネット』 1枚
『179:神樹コハク』 1枚
『180:雪空オパール』 1枚
『199:メイドクマ』 1枚
『295:アキラメロン』 1枚
『296:ゴールデンピーチ』 1枚
『297:クリームバナナ』 1枚
『298:ドリップマスカット』1枚
『299:スパイシーレモン』 1枚
『300:ファイヤーチェリー』1枚
『602:100J』 2枚
『603:500J』 1枚
『604:1000J』 3枚
『605:2000J』 2枚
『606:5000J』 1枚
『607:10000J』 1枚
『1:一坪の密林』 1枚 ※複製贋作
『2:一坪の海岸線』 1枚 ※複製贋作
『3:湧き水の壺』 1枚 ※複製贋作
『4:美肌温泉』 1枚 ※複製贋作
『5:神隠しの洞』 1枚 ※複製贋作
『6:酒生みの泉』 1枚 ※複製贋作
『7:身重の石』 1枚 ※複製贋作
『8:不思議ヶ池』 1枚 ※複製贋作
『9:豊作の樹』 1枚 ※複製贋作
『10:黄金るるぶ』 1枚 ※複製贋作
『11:黄金天秤』 1枚 ※複製贋作
『12:黄金辞典』 1枚 ※複製贋作
『13:幸福通帳』 1枚 ※複製贋作
『14:縁切り鋏』 1枚 ※複製贋作
『15:きまぐれ魔人』 1枚 ※複製贋作
『16:妖精王の忠告』 1枚 ※複製贋作
『17:大天使の息吹』 1枚 ※複製贋作
『18:小悪魔のウインク』 1枚 ※複製贋作
『19:遊魂枕』 1枚 ※複製贋作
『20:心度計』 1枚 ※複製贋作
『21:スケルトンメガネ』 1枚 ※複製贋作
『22:トラエモン』 1枚 ※複製贋作
『23:アドリブブック』 1枚 ※複製贋作
『24:もしもテレビ』 1枚 ※贋作
『25:リスキーダイス』 1枚 ※贋作
『26:7人の働く小人』 1枚 ※贋作
『27:顔パス回数券』 1枚 ※贋作
『28:移り気リモコン』 1枚 ※贋作
『29:強制予約券』 1枚 ※贋作
『30:コネクッション』 1枚 ※贋作
『31:死者への往復葉書』 1枚 ※贋作
『32:ウグイスキャンディー』 1枚 ※宝籤贋作
『33:ホルモンクッキー』 1枚 ※贋作
『34:なんでもアンケート』 1枚 ※贋作
『35:カメレオンキャット』 1枚 ※贋作
『36:リサイクルーム』 1枚 ※贋作
『37:超一流スポーツ選手の卵』 1枚 ※贋作
『38:超一流アーティストの卵』 1枚 ※贋作
『39:大物政治家の卵』 1枚 ※贋作
『40:超一流ミュージシャンの卵』1枚 ※贋作
『41:超一流パイロットの卵』 1枚 ※贋作
『42:超一流作家の卵』 1枚 ※贋作
『43:大ギャンブラーの卵』 1枚 ※贋作
『44:大俳優の卵』 1枚 ※贋作
『45:大社長の卵』 1枚 ※贋作
『46:金粉少女』 1枚 ※贋作
『47:睡眠少女』 1枚 ※贋作
『48:発香少女』 1枚 ※贋作
『49:手乗り人魚』 1枚 ※贋作
『50:手乗りザウルス』 1枚 ※贋作
『4:美肌温泉』 1枚
『25:リスキーダイス』 1枚
『37:超一流スポーツ選手の卵』 1枚 ※複製
『40:超一流ミュージシャンの卵』1枚
『43:大ギャンブラーの卵』 1枚
『44:大俳優の卵』 1枚
『45:大社長の卵』 1枚
『50:手乗りザウルス』 1枚
『52:真珠蝗』 4枚
『54:千年アゲハ』 1枚
『64:魔女の媚薬』 1枚
『65:魔女の若返り薬』 1枚
『66:魔女の痩せ薬』 1枚
『78:孤独なサファイヤ』 1枚 ※宝籤
『79:レインボーダイヤ』 1枚 ※複製
『80:浮遊石』 7枚 ※うち複製6枚
『97:3Dカメラ』 1枚 ※複製
所有している有効指定ポケットカード種類数:17種
・ゲイン待ちアイテム
『80:浮遊石』1つ
・所有するカード化解除アイテム(夫婦預かり含む)
『84:聖騎士の首飾り』6つ
『100:島の地図』 2つ
『261:魔女の風邪薬』 1つ
『266:通行チケット』 1つ
『14255:釣具セット』2つ
※雑貨品は割愛
・店舗貯金額
アントキバ飲食店 : 1890J
アントキバ交換店 : 541万8400J
マサドラ交換店 : 618万6810J
エリル桜茶屋 : 600J
オータニア定食屋 : 1700J
オータニアSS : 1000J
オータニア秋の空 : 1万0700J
オータニア時雨紅葉 : 1万2000J
オータニア交換店 : 29万3410J
トラリア交換店 : 4800J
トラリアデパート : 600J
スノーフレイデパート: 400J
カーゴ喫茶店 : 1700J
所持金と貯金合計額 :1195万6710J