幼女戦記 ターニャの優雅なる後方勤務   作:ダス・ライヒ

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残念ながら、総集編だコロン!

蔦丸さん、誤字修正サンクス!


おさらい 登場人物紹介(ネタバレ注意)

登場人物一覧(原作)

 

ターニャ・フォン・デグレチャフ

 原作の主人公で、知るぞと知る世界最強の幼女。合理主義者にリアリスト。

 白い肌と金髪碧眼と言う美しい幼女であるが、前世は三十代のサラリーマン。上昇志向が強くて他者を顧みない性格であり、それが災いとなって唐突に殺される。

 それを存在Xに目を付けられ、道理や信仰心がないことから、その二つを持たせるために生前の記憶を保持したまま戦争の絶えない異世界で幼女として転生させられた。

 異世界に転生してからも、特典として手に入れた高い魔力を駆使して士官学校に入り、そこでも生前のように振舞って僅か九歳で航空魔道士官となる。

 だが、存在Xが試練を与えないはずがなく、終わりの見えない戦争の中に放り込まれ、高い能力と判断力が仇となり、前線指揮官として常に前線に立たされることになる。その度に乗り越え、遂には中佐まで昇進し、戦闘団の指揮官となった。安全な後方へ行こうと頑張ってはいるが、逆に前線に縛り続ける結果となっている。

 この二次創作では、念願の後方へ行くことに成功した。第二皇子であるフリードリヒの策略であるが、ターニャは敢えて受け入れる。

 新たな後方の地に着いた際は、不本意ながらも友達が出来ている。

 

ヴィクトーリヤ・イヴァーノヴナ・セレブリャコーフ

 原作のヒロイン枠。愛称はヴィーシャ。

 ターニャの最初の部下にして後の副官。優秀過ぎる部下であり、賭け事が以上に強い。大食いである。シャベルなどを使った近接戦闘も得意。

 この二次創作では、普通の女の子として後方で過ごすターニャに鼻血を噴き出している。

 

マウテス・ヨハン・ヴァイス

 常識的で生真面目な性格。でかい奴。ターニャを敬愛しており、気配りが上手いので彼女に重宝された。ターニャが戦闘団団長になった際は、大隊長を任される。

 この二次創作では、MG34機関銃を持つ予定。

 

ヴィリバルト・ケーニッヒ

 顔の長い長髪の男。原作では名前だけだが、アニメや漫画では結構なくらい登場している。騎士剣も使っている。

 この二次創作でも騎士剣を持つ予定。

 

ライナー・ノイマン

 固太りのデブ。アニメと漫画のオリジナルキャラ。「だな」が口癖。

 この二次創作では、パンツァーファウストを持つ予定。

 

ヴォーレン・グランツ

 大隊では一番若い金髪の奴。食あたりした奴の補充であるが、実質優秀であるので、大隊の主力となる。

 この二次創作では、特に無く、筋肉キャラである。

 

ハンス・フォン・ゼートゥーア

 帝国軍参謀本部に属する帝国の頭脳。階級は大将で作戦・戦務兼務参謀次長。

 見た目は細目の初老のおっさんであるが、恐るべきゼートゥーアと呼ばれるくらいのチート頭脳の持ち主。ターニャの理想の上司であるが、扱き使う元凶でもある。

 

エーリッヒ・フォン・レルゲン

 帝国軍参謀本部に属するイケボイケメン眼鏡。多分、原作の中で一番良識人である。階級は大佐。

 ターニャを幼女の皮を被った化け物だと言う一方で、正しいと思っているツンデレな人。

 この二次創作では、フリードリヒの後輩である。子供、特に少女の慰めることが得意。

 

クルト・フォン・ルーデンドルフ

 参謀本部に属するでっかい髭のおっさん。階級は大将。

 軍人としてはゼートゥーア並みに超優秀で、書籍版ではターニャを肩車するほどのおっさんであるが、軍事以外ほぼ出来ない。

 中の人ネタ的に言えば、コンボイ司令官の逆バージョンである。

 

アーデルハイト・フォン・シューゲル

 帝国軍エレ二ウム工廠の主任技師。作中切ってのマッドサイエンティスト。通称ドク。

 帝国の中でも原作でもすげぇやべー奴。試作機の失敗を被験者に押し付ける。自分では失敗と認めない。

 科学者らしく無信仰者であったが、行き詰ったせいで存在Xを崇めてから信仰者になる。

 この二次創作では、エレ二ウム九九式と言う恐ろしい演算宝珠を発明し、適合者であるターニャに実験をさせようと迫り、断れると言うギャグキャラと化している。

 

ウィリアム・ドレイク

 アルビオン連合王国に属する軍人。階級は中佐。

 原作ではしょっちゅう登場していたが、アニメでの出番は劇場版から。多国籍軍の指揮官として、ターニャ等帝国軍と交戦する。

 レルゲンに次ぐ作中第二の良識人であるが、チートで復讐に燃えるメアリー・スーに手を焼いている。

 

メアリー・スー

 魔導士で編成された多国籍軍に属する少女義勇兵。名前の元ネタはスター・トレックに登場するメアリー・スーから。

 WED版ではジコチュウーであったが、書籍版として出版された際は手直しがなされ、第二の主人公として描かれる。でも、行動で上司を悩ませたりするのは変わりない。

 父アンソン・スーを討ち取り、短機関銃を戦利品として奪ったターニャに対する復讐心から存在Xに目を付けられ、チート能力を与えられて第二の刺客として差し向けられる。

 この二次創作では、相変わらず勝手な行動を取り、ドレイクを悩ませている。

 

ロリヤ

 ルーシー社会主義連邦のナンバーツー。ロリコン。

 頭脳優秀の冷酷非道なロリコン。首都を攻撃してきたターニャに一目惚れし、捕えようと軍規模を投入するやべー奴。

 この二次創作ではまだ登場してないが、魔導士を超える戦闘力を持つ超人兵士を作る科学者を支援している。

 

存在X

 原作のターニャをこの世界に送り込んだ元凶。

 信仰心が無くなりつつあると言うことで、信仰心を集めるのに手っ取り早い戦争を起こす畜生神。

 この二次創作では異世界にまで手を広げ、作者の多重クロスSSの主人公を第三の刺客としてターニャに送り込む。

 

オリジナル登場人物一覧

 

フリードリヒ・アドルフ・ラインハルト・フォン・シェーンハウゼン

 名前がクソ長ぇこの二次創作の主人公(?)。第二皇子で帝国陸軍所属、階級は大佐。バキに出てきそうな外見をしている。

 金髪碧眼のオールバックの馬鹿でかい男で、コネではなく実力で大佐まで上り詰め、模範的な軍人という色んなのを詰め込み過ぎた男。レルゲンの先輩。嫁は国家保安本部の長官。

 現場主義者で欠点がないように見えるが、自分で作った勲章を取るために、それを受賞したターニャを親父のコネを使って後方へ追いやるという戦犯並みの手を使ったり、妹を自分の権限を使って昇進させたりと、軍人として問題がある。

 ターニャを危険視しており、彼女を後方送りにしたのは、居れば戦争が長引くと思ってのことであり、間違っていない(?)。

 殺人音波が必殺技と、本当に作者も主人公なのかと疑うくらいな物。メガトロンのように積極性があり、部下から慕われているが、ターニャや参謀本部の面々からは「バカ皇子」と思われる。

 

シヌ・リーオ

 典型的な二次アンチに登場する男。転生者である。

 実は存在Xによってターニャよりも前にこの世界に転生しており、与えられたチート能力で好き勝手に暴れまわって帝国の英雄となったが、その自分勝手な性格の所為で帝国の顔に泥を塗るような行動を取ってしまい、英雄の名と土地を剥奪される。さらには存在Xの興味がターニャに向いてしまい、それに伴い徐々にメッキが剥がれていき、今では帝国の恥やら汚物など言われる。しかし、本人は未だに帝国の英雄だと思っており、相変わらず好き勝手に暴れ、帝国の顔に泥を塗り続けている。

 実力は後から来たターニャに酷く劣り、メアリーには勝てず、フリードリヒにも勝てないとされる。アーデルハイトからはゴミ扱いされている。名前を反対に読むと…。

 

ドロテー・ベック

 新たな勤務地において、ヴィーシャに代わる新たな副官。元娼婦。

 男の妄想を体現したかのような体系であり、しかも美人という色々と詰め過ぎな人。

 ターニャからの評価は「ヴィーシャに劣るが、丁度いいくらい」らしい。ロリコンである。

 

リリー・タイレ

 ターニャが後方の勤務での休暇の際に友達になった少女。

 戦争とは無縁とも思えるお転婆な少女であるが、父が軍人で母が元軍人の宝珠職人と言う凄い物。

 長きにわたる戦争でうんざりしており、地元の友達の殆どは軍に徴兵されるか志願してしまい、父も前線にいるので寂しい思いをしている。

 ちなみに、ターニャやメアリーに次ぐ高い魔力の持ち主である。本人には自覚はない。両親は娘が破滅への道へ進もうとする帝国に徴兵されることを恐れてか、亡命を考えている。

 

ゲルトルート・リナ・フォン・シェーンハウゼン

 フリードリヒの嫁。国家保安本部の長官。旧姓はハイドリヒ。

 ナチスの国家保安本部長官ラインハルト・ハイドリヒの女体化したかのような冷酷非道の女性。そんでもって謝る気ゼロな顔立ち。

 その手腕は元ネタと同様、帝国内のみならず、国外まで恐れさせるほど。

 

アレクサンドリア

 フリードリヒの妹。何番目の皇女であるか不明である。

 兄貴のコネで連隊長になったが、相当な魔力を持っており、戦闘力は高い。だが、指揮能力は無い。

 

カーリン・フォン・ギュンター

 ワルキューレ航空魔導連隊第四大隊の大隊長。階級は少佐。

 ある程度の実戦経験はある。武器には貴族らしく、剣を使う。

 前は悪役令嬢のような性格であり、部下の責任に無関心ではあるが、ターニャに鍛えられた際は、大隊の面々と共に連隊一の戦闘力を誇る指揮官となる。

 

ワルキューレ航空魔導連隊第四大隊将兵

 第四大隊に属する将兵たち。全員が女性で編成されている。

 第一から第三に欠員が出た際の補充並び連隊の予備戦力として編成された第四大隊であるが、ターニャに鍛えられた際は、連隊一の大隊にまで昇格する。

 

ヘルゲ・フォン・リューネブルク

 門閥貴族にして、新設された帝国空軍所属の魔導士。階級は大佐。

 帝国一の貴族であるからか、やたら見下したりする。でも無能ではないが、煽り耐性は低い。

 

アルベルタ

 リリーの母。

 元軍人であり、魔導士であったが、同じく軍人で魔導士であった夫との間に授かったリリーを守るべく、無茶な偵察行動を行い、魔導士としての生命を絶たれる。

 演算宝珠を製作が得意なおかげか、宝珠職人にとなって帝国に尽くしている。

 帝国の方針を決める最高総帥会議に疑念を抱き、このままでは破滅するのではないかと思い、娘だけでも合衆国に亡命させようと、ターニャに相談する。

 

ポグダン

 まだ登場していないルーシー社会主義連邦切っての科学者。無信仰者。

 すげぇ科学チートであり、ルーシー連邦の全ての兵器をこいつが発明したと言っても過言ではない。

 ある理由から魔導士を恨んでおり、いずれ世界から全ての魔導士を消し去るために、魔導士に代わる圧倒的な戦闘力を持つ人間兵器「超人兵士」の開発にその頭脳を注いでいる。

 

瀬戸シュン

 作者の多重クロスSS「復習異世界旅行記」の主人公。

 外見はベルセルクのガッツのほぼ丸パクリであり、武器も大剣であることから、漫画のベルセルクを知る者たちから「ガッツ擬き」と言われている。

 この二次創作では復讐対象のネオ・ムガルの兵隊をぶち殺している所、存在Xに目を付けられ、顔に焼き印を押されてターニャに対する第三の刺客として贈られる。




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