異世界に突然放り込まれたので神の力で無双します?! 作:如月1735
第4話始まります!
「さて当日か、じゃあ受付に行くか」
そう言って勝人は宿を出て歩き出した。
〜受付〜
「ルールの説明をさせていただきます、まず今回の参加者は384名、
6人のバトルロワイヤルで64人になり、64人でトーナメントを組み優勝者は、近衛騎士団長と戦っていただき、勝利せずとも認められれば国王陛下から褒美が与えられます、なお剣術大会とは言われていますが魔法も自由に使って構いません、以上でルール説明をおわらせていただきます」
「なるほどジークさんと戦うのか、(それに流石にイーリア様との結婚については、言わないわなそりゃ、)っていうかいいの?魔法使って」
「はい、魔法も使って構いません、えーと勝人様は32ブロックになります、ではがんばってくださいね」
こうして剣術大会(魔法あり)?が始まった
出番まで暇なので控え室で待っていると、見知らぬ青年が声を掛けてきた。
「こんにちは、僕はルデウスです、ルディって呼んで下さい。」
「こんにちは、僕は如月勝人、勝人って呼んでくれ、ルディ後敬語もいらない」
「わかった、勝人ところで君は何ブロックなの?僕は31ブロックだったよ」
「僕は32ブロックだ二人とも勝てばトーナメントの初戦で当たるな、まぁ、頑張ろう」
「うん!…っともうか、じゃ30ブロックが終わったから行ってくるよ」
「おう、がんばれよー」
そう言ってルディは闘技場に入って行った、勝人は気になってルディの戦いぶりを観ていた…結論から言うとルディは相当強かった、持っていたのは刀、身体強化を使い次々と首筋に打ち込んでいく、が切れていない…完璧な峰打ちだった、
「うおぉぉぉぉお!!!!」
凄い歓声だった、5人は運ばれて行きルディは、帰ってきた。
「強いな、これは負けてられないな」
「そんな事無いよ、勝人も頑張ってねー」
「おう」
フィールドに出た勝人は、観客とは違う視線に気付いた、その出処を見るとイーリアが笑顔で手を振っていた。
「これは本当に負けられないな」
6人揃ったところで…
「始め!!」
戦いは始まった、矛先は当然といえば当然、武器も抜かず棒立ちしていた僕に向いた、一人ずつ片付けていこうと言う魂胆だろう、5人一斉に向かってきた、刹那、勝人が一瞬消えた、次の瞬間全員一斉に倒れた。
「…!しょ、勝者、如月勝人!!」
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
控え室に戻ると、
「ええぇ?(困惑)」
ルディが困惑していた
「えぇ?勝人…何したの?」
「何って、手刀で首筋を引っ叩いただけだけど…」
「…速過ぎない?」
「あぁ、そっちか、あれは魔法、テレポートだよ任意の場所に瞬間移動できるんだ…、ほら」
「うわぁぁ!、と、突然後ろに出てこないでよ!びっくりしたー」
「まぁ、なにはともあれ二人とも予選?突破できてよかったじゃないか」
閑話〜 前回参照
勝人が吹き飛ばした山の一角、その後のお話し、
吹き飛んだ場所はクレーター状になっていた、約10年で雨により湖ができ当時は『神秘の湖』と、呼ばれ、さらに200年の月日が流れ5人の妖精王が住み着き、神秘の湖から、『妖精王の泉』と、呼ばれるようになった、妖精王曰く自分達と似て非なる大きな力を感じたと、さらに700年過ぎた頃、900年以上昔のシフォン王国の国王、エリック・テラ・シフォンの日記が見つかり、その頃に大賢神と呼ばれた男が作った事から、『大賢神の秘泉』と呼ばれるようになり、様々な行事、結婚り式、葬式、宴、そう言うことに使われるようになった、何せ900年ものあいだ神の力の片鱗を残し続けているのだから、妖精、妖精王、聖獣、
神獣などは、泉に寄り付き、悪しき者、魔獣などは、寄り付く事はなかったと言う…
当然のことながら勝人は、こんな事になるなど思いもしなかった。この時代でも、900年後でも。
一日目は予選で終わり、2日目、トーナメントが始まり、戦いは進んでいき、ついに31、32ブロック代表、ルディvs勝人の戦いが始まった。
「僕が使える属性は、火だけ…、本気で行くよ勝人!属性付与!火炎!」
ルディが使う刀が、燃えた真っ赤な炎を帯びて燃えている、
「武器に属性付与か、じゃあ僕も試してみようかな!チェンジ!タイプ:ルージュ!」(やっぱりイメージさえできてれば僕の場合は存在するのかどうかも知らない技も使えるのか、)
勝人も、髪、目、抜き放った二本の刀が真紅色に輝いている、
「「行くぞ!」」
ルディは身体強化をかけて、勝人は刀を鞘にしまい前屈みになり、居合の構えをし、駆けた……、決着は一瞬でついた、すれ違いざまに切り結び脇腹に一太刀、僕の腕も切れていたがルディは自分の後方で倒れた。
「勝者!如月勝人!」
勝人はすぐさま、ルディのもとに向かった。
「ヒール、大丈夫か?ルディ?」
「…?え?さっき確かに脇腹に受けたのに…、そうかヒールか、治してくれてありがとう、勝人」
「気にすんな、友達だろ?」
「そうか、うん、そうだな、友達だもんな」
ルディは、敗退して観客席に向かった。
2戦目
瞬殺
3戦目
瞬殺
4戦目
相手が棄権
準決勝
瞬殺
決勝
瞬殺
「勝者、如月勝人!」
「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
「すべての戦いを一瞬で終わせ、優勝した勝人さんには、近衛騎士団長への挑戦が認められます。」
「もちろん戦います!」
「そうか、なら全力で行くぞ、勝人!」
「僕も、(人間としての)全力で行きますよ!ジークさん!」
「始め!」
合図と同時に刀を掲げこう口にした、
「形状変化!天ノ叢雲!」
刀がみるみるうちに形が変わり、刃渡り2メートルはあろうかと言う、波打った両刃の大剣に姿を変えた。
「…マジかよ」
ジークはそう、小声で言った
「行きますよ!」
その言葉と同時に二人は駆けだし、火花を散らして大剣を切り結び、互いに弾き、後ろに跳んだ、もう一度駆け次はジークの大剣を刀で受け流し、大剣:天ノ叢雲をジークの首筋に当てた。
「チェックメイトです、ジーク騎士団長」
「あぁ、俺の負けだ(強い…しかもまだ底が見えない、化け物かよ…)
「では、国王陛下に願いを…言うまでもなさそうだな」
「え?」
完全に油断してた。
「勝人様ぁ〜!」
「うお?!」
誰であろう、イーリア様が背後から抱きついてきたのだ。
「イーリア様?!いつの間に…」
「イーリア様?!」「え?え?、」「どう言う事?!」…
観客の皆さんがざわめいている。(これは、仕方ないか。)
「では、改めて国王陛下にお願いがございます。」
「うむ、申してみよ」
「娘さんを、イーリア様を私に下さい、必ず幸せにしてみせます」
(頼むぞ王様ここでは、一回結婚は拒否ってくれよ)
「ならん、とてつもない強さ、そして、娘が惚れる優しさを持っていたとしても儂は其方のことを何も知らん、故に婚約だけならすぐにでも認めよう、結婚はまだ先、儂が其方を相応しいと認めれば結婚を許そう」
「はっ!ありがとうございます」
「お父様、私はこの方と一緒に行きたいと思います、お城を出る許可を頂けませんか?」
「…良かろう許可する」
「え?!僕まだ宿屋暮らしなんだけど…、まぁ、いいや家買うか」
「では、これからよろしくお願いしますわ、勝人様♡」
「家ってどんぐらいすんだろ?姫さまと、住むんだから間違いなく貴族街の屋敷の方がいいよな、屋敷となると召使とかも必要か、」
「一応、王様から、娘を助けた報酬と、優勝賞金は、合計で金貨200枚、白金貨2枚相当をもらってはいるけど、豪邸買うのと雇うのに必要な料金、給金とかも考えると心許無い、どうするか」
学校始まったらもっと間空きそう、
次回の予定は未定
技
《チェンジ・タイプ:ルージュ》
髪、目、武器が真紅に染まり、属性が物理、炎になり、炎属性の攻撃を吸収することができ、反応速度が3倍になる
キャラ
《ルデウス》
???の息子、武器は刀で相当な才能を持つ、本気では無いとはいえ、
「え〜?!あれ本気じゃなかったの?!勝人は、強いなぁ、じゃあねー」
「まてこら、王様といい、おまえといい自由すぎない?まあいいや続けて」
本気ではなかったとはいえ、反応速度3倍の勝人に傷を入れたのだから
???はまだ紹介できないよー
でわでわ(*´ω`*)