異世界に突然放り込まれたので神の力で無双します?!   作:如月1735

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そういえば、そこまで長くなる予定は無いかも?


第5話 最強に会いました!

「…とりあえず宿には帰って来たものの、どうするか…、イーリア、屋敷ってどれくらいする?」

「屋敷ですか?そうですね小さめであれば白金貨10枚ほどで買えるとおもいますが…」

「いや、大きめがいいな、仮にも姫様と暮らすんだからな、屋敷を買うなら使用人も雇いたいしな」

「大きめだと使用人の給金とかも含めると聖金貨2枚くらいは必要かと」

 思いのほか高かった。

「聖金貨2枚か…、大型のドラゴンでも狩りに行くか!万能辞典!、えっーとドラゴンはーっと、ここから真西、大体馬車で1ヶ月くらいか?の火山に70m級のファイアドラゴンがいるな、ていうかこいつの依頼、ギルドになかったか?」

 

ギルド

《ゼルキア火山:ファイアドラゴン討伐》

報酬:ドラゴンの状態により聖金貨3枚+α

「…あったわ、とりあえず受けるか、階級問わずって書いてあるし」

勝人はファイアドラゴン討伐を受け、宿に戻ってイーリアに出掛けることを伝えて超音速飛行で火山に向かった。

 

〜ゼルキア火山〜

「あっつ!くないわ、火口に向かうか…ってもう見えてるんだよなぁ〜」

火口からドラゴンが出ていた風呂に浸かってるように火口から出ているのだ

「…誰も居ないな、よっと、」

瞬間移動で火口に移動した。

「さて、やるか大蜥蜴、」

 ぐるぁぁぁああ!!

「うっさいな、ドラゴンの急所は、心臓、首、そして頭の左右の目と鼻を対角に繋いで交わった場所に核がある、ここだ!」

そう言って勝人は、一気に飛び上がりドラゴンの頭部に移動しドラゴンの核にナイフを突き立てた…、絶命、断末魔をあげるまでもなく生き絶えた、

「楽勝♪、じゃあこれ持って帰るか、」

ストレージに仕舞いギルドについてからふと思った、

「狩ったはいいけど、どこで出そうこれ?まぁ、裏で出せるかな」

〜ギルド受付け〜

「買取ですか?」

「買取をお願いしたいんですけど此処だと出せないので裏までお願いします」

「かしこまりました」←ストレージが使えるのは、前回で知ってる

ズゥゥウン、

「これなんですけど…、ってどうしました?」

「…これ、ファイアドラゴン、ですよね?、火山の、傷が見当たらないんですけど、死んでる、んですよね?」

「はい、頭の核を一撃で仕留めてますので」

「…そうですか、えと、聖金貨3枚と冒険者ランクAに昇格させていただきます、解体に時間が掛かりますのでまた、明日お越し下さい」

「わかりました、では明日」

そうして一度宿に戻ると。

「勝人さ〜ん!大丈夫ですか!ファイアドラゴン討伐に向かったと言ってましたけど、」

「ん?あぁ、もう倒してギルドに納品して来たよ、明日ドラゴンの分の報酬受け取りに行くけど一緒に行く?」

「行きたいです!、あ、でも明日はお父様のところに使用人を見繕ってもらいに行くので…」

「ん、わかった、そっちは任せた、資金は任せとけ!」

そう言って頭を撫でた。

「あう〜//、えいっ!ちゅっ」

「?!」

キスされた、しかも口に、

「きょ、今日は、もう休もうか、」

一部屋しか取ってないので、ソファで横になろうとすると、イーリアに声をかけられた。

「今日は、お疲れの様ですしベッドで寝ては如何ですか?」

「…無理言うなよ、女の子ソファに寝かせる事なんか出来ないし、気にしなくていいよそんなに疲れてないし、」

「そうですか…(しゅん)」

(そう言う、ことか?、まだ手を出す気はないが、言ってみるか)

「もしかして、一緒に寝たかった、とか?」

「コクコク…」

ベッドの方を見ると顔を赤くしてコクコクと頷いている。かあいい

「じゃあ、今日は一緒に寝るか。」

高鳴る気持ちをなんとか抑え、声が上擦らない様に気をつけて、

「っ!はい、」

ソファから降りてベッドに入って、流石に向かい合って寝るのは、恥ずかしく外側を向いて寝ようとした、

「ぎゅー」

抱き付かれた、

(あたってる!、あたってる!、理性を保て如月勝人!まだ手を出しちゃダメだ!抑えろ!抑えろ!…、ていうか最初とだいぶイメージ変わったな、前は落ち着いた、いかにもお姫様って感じだったけど、今は、凄い甘えん坊って感じがするな、可愛いからいいけど。)

 自分をなんとか抑えつけ、そんな事を考え、悶々としながらなんとか眠りについた。

 

次の日

 「じゃあ、終わったら王城で待ってて、受け取ったらすぐに向かうから、屋敷買うにしても自分じゃわからないから、王様にいくつか選んで欲しいから、それに良い所があれば今日にでも買ってしまいたいからさ」

「わかりました、ではすぐにでも雇える使用人も何人か連れて、お父様と待っていますね!」

そんな会話を交わして二人は、分かれてそれぞれの場所に向かった。

 

〜ギルド〜

「あっ!勝人さん!ドラゴンの解体が終わりましたので、報酬をお支払いさせて頂きます!首も繋がったままで、鱗などにも傷が極めて少なく、何より内臓が完全に無傷だったので、全部で聖金貨12枚の買取になりますが宜しいですか?」

「ずいぶん高額ですね、それでお願いします、後すぐに使う分でどれくらい必要か分からないので全部ギルド金庫には入れずにすぐに用意して下さい」

「かしこまりました、少々お待ち下さい」

そうして、資金を受け取り王城に向かった、

 

〜王城〜

また、入り口で捕まっていた…、この前と違う人だし仕方ないか、

「なんだ貴様は、ここは王城だ!」

「いや、知ってますよ、僕はイーリアの婚約者です、王様…、国王陛下か、イーリアに勝人が来たと伝えて下さい」

「イーリア様を呼び捨てにするなど…!!」

どうしたもんかと、悩んでいると…

「何を騒いでいるのですか?」

イーリアと国王陛下が来た。

「イーリア様!この者があろう事か、イーリア様の婚約者などと…!」

「!勝人さん!だきっ!」

「おっと、」

ちゃんと抱きしめる

「確かにこの方は私の婚約者です!」

「えっ、し、失礼しました!」

兵士さんがキョドってる

「ふむ、勝人殿毎回捕まっていては、時間が掛かるし面倒じゃろう、王家のメダルを渡しておこう」

メダルをうけとった!

「ありがとうございます、ところでイーリアから聞いているとは思いますが屋敷を買おうと思うんです、聖金貨5枚までなら出せます、いい感じのところないですかね?」

「そうじゃな……」

 

それから、数日が経ち聖金貨5枚で公爵家クラスの屋敷と執事、メイド20人、料理人3人、庭師3人、警備兵5人、合計32人の使用人が働いてくれている。

 

今日は、2人でのんびり過ごしていると…

「結構いい家だし使用人も結構いるねぇ」

「だろー?……ん?誰だ?!今の?!」

「やぁ」

「「うあぁ??!!」」

そこには、あぐらをかいたまま逆さまに浮いている少年がいた、

「だ、誰?」

「ん?僕?僕は、そうだなぁ名前はロア、超越者とか、超越存在って言われてる、」

「超越者って?」

勝人が問うと答えてくれた、

「超越者っていうのは、神を越えた存在、神はいろんな世界に同じものを司ってることもあるから、言ってしまえば人間ほど多くは無いにしろ無数にいるんだ。あと、神は『世界』と言う括りを最高神でも数千から1万程度管理する、一方で超越者は、この世にたったの7人、『空間』と言う、世界が数百億、数千億集まったものをいくつも管理している、他に聞きたいことは?」

「じゃあ、神様は、◯○神とかって呼び方あるけど、超越者?はそういうのは無いの?」

「超越者は、○○なる者って、呼ばれるかな、7人の中で上から、

全能、終焉、万象、真理、理、輪廻、無幻なる者、がいるね、因みに僕は全能、不可能な事は無い最強の存在だよ。」

「そういえば、今更だけどなんでこんなところに?」

「本当に今更だね…、ここに来たのは君がどんなのか気になったから、君が持ってる力、あれは僕の力の断片だから、神の中でなら最強になれると思うよ」

「えっ!?えっ!?えっ!?ど、どういう…」

イーリアがめっちゃ慌ててる、そういえば言ってなかった…

「ごめん、言ってなかった、えーっと生まれた時に神の力っていうのをもらってて、それが僕も神の力だと思ってたけど、それ以上の力だったらしい」

「で、とりあえず、ロアさん!そのあぐらのまま側転みたいに回転して部屋の中飛び回るのやめて貰えません?

 




はい、という訳で、主の頭の中で完結している、神以上の存在が出てきました。
ロアさんの紹介は、次回!
使用人達の紹介も、近いうちに!
そういえば、イーリアは、書いていてイセスマのユミナが浮かんできたので、方向修正して『2人きりの時は甘えん坊』と言うことになりました
そして2話の通貨の説明のところを少し改変しました、大国は、多分千億じゃ足りんです
でわでわ(*´ω`*)
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