異世界に突然放り込まれたので神の力で無双します?! 作:如月1735
第6話 最強に会いました!2
「わるいわるいこれ癖みたいなもんなんだ、だから気にすんな」
そう言って降りてきながら苦笑する
「えっ…勝人さんが神の力をって、えっ?…」
だめだイーリアが混乱してる…その後少しの時間を掛け納得してもらった。
「そろそろいいかな?僕がここにきた理由は正確にはもう一つあってね、君を勧誘しにきたのさ、どうかな今すぐは無理だけどこれから神になって10万年くらいかな?過ごしてから8人目になるつもりは無いかい?まぁ、今決めなくとも必ずなるんだけれども、僕だしね♪」
「???、必ずなる?、僕だしね、?…ドユコト?」
全く意味がわからなかった。
「とりあえず8人目になるならないの前に、10万年って…簡単に言ってますけどロアさんっていくつなんですか、」
軽い気持ちで聞いた僕が阿保だった…
「僕?えーっと、世界にしても宇宙にしても次元にしても始まりから終わりまで何十個も見てるし、時間遡行もしまくってるから正確にはわからないけど、多分1京年は超えてると思うけど…」
「「えっ?!」」
当然の反応だろう、本来そんなに長い年月を生きる生命体は、当然存在しない。
「まぁ、僕の歳はどうでもいいとして…パチンッ」
ロアが指を鳴らすと周りの景色が一瞬にして変わった、一言で言えば宇宙空間のような感じだ。
「ここは、?一体、っ!そうだイーリアは?!突然目の前から消えたら!」
「落ち着け、まずここは、僕が今作った空間だよ、あと、向こうの世界は、転移する一瞬前に時間をとめてきたから何も問題ないよ」
「…今さらっと凄いこと言いませんでした?」
「気のせいだと思う、と、それは置いといてまずお前に本来の神になってもらう為に、まずは僕と戦ってもらうから、ある程度はわかるけど実際にやってみないとわからないしね〜。よし!いつでもかかって来い!」
急展開過ぎる…
「…わかりました、やりますよ!やればいいんでしょ!本気で行きますよ!」
「話がはやくて助かるよ、当然本気じゃ無いと意味が無いしな」
「チェンジ!タイプ:ブラン!形状変化:天ノ叢雲!限界突破!臨界突破!極限突破!物理反射!魔法反射!神力解放!
コード:realityBreaker」
初めて出す本気、だが…
「いきますよ!」
一直線に飛び出した、実にその速度秒速100万kmに迫る光速の3倍以上の速度になっていた、紛れも無く勝人の最速だった。
「…遅いね♪」
勝人の正面にロアは、いない次の瞬間…
「ぐっ!うっ!」
首裏に、一撃、手刀をくらった、その時かけたはずのバフが全て消滅した…
「絶対強制解除《アブソリュート・キャンセル》、全部消させてもらったよ、とりあえず…パチンッ」
言うや否やまたどこかにとばされた、そこは正面は広大な(神眼を使っても果てが見えないほどの)平原、後ろは、少し大きいぐらいの小屋、そこを中心に左が森、右が砂漠が地平線まで続いてる。
「やぁ」
「だから突然出てこないで下さい」
「そんなことは今、どうでもいいんだよとりあえず君にはここで修行を積んでもらうよ、大体、物理限界を素の身体能力で、理論限界を魔法を使って超えられるようになってもらう、あの世界は、神が1人もいないんだ、だから君に管理してもらう、」
「こんな何も無いところでどうしろと…?それに物理限界、理論限界ってどのくらいなんです?」
「まぁまぁ、話は最後まで聴こ?物理限界は、物理的に不可能な事、例えば、神が使う異次元転移少なくともそれを超えるスピードで動けなきゃ到底無理だからいまは、気にしなくていいよ、あと君ゲームは好き?」
「まぁ、そりゃ好きですけど…」
「なら、大丈夫!この世界はRPGみたいになってるから、ここを拠点にこの世界を回ってアイテムを集めてこの小屋に納品してくれればいいから♪それが終わればもしかしたら僕の部下ともしかしたら他の超越者と同格の強さになれるかもしれないね。」
「…わかりましたよ、やらなきゃ出れなそうだし、それで何を集めてくればいいんですか?」
「やる気満々だね♪、ほいこれリスト」
〜リスト〜
宝玉8個(八色)平原、砂漠、森林、海、火山地帯、冥界、天界、煉獄界のボスが持ってる
神器7個世界の何処かに隠されてる
今雑だって思ったでしょ?
「…思いました。」
「素直でよろしい、あ、あともう一つこの世界の生き物全部相当強いから、向こうの世界のSSS級がこの世界じゃスライムやゴブリンクラス、それ以下かもで中ボスは、邪神クラス、ボスは基本僕の部下、ラスボスに至っては僕の直属の奴だよ♪なんの情報もないのはかわいそうか、名前くらいならいいかな、元邪神、いまは僕の部下"アザトース"そんな感じだよ、じゃあ軽く見守ってるからかんばってねー」
「…マジでいってんの?」
これからの状況に絶望する勝人であった、
「そういや、男って守るものがあると尚更強くなるってどっかで聞いた気がすんな、あいつも1人よりその方がいいだろう、他ならぬ僕のことだしね、よっと」
「……」
「……」
「「えっ?」」
「イーリア?!なんでここに?!」
「わかりません!いつのまにかここに…」
「ロアさんの仕業か、」
「勝人さんここは、どこなんですか?」
勝人は、一から全て説明した、2人きりの世界で修行旅(?)をする事になった。
その後のロアからの言葉がこうだ
「基本的には、見てるけど2人がそう言うコトをするつもりなら見ないようにするからごゆっくり〜♪あ、あとこの世界では君たちの時間は、止まってるから歳はたたないよ」
「「しません!!まだ!!」」
そうして長い旅が始まる、
という訳で、本来は、このパートだけで「数百年の月日が経ち、ついに戻ってきた!」みたいな感じで修行は、さっさと終わらせるつもりだったんですがなんか楽しそうなんで突然ですが第二章という形で急遽修行編をつくりました。
それと、ラヴクラフト、クトゥルフ神話については、全然詳しくないので間違っていたらすいません。
そして、この先に出てくるであろう大天使は、本来は、七大天使なんですが国とかで違ったりするので四大天使に加えて「エノク書」のラグエル、ゼラキエル、レミエル、「デュオニュシオス文書」のカマエル、ヨフィエル、ザドキエルの十大天使で行こうと思ってます、曜日に関係する事もあるので10日あるこの世界では、10体の方がいいのでは?という結論になりました。
長くなりましたが最後にロアさんの意味深な発言で読んでくださった方の中には、ロアさんの正体が分かった人もいるのではないでしょうか?
でわでわ(*´ω`*)