異世界に突然放り込まれたので神の力で無双します?! 作:如月1735
2人は、小屋に戻り少しの間のんびり過ごしていた、そんなある日
「…は?」
「いや、だから英雄になる気はないかな?」
「…あのー、一から説明してもらっていいですか?」
「んー、簡単に言うと邪神と魔王クラスのやつらが一つの世界に現れた」
「えっ?ここも同じなんじゃ?」
事実、ここには邪神クラスのがいっぱい居る
「それが現れた世界が問題でね、魔法とかが無くて対抗手段が極めて少ないんだよ、」
「因みにそれどこの世界です?」
「地球」
「ブッーーー!」
飲み物を吹き出した
「邪神が居る場所はここ」
「ちょっとまってピンポイント過ぎない?」
そう、そこは人間だった頃遊ぶのにも何処か行くにもほとんど一緒で幼稚園から高校まで同じ所に行ってた親友、通称相棒と呼び合っていた、水無月恒一の家の真上だった
「今すぐ連れて行って下さい!!!!」
「お、おう、とりあえずローブでもいいからせめて白にして、あと羽でもはやしといて?、その真っ黒の格好じゃ破壊神とか言われかねない」
その頃地球
「…いってぇ、片腕吹き飛ばされるし、もう片方も多分折れてんな。」
「もういいよ!一緒ににげよう?ね?」
恒一は、木刀で邪神が生み出した魔王と闘っていた、こっちでは2年の月日が経ち、彼女ができ、家に一緒にいる所を突然上空が影に覆われ襲われたそして今に至る。
「2人で逃げられるならもう逃げてるって…、早く行け、俺が死ぬ前に…。」
「…ごめん…恒一…っ!」ダッ
次の瞬間、数十本の影の剣のような物が恒星一に向かって飛んで来る。
「…これは、もう無理かな。
覚悟を決めて目を瞑った、死を覚悟した、が痛みは…来ない、恐る恐る目を開けてみると、白いローブに8枚の純白の翼を持ち3m近い大剣を2本持ったこの星のものとは思えない存在があった
「お久しぶりですね、水無月恒一さん。」
「…え…と、ど、どちらさ…ま…?」
「ぷ、くくっ、あはっははは!、どちら様って、くくっ、やっぱ、喋り方変えんのは僕には無理だな、」
「その声と喋り方、まさか、?!」
「おう、2年ぶりくらいだな、相棒!」
「どこ行ってたんだよ!、何やってたんだよ!お前死んだ事になってんだぞ!生きてたんなら生存報告ぐらいしろよ!ぐすっ、心配、したんだからな、生きてて良かった、相棒」
「とりあえず回復して…、こいつをお前にやる、彼女、追ってやれよ」
「お、おう?!、傷が治ってく腕も生えてきたし、えーと日本刀とホルスターにガバメント、M4に…これはドラグノフ、これって実銃、だよな?」
「当たり前だろ、エアガンに木刀で勝てるわけないだろ、いいか?彼女と一緒に生き残る事だけ考えろ、」
「助かる、また後で」パンッ!
「おう」パンッ!
ハイタッチをして逆方向に走り出す、
「さて、まずは、あいつだあのデカブツ、一撃で消し飛ばすッ!!」
跳躍、そして力を溜める、念のため地球全体をプリズンで囲み、力を真上に向けて解き放つ。
「消え失せろ、《極練:神撃》!」
上空にあった影の元凶は、成す術なく消し飛び逃げた形跡も無い、
「うし、邪神討伐完了!」
「それにしても…あいつあんな運動神経良かったんだ、その前にあいつの彼女凄いな!撃った弾丸全部ヘッドショットじゃねぇか、まさか?!
《ステータス:鑑定》
一矢の加護:飛び道具を使用した際ほぼ必ず急所に命中する。か、すげぇな」
「いったあ!またかよ?!心なしかさっきよりいてぇし!う、やば、まにあわ、ごふっ!」
思いっきり吹き飛ばされて壁に激突、すぐさま起き上がるが、そこには、上段に剣を構えた
「あ、終わっ、、ん?」
瞬きが終わった時には、魔王は真っ二つになり、その後ろから大剣を担いだ勝人が立っていた
「よっ、デカブツは倒したよ、んー、ちょっとまってろ今一掃するから
《
「サンキュ、俺は、母親を探してくる、また後で礼を言わせてくれ」
「…まて、諦めろこの周囲半径100キロ圏内に人間は、居ない、薄々感づいてはいるんじゃないのか?この惨状を観て」
「…ああ、わかってる少しでも信じたかった、生きてるって」
「蘇生させる事は出来る」
「っ、じゃ、じゃあ!」
「ただしこの世界には魔力が無い、だから純度100%の僕の魔力を使う事になるが、そうするとお前の母親は最低でも神になる」
「な、なら神にしてでも…!」
「神になると地上には居られなくなる、そして死ぬまでの記憶の全てを失う、ただ人間として、記憶を持って生き返らせる方法もないわけじゃ無い」
「どうすればいい?教えてくれ!唯一の血縁者なんだ、」
「簡単だ、魔力の存在する異世界に来ればいい、ただし二度とこっちには帰って来れない、死んだ人間を生き返らせるわけだからな、それでも来るか?」
「…俺は…行く、連れて行ってくれ!栞那は…」
「うん、私も、行く」
「うん、わかった、俺たち2人を連れて行ってくれ」
「はいよー、じゃあとばすよー」
「ロアさん?!いつのまn…」
「えと、ここは、王都の入り口か、ちょうどいいや、相棒、母親の姿を思い浮かべて、」
「…えっ?…あ、おう、」
「《
「うん、、こ、ここは?平原、壁…壁?!」
「母さん、ここはどうやら異世界、らしい、俺もようわからん」
「そういえば泊まる所無いよな、しゃーないか、サラサラ〜っと、はいこれ」
「これは?手紙?」
「そう、ここの道まっすぐ行って正面のが王城で、その一個手前を右に曲がると城の次にでかい屋敷があるからそこに入ってこれを渡すと良い、僕は、用事があるから少ししたら行く」
そう言って少し離れていった、
「えーっと、城の手前で曲がって、でかい屋敷が…、」
「「「……」」」
「…デカ過ぎだろ」
「ん?何か御用ですかな?」
細身の執事らしき人が声を掛けてきた、
「えっと、これを渡せば良いと言われて、」
そう言って手紙を手渡した
「こ、これは!旦那様のお客人でしたか、失礼致しました、どうぞこちらへ」
そのまま中に通された
(ん?旦那様のお客人?旦那様?こっちの人間を1人しか知らないし書いてるのを目の前で見たが、嘘だろ)
「あ、あの、失礼ですが旦那様というのは…」
「?如月勝人様に御座います」
「え?!」←母
「やっぱりそうか」←恒一
「・・・」←栞那
「よし、修行に戻ろうか!」
「はい、イーリアも待ってるだろうし」
「じゃあ戻ろう、
今回は、思いつきで書きました(全部最初から思いつきだったわ)
でわでわ(*´ω`*)