これも全部V.F.D.のせい
遊樹
LP4000
手札0
モンスター
無限起動リヴァーストーム(ORU×1)
No.18 無限軌道アースシェイカー(ORU×0)
真竜皇V.F.D.(ORU×0)
魔法
VS
アンナ
LP4000
手札2
モンスター
超弩級砲塔列車グスタフ・マックス(ORU×0)
「オレは破壊された幸運の鉄斧の効果で1枚ドロー!」
「ああ」
「というかなんだよ、今までそんなモンスター使ってなかっただろ?」
「いや、アンナが強くなってきたからな。奥の手だ。今までの大会では使ってないぞ」
「マジで!?」
「おう、マジマジ」
「そっか…オレ、強くなってるんだな」
「強くなってなきゃ今まで教えてた俺が悪いってな。じゃあ、行くぞ。アースシェイカーでグスタフに攻撃!」
グスタフにアースシェイカーが突進していく。グスタフも疾走。衝突し拮抗するが少しずつアースシェイカーが押し始め、ついにグスタフが横転。その上をアースシェイカーが砕きながら移動。という光景が目に浮かぶ浮かぶ
アンナ
LP4000→3900
「グスタフ‼」
「アースシェイカーの効果により戦闘破壊されたグスタフはORUとして吸収される」
「俺はリヴァーストームでダイレクトアタック!」
「させない!オレは手札から除雪機関車ハッスル・ラッセルを守備表示で特殊召喚「V.F.D.の効果で効果は発動できない」むぅ…」
アンナ
LP3900→1400
「今回も負けかぁ…」
「V.F.D.でダイレクトアタック!」
「次は勝つよ、アニキ」
「いいや、次も俺が勝つさ、アンナ」
アンナ
LP1400→ 0
――――――――――
今回はV.F.D.が居たから勝てたな。
「アンナ、ちょっとこっち来て」
「なんだアニキ?」
「お前にこのカードを渡そうと思ってな。今のお前ならこいつを上手く使えるくらいの強さはあるとさっきのデュエルで感じた。受け取ってくれ」
いつか渡そうと思っていたカードだ。こいつは無害どころか護ってくれるだろうし。
「なんだこのカード?『No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ』?って列車モンスター!?」
「ああ、実はそれ世界に1枚しかないカードなんだぜ?大切に使ってくれ」
「いいのか?そんな貴重なカードもらっちまって…」
「俺がアンナのためにあげるんだ。だからいいんだ、遠慮なんかすんな」
「うん…うん!ありがとう!アニキ大好き!」
グフッ⁉
「ふ、不意討ちとはやるじゃないか……」
「アニキ大丈夫か!?」
大丈夫だ、問題ない…
「ついでに聞くけど…もし、グスタフじゃなくてこいつを出してたらどうしたの?」
それはまあ、
「奥の手その2が出てきたと思うよ」
「うえぇ、まだあるの?」
「ああ、アンナがもっと強くなったら見せてやる」
「ほんとか?」
「ほんとほんと。なんなら約束する?」
「いや、自分の実力で出させてみせるよ」
向上心があるからこそ強くなってきてるんだよな…。
「絶対勝つ!」
「まあ、俺ももっと強くなるけどね」
―――幕間という名の精霊との話―――
「そういえば、なんでマシンナーズは喋れるのにデストロイヤーは喋れないんだ?」
『それは私がまだ生まれてからそこまで年月が経ってないからです。マシンナーズは初期の頃のテーマなので私より若いカーネルもその影響で喋れるようですね』
「だから無限起動達は喋れないのか…」
『喋れるのは俗に言う5D's以前のテーマですね。そろそろ、クェーサーさんが喋れるようになるそうですよ』
「え?普通にお前ら精霊界に行けるのか?」
『一応、連絡係ですので私は直通の通信機を持っています。……人間には使えませんよ?』
使ってみたいけどダメか…。
「お前はいつくらいから喋れるようになるんだ?」
『だいたい7、8年くらいあとだとにらんでます。まあ、貴方の近くだと少し早まるかもしれません』
俺ってなんなの…精霊の成長を助ける何かが出てるの?
「でも、あれだな。うん」
『あれとは?』
「無限起動達が言葉を発している姿が想像できない」
……ウィン
無言で首肯した…。
短かったのでマシンナーズが喋れてデストロイヤーが喋れない理由を追加…
これ自体はマシンナーズ出した時点で考えていました。
デュエル中のモンスターの戦闘描写は
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いる
-
いらない
-
ヌメロン集めたぞ!