無限列車起動デッキはアニメじゃ駄目だろ…   作:蓮山

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そろそろ、原作行きたいです…


第12話 転居と無限列車起動

「俺はマシンナーズ・カーネルでダイレクトアタック!」

 

「うわああああああああああああ!」

 

決勝相手

LP

1600→ 0

 

「前人未到の3連覇を、今、神月遊樹くんが成し遂げました!」

 

 今、俺は小学生大会で優勝した。

 

 まあ、今回でもう大会には出なくなるんだけど。

 

「インタビューを行いたいと思います!遊樹くん、3連覇した感想は?」

 

「自分でもよくできたなと思いますよ。デュエルモンスターズの環境は毎年変わっていくため常に勝てるなんてありえないですから」

 

「なるほど、今回は初めて見るモンスターが多かったですがやはり大会に合わせて強化を?」

 

「いえ、実は妹が年々強くなってきててですね。負けられないと思っているので毎月デッキの調整をしてるんですよ」

 

 実際、勝率が8割くらいになってる。2年前は9割超えてたのに…。

 

「来年度の大会にはやはり参加するのですか?」

 

「いえ、引っ越すので勝ち逃げですね」

 

 会場から落胆の声と笑い声が聞こえる。

 

「では、壇上に上がってください!」

 

――――――――――

 

「疲れた…」

 

「今年も勝ったな、アニキ」

 

「まあな、サイバー流には手古摺ったけどそういうやつにはV.F.D.とか使ってみたりシェキナーガとかキメラテック・フォートレス・ドラゴン返しとかな」

 

「アニキ…メタにメタ張ってるのか…」

 

 まあ、俺のデッキは機械族デッキだからメタとしてサイバー流は有効だからな。そのメタは考えるに決まってる。

 

「昨日、泣いてたけど大丈夫か?」

 

「もう大丈夫。次会った時にフライング・ランチャーで吹っ飛ばすから」

 

 何が大丈夫なんだ…。

 

「明日引っ越しだけど荷物はまとめたか?」

 

「もう全部まとめたよ」

 

「そっか。ならいいな」

 

 明日、一度ハートランドから離れることになる。親の仕事の関係だな。

 

 

――――――――――

 

「ここが、今日から住む街か」

 

 やってきたのは田舎というほどではないがハートランドシティほど都会でもない感じ。

 

「ここには、海美姉さんと飛夫さんがいるんだろ?やっぱり、プロ一歩手前の人たちだから強いかな」

 

 まさかの2人は同棲を始めていたりする。早すぎないか?まだ中学生卒業したばかりだろ…

 

「いらっしゃい。君が遊樹くんでその娘がアンナちゃんかな?歓迎するよ」

 

「お邪魔します、飛夫さん。ほら、アンナ」

 

「お、お邪魔します」

 

 少しだけ人見知りになってる妹可愛い。

 

 じゃなくて、意外と整った部屋だな。趣味がいいというか

 

「ハニーの趣味でね。結構、家具とかにはお金かけてるんだ」

 

 まあ、いいのでは?お金さえあれば

 

「そういえばどうして来たんだい?まだ、引っ越し作業終わってないんだろう?」

 

「あ~それは」

 

「オレが、海美ねーちゃんにデュエルを教えてもらいたいって言ったんだ」

 

「ふむ…それはまたどうして?遊樹くんに教えてもらっているんだろう?」

 

「でも、それだとアニキを超えられない…アニキの教えたことしかできないんじゃたぶん、勝てないから」

 

 まあ、俺の教える範囲内じゃどうしても俺の予想の範囲内にしかならない。俺じゃない人の指導も受けたほうがいいと自分でも感じているんだろう。

 

「そうか…なら、僕もできる限り教えよう。ハニーの妹が強くなる手伝いなら僕もしなきゃね」

 

 頑張れ、アンナ。




なんかちょっとブランク…あれ?ブランクで合ってるっけ?

デュエル中のモンスターの戦闘描写は

  • いる
  • いらない
  • ヌメロン集めたぞ!
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