短いです。
「WDCね…参加しろって言われてもな?元々出るつもりだしな…」
WDC開催まであと数日。これに備えていろいろなパックを箱買いした。で、だ…。
「さて、なんでこいつらが居るのかね?しかも精霊付きって」
俺の前においてあるのは「覇王烈龍 オッドアイズ・レイジング・ドラゴン」のカードとドラグニティデッキ。
「ペンデュラムエクシーズじゃなくなってるけど、まあかなり強力だな。あとドラグニティはお気に入りだったし良いけどパックから出るとは…しかもディスクが光ったと思ったらシンクロモンスターが追加されてた…。いや、絶対こいつら使う必要なくね?」
一応この世界でシンクロモンスターがいない理由は自分の中で推論が立っている。
「願いって裏を返せば欲望、カオスってことだ。願いが生んだシンクロモンスターはアストラル世界からすれば許容できなかった。だからアストラル世界の影響を受けているこの世界じゃシンクロモンスターは生まれなかった。…こんな感じか?」
まあ、それを言ったら魂のランクアップを望むアストラル世界の住民はカオスを捨てきれていないというわけだけど。
「お、遊馬くんからメールだ。ええと…ははっ。決勝トーナメントで戦おうってか」
予選をどちらも突破するって疑ってないのかね。俺も負ける気はないけど。
――――――――――
「さて、そこら辺のやつを捕まえてハートピースを奪うか。とりあえず子供はだめ。でもNo.所持者なら積極的に。No.なんて危ないもんをこの街に残しとくとアンナが危ないからな」
とにかく本戦、あとNo.は回収。今回は積極的にはやらないけど早めにハートピースは集める。
「先攻ワンキルもしくは後攻ワンキル目指すか」
つってもみんな避けていくんだけど…いや、俺に挑むやつが少なくなるのは仕方ないか。まあ挑まないと優勝できないだろうに。
「散歩気分で街中歩くか…いつも通りじゃないか?別に挑んでもいいけどあからさまに弱そうなやつを攻撃力おかしい機械族でいじめてもな…」
カードプールが貧弱かつLP4000なこの世界が悪い。
「攻撃力2000じゃジャガーノート・リーベで一撃だし攻撃力3000でもアースシェイカーで殴ればいいし」
純粋に打点が高い程度じゃ上から踏みつぶすしな。
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「
ネメシス使い
LP 400→ 0
「くそ…やっぱり強いな…」
「いや、強かったぞ君も。ネメシスか、いいデッキだな」
壊獣でエスカトスを除去しなかったら死んでた。種族属性統一だとネメシスは天敵だな…。
というかこのカードVRAINS最後のパックで出たはずなんだが…いや俺が言えたことじゃないけど。
「これで4つ揃ったか。早いなぁ…腕に覚えのあるやつらが挑んでくるからな…全部返り討ち出来てよかった…」
さて、遊馬くんからメールか。
「Ⅳか…忘れてくれてるといいけどって思っていたけどなぁ。俺も世間への露出多いしな。ハァ…」
Ⅳが居るって連絡が来てた。なんでも俺を呼べって言われたらしい。何をしたいんだ…。
「No.を渡せかな?それとも機械族使いとしてなんか話?まあ行かないとわからないけど…嫌な予感しかない」
まさかここまで憂鬱になるとは…。Ⅳめ、一家のなかで唯一仕事をしているやつでも俺に迷惑かけるなよ…。トロンの指示かもしれんけど。
アンケートはUAが48000超えたら締め切ります。
デュエル中のモンスターの戦闘描写は
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いる
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いらない
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ヌメロン集めたぞ!