無限列車起動デッキはアニメじゃ駄目だろ…   作:蓮山

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連続で執筆失礼
デュエルは次回かな?


第2話 妹と無限列車起動

 発狂したのは仕方ない。

 

 どうやらこの世界はやはりZEXAL時空のようだ。

 

 義妹にアンナ(6歳)が居ることより判明。いや、まあNo.の時点でわかっていたが…

 

 さて、俺はZEXALはあまり知らない(作者も)

 しかし少しは知ってる。このアンナは好きな男子の気を惹くためにちょっかいを出していたが、転校の日に告白しようと呼び出したのに相手が来ず、数年後に好きな男子と九十九遊馬先生を間違えフライング・ランチャーなるもので九十九先生を吹き飛ばした…はずだ…。

 あまり視聴してなかったから知らないがたぶん、その後九十九先生のかっとビングメンタルケアで九十九先生に好意を抱くようになる…んだよな?

 

 ついでに言うと遊戯王には「ア」の法則というものがあり「ア」と付く名前(例:明日香、アキ)のヒロインはだいたい大きいものをお持ちになられる。この娘も中学生とは思えぬスタイルであった。たぶん、優しくしてればすぐにその男子も落とせただろうな。

 

 そして、使うデッキは列車でこれはアンナの趣味で列車が好きだから使っている…んだよな?お兄ちゃん自信ないよ?

 

 本人は自分が男勝りな性格(一人称がオレ)や趣味なのを気にしているがそこが乙女部分が出ててギャップ萌えである。

 

 まあ、つまりなにが言いたいかと言うと

 

 義妹可愛い。

 

 これである。

 

「アニキ~?博物館早く行こう‼」

 

「ちょっと待ってて、アンナ。後はデッキを入れるだけだから」

 

「はやくはやく‼」

 

「はいよっと…」

 

 最初は警戒してたけど列車の話を真摯に聞いてたらめちゃくちゃ懐いた。よく列車博物館に連れ出されるため地味に詳しくなったよ。これも可愛い妹のため。

 前世?にシスコンな友人がいてよくいじってたけど今ならあいつの気持ちわかる。甘えてくるのめっちゃ可愛い。

 

――――――――――

 

「ほら、クレープ。綺麗に食べろよ?」

 

「アニキありがとう‼いただきます‼ハムッ」

 

 リスみたいにクレープ頬張ってる。可愛いね。

 

 帰りにクレープ屋でクレープを買って二人で食べる。

 やっぱり子供の味覚だからか美味しく感じる。

 

「なあ、アニキ?オレ、デュエルやってみたい‼」

 

「いきなりだなぁ…」

 

「なんだよ、『思い立ったが縁日』って言うだろ!」

 

 妹よ。それを言うなら『思い立ったが吉日』だ。

 

「ちょっと違うけど、まあ、やってみるか?」

 

「うん!」

 

「ただし、約束だ」

 

「約束?」

 

「デュエルは楽しむもの。それは自分も相手もだ。だから、しばらくは他の人とデュエルしないで俺が相手をするね。きっとアンナは強くなれる、けど強いだけじゃ相手は楽しくない」

 

「え~?どういうことだ?わかんねえよ」

 

「そうだね。今は分からなくて当たり前。大人ですら難しい問題だ。だから見てるだけでわくわくするようなデュエリストになって欲しい。いいか?」

 

「よくわかんねえけど、皆が楽しいデュエルが出来るようにってことだろ?アニキが言うならオレ、頑張ってみる!」

 

 そう、デュエルとは楽しむものだ。だけど列車デッキは圧倒的な暴力で押し潰すテーマ。だからこそ、

 

「エンタメを忘れるなってね」

 

 小さく呟く。ARC-Ⅴのズァークのように傷つけるデュエルはいつしかデュエリスト自身を滅ぼす。

 

「どんなデッキを作りたい?アンナ」

 

「えっとね。機関車とか列車とか!」

 

 この娘には好きなことを自由にしてもらいたい。でもそれは責任が伴う。だから、今のうちにきちんと進む方向は決める。どのレールを選ぶのかはこの娘だけだが後ろには、破滅には進ませない。

 




シスコン化しやがった⁉

デュエル中のモンスターの戦闘描写は

  • いる
  • いらない
  • ヌメロン集めたぞ!
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