無限列車起動デッキはアニメじゃ駄目だろ…   作:蓮山

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生活リズムが崩れまくってる…。

あと今回は駄文ですね。


第55話 相談と無限列車起動

「で?相談ってなんだ?」

 

 凌牙の妹の璃緒に相談があるとメールがあった。

 

「ええ。ちょっと…ね。相談できる相手は多いけどあなたが適任だと思ったのよ」

 

「適任ね…ものによるよ。やっぱり」

 

「デュエルのことならプロデュエリストのあなたが適任でしょう?」

 

「ああ、なるほどね」

 

「あなたは…負けそうなときも笑いながらドローをしてた。でも…どうして?怖く、ないの?」

 

 いや、話が飛躍しすぎだな。

 

「ちょっと待ってくれ。話の前後がよくわからない」

 

「そうね。経緯を話したほうがいいわね…。昨日、花添 愛華っていう娘がバリアンに洗脳されてて、その娘とデュエルしたんだけど」

 

「負けそうになった、と」

 

「ええ。負けそうになったのよ。その時、負けるのが、いえ。ドローするのが怖くなって…」

 

「なかなか決断できなかったと」

 

 ああうん。OCG次元にもいたな。負けそうになるとサレンダーするやつ。正直そういうやつは好きになれないな。

 

「で、俺に相談したと」

 

「そうね」

 

「あ~うん。俺はな、負けそうでも楽しいって思ってるから笑ってるんだと思う」

 

「…マゾなの?」

 

「いや違えよ!?どう解釈したらそうなるんだよ!?」

 

 年下の女子にM扱いってMじゃないと興奮しねえだろ…。

 

「とにかくだ。俺はデュエルを楽しんでるから負けそうでも怖くない。それに自分が作ったデッキを信じてるからってのもある」

 

「デュエルを楽しむ…」

 

「そもそもデュエルモンスターズは遊びだ。楽しまなきゃそいつはデュエリストとしては二流だと俺は思う」

 

 OCG次元でも楽しいって思ってないやつはすぐに辞めていくからな。

 

「確かに、勝ったら嬉しいだろうな。でも負けても楽しいって思えるならそいつは『デュエルモンスターズを楽しんでる』んだ。勝つことが目的ならそいつは『デュエルで勝つことを楽しんでる』ってだけになる。きっとそういうやつはデュエルが楽しいと感じられないから…。極端に負けることに対して恐怖する。そんなのもったいないだろ?」

 

「デュエルモンスターズを?」

 

「好きなデッキで戦うってのも楽しいしデッキを作るのも楽しい。俺はそういう人種だ」

 

「理解できるけど…」

 

「共感できない?」

 

「ええ」

 

「まあそれでいいさ。デュエルモンスターズの楽しみ方は人それぞれだ。お前にもお前の楽しみ方があるさ」

 

「私の楽しみ方…。私だけの」

 

 だって楽しみ方なんて1つのゲームでも人それぞれだし。MGSⅤとかどこぞのSARUみたいに遊べる人は…まあ少ないだろうけど景色を楽しむ人や敵兵のリアクションを面白がる人もいるし。

 

「好きな戦い方、好きなカードを活躍させる。好きな奴のデッキを真似るのもありだ。つまりお前の好きに遊べってことだ」

 

「好きに?」

 

「それがこのゲームのいいところだな。俺だってあこがれのデュエリストがいるし、好きなカードがある」

 

 ついでに言うとあこがれのデュエリストは遊城十代です。HEROかっこいいよね。好きなカードはもちろんアースシェイカーとジャガーノートだけど。




サレンダーするやつってなんかイラつく作者です。デッキを信じてあげてと思います。

デュエル中のモンスターの戦闘描写は

  • いる
  • いらない
  • ヌメロン集めたぞ!
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