《できたぞ。RUMが》
「お、できたか。予想よりも早いな」
Ⅳから電話があった。RUM-アージェント・カオス・フォースができたらしい。
《俺たちもCNo.を手に入れた。トロンのはまだだが》
「CNo.69とか絶対強いだろ。まあ、CNo.は総じて強力だからバリアン対策にはなるだろうけど」
でもCNo.はバリアンの力であることが多いからなぁ。そこだけ心配だ。
《バリアンズ・フォースを手に入れられたのは僥倖だったな》
「まあ、CXを使ってきたけどはっきり言って弱かったから」
《それを言えるのはお前くらいだ》
「そうか?」
対象を破壊してその攻撃力の半分のダメージを与えてくるだけの戦士族だぞ?
「で、いつ届けられる?」
《今向かってる》
あ、そうなんだ…。
「アンナもCNo.81を出してるからあとはRUMだけなんだよ」
《つくづくお前の家族はおかしいんじゃないかと思う》
「それはお前もだろ」
《トロン以外はまだ普通だろ》
「そうだな」
CNo.は俺の場合は怒りの感情だったけど、アンナは精霊と協力してNo.81を自力で従えたからこそなんだよな。やっぱりよくわからないな、システムが。
「結構いい効果だからな。あとでデュエル見ていくか?」
《まあ暇だからいいけどよ》
――――――――――
「ようこそ」
「おう、邪魔するぞ」
Ⅳも来たし
「アンナ、久しぶりにデュエルするぞ」
「よっしゃ!アニキ、絶対勝つからな!」
可愛い。
「「デュエル!」」
「オレのターン!オレはフィールド魔法 転回操車を発動!さらに手札より深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイトを召喚!そして転回操車の効果でデッキより爆走軌道フライング・ペガサスを特殊召喚!このフライング・ペガサスのレベルは10になる!2体のモンスターでオーバーレイ!鉄路の彼方より、地響きともに、ただいま到着!現れろ、ランク10!超弩級砲塔列車グスタフ・マックス!」
転回操車
フィールド魔法
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①自分フィールドに機械族・地属性・レベル10モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
デッキから攻撃力1800以上の機械族・地属性・レベル4モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚されたモンスターのレベルは10になる。
この効果の発動後、ターン終了時まで相手が受ける戦闘ダメージは0になる。
②自分の手札を1枚墓地へ送って発動できる。
デッキから機械族・地属性・レベル10モンスター1体を手札に加える。
深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト
☆10 地属性/機械族
ATK3000/DEF3000
このカードはデッキから特殊召喚できない。
①このカードはリリースなしで召喚できる。
②このカードの①の方法で召喚したこのカードの元々の攻撃力は0になる。
爆走軌道フライング・ペガサス
☆4 地属性/機械族
ATK1800/DEF1000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
「爆走軌道フライング・ペガサス」以外の自分の墓地の機械族・地属性モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。
②このカード以外の自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとこのカードのレベルは、その内の1体のレベルと同じになる。
この効果を発動するターン、自分はエクシーズモンスターでしか攻撃宣言できない。
超弩級砲塔列車グスタフ・マックス
★10 地属性/機械族
ATK3000/DEF3000
レベル10モンスター×2
①1ターンに1度、このカードのORUを1つ取り除いて発動できる。
相手に2000ダメージを与える。
「
永続魔法
①自分フィールドの機械族エクシーズモンスターは相手の効果の対象にならない。
②1ターンに1度、自分フィールドの「無限起動」エクシーズモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターよりランクが2つ高い機械族エクシーズモンスター1体を
対象のモンスターの上に重ねてエクシーズ召喚扱いとしてエクストラデッキから特殊召喚する。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族・地属性モンスターしか特殊召喚できない。
遊樹
LP4000→2000
「俺のターン!ドロー!俺は手札より
無限起動ロックアンカー
☆4 地属性/機械族
ATK1800/DEF 500
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
手札から「無限起動ロックアンカー」以外の機械族・地属性モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
②このカード以外の自分フィールドの機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとこのカードは、ターン終了時までその2体の元々のレベルを合計したレベルになる。
無限起動トレンチャー
☆5 地属性/機械族
ATK 500/DEF2400
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①自分フィールドの機械族・地属性モンスター1体をリリースして発動できる。
このカードを手札から守備表示で特殊召喚する。
②墓地のこのカードを除外し、
「無限起動トレンチャー」以外の自分の墓地のレベル5以下の「無限起動」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
★9 風属性/機械族
ATK2900/DEF2500
レベル9モンスター×2
①1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドのカード1枚を選んで除外する。
●相手の手札をランダムに1枚選んで除外する。
●相手の墓地のカード1枚を選んで除外する。
●相手のデッキの一番上のカードを除外する。
アンナ
LP4000→1100
「攻撃誘発系じゃなかったみたいだな。俺はカードを1枚伏せてターンエンド」
「オレのターン!ドロー!オレは2体目のナイト・エクスプレス・ナイトを召喚!さらに手札より攻守を半分にして重機貨列車デリックレーンを特殊召喚!転回操車の効果は使わない。そして、2体のモンスターでオーバーレイ!鉄路の彼方より、最硬の列車が、ただいま到着!現れろ、『No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ』!」
重機貨列車デリックレーン
☆10 地属性/機械族
ATK2800/DEF2000
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①自分フィールドに機械族・地属性モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。
②ORUのこのカードがエクシーズモンスターの効果を発動するために取り除かれ墓地へ送られた場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを破壊する。
No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ
★10 地属性/機械族
ATK3200/DEF4000
レベル10モンスター×2
①このカードは「No.」以外のモンスターとの戦闘では破壊されない。
②1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、
フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
その表側表示モンスターはターン終了時まで、
そのモンスター以外のカードの効果を受けない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
「さらに!手札よりRUM-アージェント・カオス・フォースを発動!『No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ』でオーバーレイネットワークを再構築!カオス・ランクアップ・エクシーズチェンジ!現れろ、『CNo.81 超弩級砲塔列車エヴォルツィオン・カール』!」
RUM-アージェント・カオス・フォース
通常魔法
このカード名の②の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①自分フィールドのランク5以上のXモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターよりランクが1つ高い、「CNo.」Xモンスターまたは「CX」Xモンスター1体を、
対象のモンスターの上に重ねてX召喚扱いとしてEXデッキから特殊召喚する。
②このカードが墓地に存在し、
自分フィールドにランク5以上のXモンスターが特殊召喚された時に発動できる。
このカードを手札に加える。
CNo.81 超弩級砲塔列車エヴォルツィオン・カール(オリカ)
★11 地属性/機械族
ATK3800/DEF4600
レベル11機械族モンスター×4
①このカードは「No.」以外のモンスターとの戦闘では破壊されない。
②このカードがエクシーズ召喚された時、相手フィールドの
魔法・罠ゾーンの表側表示のカードの効果は無効になる。
③このカードは相手のカードの効果を受けない。
④「No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラ」をCORUにしているとき以下の効果から1つを選んで発動できる。
●相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。CORUを1つ取り除き
そのモンスターを破壊してそのモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手に与える。
このターン、互いが受ける戦闘ダメージは半分になる。
●自分フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。CORUを1つ取り除き
そのモンスターの攻撃力を1500アップさせる。
このターン、自身はこのカード以外の効果を発動できない。
エヴォルとの連携できそう(小並感)
「エヴォルツィオン・カールの効果発動!CORUを1つ取り除き、エンタープラズニルを破壊!そしてその攻撃力の半分、1450ダメージを与える!そして、ダイレクトアタック!」
遊樹
LP2000→ 550→ 0
「負けたか。ほんとに強いな、CNo.81」
「でしょ!いやーほんとに苦労したけどアニキに勝てたしな!」
「そういや、ドーラと精神世界的な場所で戦ったんだっけ?」
「射撃は痛かったけどな…」
いや、諦めないからCNo.を手に入れられたわけだし…いくら肉体にフィードバックがないとはいえ真正面から突っ込んでいくとか、心配になるぞ。
「ちょっと待て」
「どうした?」
「ちょっとおかしい言葉が聞こえたんだが」
「気のせいだろ」
「んなわけねえだろ!?列車砲を痛いで済ませられるわけないだろ!」
「大丈夫大丈夫。精神を鍛えてるから」
「実際、意識を失うほどの痛みはなかったぞ」
「もうなんなんだよおめえら!?」
作者がまたはっちゃけた。
デュエル中のモンスターの戦闘描写は
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いる
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いらない
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ヌメロン集めたぞ!