死ぬのかな?
短いです。
昨日の大会、ところどころ俺のモンスターの挙動がおかしかった。
例えば、最初の少年とのデュエルの最後。普段は振りかぶったアームをモンスターだろうがプレイヤーだろうが手加減などせずに振り下ろす。
しかし、最後のダイレクトアタックではただ小突いただけ。
他にも、少しオーバー気味な攻撃力の時はだいたい小突くような攻撃しかしなかった。
あと、ギャラクシー・デストロイヤーはいろいろなポーズを決めて写真に写っていた。
「どう考えても…自我というかなんというか…意思があるような行動だったな」
カードの精霊。
そんな言葉を思い出す。
GXのあたりで出てきた存在。
有名なのはハネクリボーやユベル、ルビーなどだろう。
精霊界という場所でほとんどが暮らしている…それくらいしか自分はわからないが…。
「部屋にでも戻るか…」
部屋のドアを開けるとそこには
ヴォオオオオ
ガシャガシャ…
なんか床に無限軌道モンスターたちが小さくなって動いてるし掃除機をギャラクシー・デストロイヤーが使って部屋を掃除してた…
ぷええぇ……
―――――――――――
「とりあえず確認していいか?」
ウィンウィン
ガチャガチャ
多分肯定の動きだよな。ギャラクシー・デストロイヤーは首肯してるしわかりやすい。
「お前らって…精霊か?」
ウィン
ブルル…
エンジン音で返事が来た…。
そっかー精霊かー…そっかー…
「マジか…というかこの世界にも精霊出てこれるのか…」
ZEXAL時空って精霊出てきたイメージないんだが…
「もしかして、ほかにもいるの?」
ウィン
ギャリギャリ…
トレンチャーよ…お前分かりづらい…刃を回転させるだけって…
「とりあえず、ギャラクシー・デストロイヤー?お前、字は書けるか?」
メモを取り出して聞いてみる。
ウィン!
できるんだ…そうだよな…言葉理解できてるし知能は少なくとも人間レベルはある。まあ、ロボだし計算とか人間じゃ追いつけない速さなんだろうな。
「ほかの精霊の名前書いてくれないか?」
『爆走軌道フライング・ペガサスさん、無頼特急バトレイン君、深夜急行騎士ナイト・エクスプレス・ナイト殿、重機貨列車デリックレーン殿、弾丸特急バレット・ライナー殿、巨大戦艦ブラスターキャノン・コア、超弩級砲塔列車グスタフ・マックスくん、No.81 超弩級砲塔列車スペリオル・ドーラさん、No.36 超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ様、No.27 弩級戦艦-ドレッドノイドちゃんですね。』
いろいろ言いたいけど…
「全部のモンスターじゃねえか!?」
『そうですね…どうやらあなたの周りは我々機械族にとって過ごしやすいオーラというか環境が出来上がっているようです』
ええ…(困惑)
「もしかして…初手が必ず良いのって…」
『我々のせいですね』
「さいですか…」
全部に精霊宿ってるとか…もうこれ意味わかんねえな
『ついでにそろそろマシンナーズの方々も来ると言っていましたよ?』
「来ちゃうんだ…」
どうやってとか聞かない。カードは創造した(強制)キリッ。
『列車の方々はデュエルのとき以外はアンナさんの警護をしています』
「それはグッジョブ!」
ギャラクシー・デストロイヤーが便利キャラになりそう…
デュエル中のモンスターの戦闘描写は
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いる
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いらない
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ヌメロン集めたぞ!