150話で完結できるかな…。(当初の予定だと100話前後)
あ、暇なので3DSの激突!デュエル・カーニバルを買いました。ホープ特化してみると大体のやつに勝てるからホープ一家は強いなと思いました(小並感)
ドルベ
LP3000
手札2
モンスター
No.102
(RUM-ヌメロン・フォースによって効果は無効になっている)
VS
マッハ
LP 150
手札0
モンスター
CNo.44 白銀天馬ヘヴン・ペガサス(CORU×3)
魔法
フィールド魔法 天空の聖域
永続魔法 召喚雲
(ヘヴン・ペガサス以外は無効)
LPでも手札の数もドルベが上…。でも、
『マッハとやらの方が有利か』
「私は、ヘヴン・ペガサスの効果発動!CORUを1つ使い相手フィールドのモンスター全ての攻撃力を半分にし、その後最も攻撃力の高いモンスターの攻撃力の半分を自身の攻撃力に加える!」
No.102
ATK2500→1250
「よって、ヘヴン・ペガサスの攻撃力は自身の攻撃力の半分を加えた数値になる!」
CNo.44 白銀天馬ヘヴン・ペガサス
ATK2100→3150
「この効果はエンドフェイズまでではない」
「つまり、ずっとヘヴン・ペガサスの攻撃力は3000を超えてるってことか!?」
「ヘヴン・ペガサスでグローリアス・ヘイローを攻撃!」
「ぐああ!!」
ドルベ
LP3000→1100
「ドルベ!!」
ドルベが吹っ飛ばされた…!
「ふむ、少年よ。これは神聖なデュエルだ。手出しは控えてもらおうか」
そう、マッハが言うと俺たちの周りに格子がせり上がってくる。
「な…!?」
「閉じ込められた!」
「ドルベ!おい、返事をしろ!」
―――ドルベside―――
……ベ!…ルベ!
遊馬の声が聞こえる…。
全く、敵の私の心配などするとは…。
普通に出会えていれば、好ましい人物として思えていただろうな。
…いや、それは今でもか…。
…なんだ…!?光が…
「ぐ、あああ!?」
痛い痛い痛い痛い痛い!
あ、頭が割れるようだ…!!
おま……ルベに何をした!
わた…呪縛……解く…私……これが遺跡のNo.の役目…
なんだ…?言い争っている…?
意識が…薄れ…
――――――――――――
私は王家に仕える騎士の名家の嫡男だった。
昔から王のそばにいる父の姿を目標に己の研鑽に励んだ。
「ドルベよ。お前は王子の傍仕えとしてお守りするのだ」
そう、騎士団長となった父に言われ、王太子『ナッシュ』の護衛騎士としての任務を与えられた。
「お前がドルベか」
そう言って彼は鋭い目つきで私を見た。
見定めるような目だった。
「チッ…まあいいだろう」
何がいいのかはわからないがとりあえず、合格ということのようだ。
……何故だ?ナッシュの顔が思い出せない…。
「こいつが俺の妹だ。メラグ、挨拶をしろ」
「はい、お兄様。私の名はメラグ。よろしくお願いしますね。兄はこんなですけど身内には甘いほうですので安心してください」
「お前、何言ってんだ!?」
「この命に代えてもナッシュ様をお守りいたします!」
「ならいいわ」
私はそれから護衛として二人を支えていった。
「ドルベ。お前に会わせたいやつがいる」
「会わせたい方ですか…?」
「俺の叔父に当たる人物なんだが…。変わり者でな」
「変わり者…?」
「この国最強の精霊使いにして稀代の研究者」
「グライス様のことですね。有名でしたが王族とは…」
「そんなに王族であることを知られるのが好きじゃないからな。あいつは」
そう言って、彼に出会った。
…彼の顔も思い出せない…?何故だ?
「ナッシュか。どうした?妹に嫌われたか?」
「違えよ。こいつを連れてこようと思ってな」
「ふうん。騎士団長の息子か」
「ドルベと言います」
「グライスだ。気楽に接してくれ。敬われるのは苦手でな」
なるほど。確かに彼は変わり者だろう。
「わかり、わかった」
「それでいい。ああ、それでなんで連れてきたんだ?」
「お前の研究に協力してくれるだろうからな…」
「へえ。精霊の力を武器に込めるやつのか」
精霊の?
「精霊武装ってやつを考えててな。隣国の王は野心に満ち溢れすぎているからそろそろ侵略が始まるように思う」
「国防のために研究しているらしい」
「なるほど…わかりました。この身を使って国を守るための方法が作れるのなら」
「そんなに危険性はないと思うけどある程度の力量がないと扱えないし、何ができるかわからないからな。剣闘士のアリトっていう若者にも協力してもらってるけど数は多いほうがいい」
そうして、彼の研究を手伝いながらナッシュの護衛をして数年が経った。
その時には私は騎士団長として騎士を率い、ナッシュは王となった。
グライスは、
「精霊武装も完成したし、俺は旅に出るぜ」
そう書き残して消えた。
「隣国のベクターが攻めてきました!!」
「なんだと…!?」
最初は劣勢だったがグライスが残した精霊武装で優勢になり、
「神を…支配だと!?」
しかし、ベクターは海の神を呪いで支配し再び、我々は劣勢に立たされた。
「私が行きます…!!」
メラグはその身を犠牲にして、神を鎮めた。
そして、我々はベクターを倒したが…
「なぜだ!騎士たちよ!何故王を弑す!」
騎士たちが何かに取り憑かれたようにナッシュを殺そうとした。
そして、私も―
「ぐ、ナッシュよ…逃げてくれ。私が押さえている間に…!」
「お前ら…!」
ナッシュを殺そうと動く体を無理矢理押さえつけて、彼を逃がしたが…。
「これで…我々の国は終わってしまった…」
そう、王が居ない国はいずれ崩壊する。そのまま…我々は滅んだ…。
――――――――――
「ぐ…今のは…」
記憶…?今のが私の記憶だとでも言うのか…?
「オーバーハンドレッドナンバーズを遺跡のNo.で破壊すれば正しい記憶が戻る。彼、グライスはそうなるように精霊の力を加えた。そして、遺跡のNo.はバリアンの記憶に深く関係するもの。No.44は…君の愛馬にして相棒」
「私の愛馬だった…」
「そうだ、故に、このデュエルでオーバーハンドレッドナンバーズを破壊すればデュエルは終わりだ」
まさか、こんな終わり方とは…納得はするが…不満は残る。
「つまり…私は…」
「No.44を持って行け。私の役目はもう終わった」
そうして、マッハは消えていった。
「そうか…。お前は私とともにあるのか…」
相棒の意思を感じる。
「ドルベ…!」
「遊馬。私は決めた」
私を操った黒幕。やつは生きているという確証がある。
「私はバリアンの戦士としてではなく。かつて、己の友に剣を向けさせた黒幕を倒す!そのために、バリアンとは敵対を選ぶ!」
「ドルベ…いいのか?仲間だったんだろ?」
「その仲間が操られているのだ。その呪いを解くために敵対するというだけだ」
仲間が黒幕に操られているならば…私と相棒がその呪縛を解こう。そうでなくとも人間界を犠牲にするというのは騎士として見逃せない…!
ドルベが裏切った。
「こぉんのぉ裏切り者おおおおおおお!!」
鬼柳さんは帰ってください。
デュエル中のモンスターの戦闘描写は
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いる
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いらない
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ヌメロン集めたぞ!