あ、投票お願いしますね。
―――カイトside―――
「ここははずれみたいだね」
「みてえだな」
とりあえず、全員で決めた遺跡に来たが…はずれのようだ。
にしても、バイロン…いやトロンが紋章の力でごり押しして遺跡に侵入したが文字が書いてある壁と本以外は何もなかった。
壁の写真は撮っておいて、本はいつの時代のものか分からないからトロンの紋章の力で保護してから持ち帰ることにした。
…この遺跡の時代に上等な紙の本があるとは思わなかったが。
「時間的には次の遺跡でギリギリですね。どうしますか?」
「ふむ…どうする?このまま次の遺跡に行くか、それともいったん資料を持ち帰るか」
「別に急いでるわけではないんだろ?なら別に帰ってもよくねえか」
とはいえ…
「バリアンにNo.を渡すのはまずいだろう…。オーバーハンドレッドナンバーズに加え遺跡のNo.を奴らが持った場合はこちらが不利になる」
「とは言ってもね…。遊樹や遊樹と同格の二人だけでもバリアンに匹敵するかそれ以上のような気がするんだけど」
あれは比較に出してはダメな類だと思うが…。
「カイト、バイロン。どちらにせよ彼と二人では全てのバリアンに対抗できるとは限らない」
「そうなんですけどね…」
じゃあ…もう一つ行くことになるのか。
「早く準備を整えて出発するぞ」
―――遊樹side―――
「なんかけなされた気がする」
「どうした?」
「いや、何でもない」
なんか今、俺のことを常識の埒外的な存在って言われたような。
「さて、この本の字は…読めん!」
なんだこれ。象形文字?楔形文字?どっちにも似ているような…。
「絵だけあった壁になんかカードを入れる場所があったから入れてみたら…なんか秘密基地みたいな場所ってなんだろうな」
「知らん」
「というか絵のカードをよく持ってましたね…」
「
「見た目はちょっと禍々しいけど強いんだぜ?」
本当に使える。ランク9が出せるデッキなら本当に入れるべきカードの1枚。前世だと近くの店で30円の棚にあった時は何も考えずに買ったんだよな。あれはなんでだろうか。300円くらいならわかるけど。
「実情は使えるから高いってのとランク9は出せるデッキが少ないってのが使ってる人が少ない原因ですけど」
「Dr.フェイカーなら出せるぞ。
「あの人も強いよな!アニキを追い詰めてたし」
あ~…
「次、行くか?」
もうあらかた散策したからもうないはず。
「いいんじゃねえか?」
「もう調べつくしましたしね」
「よっしゃ!行こうぜアニキ!次の遺跡はフライングランチャーで穴を開けてもいいか?」
「ダメです」
「ええ~?なんでだよう?」
「罠があるかもしれないから俺か倉橋に任せろって言っただろ」
この娘はもうな…。あまり、ここには連れて行きたくはなかったけどどう考えても拗ねるから連れてきたから。
それに暴れられなくて若干不満そうだ。
「この本、活版印刷じゃねえか?」
「やっぱりそうですか?同じ本があったので気にはなってたんですけど」
え?同じ本?本を買った後に持ってないと思って同じ本買っちゃったのかな?
「まあ、全部持っていこう。写真は?」
「撮ってあるぞ」
グッジョブだ、倉橋。
さぁて、
「ギャラクシー・デストロイヤー。頼むぞ」
全高60mくらいになったデストロイヤーのコックピットに…行けるわけないから足の部分にあるエレベーターに全員乗る。
最初に倉橋とカリンは初めて見たときに卒倒しそうだったけど慣れたみたいだ。
あと、これでもデストロイヤーは小さくなっているほうだ。実際は12万光年くらいあるらしい(本人申告)。
まあ
「じゃ、行くぞ」
キィィィィ…ッッッッパァァン!!
音速の壁を一瞬で突破するからホントこいつやべーな。
グレンラガンほどではないにしても本当にでかいなぁ…(白目)
デュエル中のモンスターの戦闘描写は
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いる
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いらない
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ヌメロン集めたぞ!