「う~ん…もう少しデッキ調整するかぁ…というか俺のデッキは枚数多いんだよなぁ」
「ふむ。何枚だ?」
「エクストラデッキ15枚、メインデッキ55枚」
「いや、多すぎないか?」
「回せるから放っておいたけどやっぱり多いんだよなぁ。でもこれ全部入れたいやつだし…」
「これなんかは入れなくてもいいのでは?」
「あ~…それはちょっと思い入れがあってな…あまり抜きたくないんだ」
「そうか…にしても見たことないカードだな」
「たぶん俺以外持っているやついないんじゃないか?」
そりゃこの世界では生まれないカードだし…。
「それと…このNo.は…」
「そいつは…ちょっとやりたいことがあってな…まあそれ実はカオス体があるはずなんだが」
「それにしてもお前のデッキはあれだな。意外とキメラみたいなデッキだな。特にランク5が多い」
そりゃめちゃくちゃ出しやすいテーマだしな。
「ノヴァからのインフィニティはやりやすいし妨害にもなるしドボク・ザークは攻撃力が高い。まあエクストラの枠が足りないから毎回変えているけどな」
エクストラデッキが20枚入れられれば選ぶのには苦労しないんだがな…それだとさらに魔境になるけど。
「あの時インフィニティを出していれば勝ったのではないか?」
「入れるの忘れてた」
「ああ…」
ほんと、抜くのは失敗だったな。別に抜くほどでもなかったからねえ…。
「まあ、今後は入れるだろうけどな」
「よりお前は手ごわくなるのか…」
「ただ問題はブルータルドーザーの効果を発動したターンは地属性機械族しか出せない。だからロックアンカー、ブルータル以外のレベル5無限起動、ロックアンカーリリースからのブルータル以外、の流れかサイバードラゴンからのハーヴェスターでサーチからリリース特殊召喚で出すになる。地味に面倒だし起点を潰されたら出せないわけで…」
「それは全てのモンスターに言えることではないか?」
「まあそうなんだが」
問題は、手札消費もある。この方法だと2枚か3枚消費だがハーヴェスターからのブルータルだと1枚消費でいいわけで。
「デッキってホント、難しいことになるからな…」
あ、そういえば。
「ちょっと俺のデッキに入れづらいエクシーズ居たんだった…アンナのデッキに入れるべきなんだよなぁ」
「機関重連アンガー・ナックル?」
いつの間にか増えてたんだよなあ…最近はそんなこと多い。しかも種族問わずだからいろんなデッキも作れる。テラナイトとか。というかこいつはリンクだったのにランク4エクシーズになってるし。
機関重連アンガー・ナックル(エクシーズ化)
★4 地属性/機械族
ATK1500/DEF2000
機械族レベル4モンスター×2
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①自分・相手のメインフェイズに、
このカードのORUを1つ使い、
自分の墓地の機械族・レベル10モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。
②このカードが墓地に存在する場合、
自分の手札・フィールドのカード1枚を墓地へ送って発動できる。
このカードを特殊召喚する。
「なんというかお前たちのデッキ専用のエクシーズだな」
「言及はされてないけどどう考えてもレベル10機械族なんて俺たちのデッキじゃないとなかなか見ないしな」
「そういえば…そうだな」
そもそもレベル10が少ないのもなあ…。
「明日は…残りの2か所か…」
「No.60とNo.21は彼らが向かっているから明日はNo.65とNo.73とNo.94の遺跡だ。どうなるのやら…」
刻不知のデュガレスと氷結のレディ・ジャスティス。どうにも…不安が沸くなあ…。なにか俺の知らない所で重大なことが起きている予感だ。
デュガレスは悪魔族。レディ・ジャスティスは水属性。あとは分かるな?
デュエル中のモンスターの戦闘描写は
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いる
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いらない
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ヌメロン集めたぞ!