【完結】ドクター「オペレーターと仲良くなりたいけどどうすれば良い!?ミッドナイト!」 作:塊ロック
その名も……シエスタ。
「どうですドクター。俺の新しい水着は」
「流石マッターホルン……そこいらの女性オペレーターも目じゃないな……」
「いやどこ見てるんですか」
「どうして男6人で買いに来たのが寄りにもよって水着なんだよ」
俺たちは今、近隣のショッピングモールに来ていた。
メンバーは俺、シルバーアッシュ、エンカク、マッターホルン、クーリエ、ミッドナイト。
「いや、もうすぐシエスタだしさ……黒曜石祭も近いし」
「ああ……もうあの祭典か」
「毎年大盛況、世界中の人々が集まる一大行事ですね」
「オペレーターの皆の良い息抜きになれば良いけど」
「毎回ろくな目に遭ってませんからね」
「水着、か……」
何となく、ふと……エフイーターを思い浮かべてしまった。
「………………」
「ドクター。ドクター行きますよ」
「え、ああ、すまんすまん」
「エフイーターだな」
「エスパーサルカズ……」
「顔に出すぎだスケベ」
「うるせぇムッツリエンカク」
「はいはい皆さん行きますよ。自由時間には限りがあるんですから」
「命拾いしたなジョージ」
「ハッ、てめぇこそその角折られなくて良かったな」
「やめてくれよジョージ。生えるの時間掛かったんだからよ」
「……え、俺もしかして前に折った……?」
妙に狂暴じゃない俺。
「それにしてもドクター、随分と明るくなりましたね」
ミッドナイトがしみじみとつぶやいた。
「そうか?」
「ええ。オペレーター達と距離を測りかねて俺の所に来た時とは見違えるほどですね」
「マジか……」
「確かに。友が私の所に初めて来た時も切羽詰まっていたな」
「ええぇ……」
「正直、俺としてはドクターと一緒に調理するなんて考えてもみませんでしたよ」
「それなぁ」
「僕もドクターに材料とか奢る事になるなんて思ってませんでしたよ」
「いや金出すって言ってるでしょうがいちいちお前は身を切るな」
何だか、俺の周りもすっかり騒がしくなったなぁ。
「なあミッドナイト」
「なんです、ドクター?」
「お前に会えて良かったよ」
「どうしたんです?突然」
「いや、ふとな」
「ははは、褒めてもなんにも出ないですよ」
「そうか、残念だ」
「そこ、いちゃついてないで行きますよ。限定スイーツ売り切れますよ」
「急げ盟友よ!」
「お前……」
何だかんだ、こんな日々も楽しくて手放したくはないと思う。
……けど、問題放置しまくってる状態じゃ長くは続かないんだけどさ。
(どうすりゃ良んだろうな……ほんと)
「ドクター」
「あん?どうし……オイオイ、全員揃って何で俺見てんだよ」
「頼ってください」
「いつでも力になるぞ、友よ」
「お前ら……」
俺は、良い友人に恵まれた様だ。
「すまん、また助けてもら……」
「ごきげんようDr.ジョージ」
「たすけて!!」
「あ、シルバーアッシュ様!見てください!」
「くっ……残りわずかだと!行くぞクーリエ、マッターホルン!」
「む、あそこに強者の気配……アレは、ホシグマか……!」
「お、かわい子ちゃん発見~へーい彼女?暇?」
「お前らああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
友情は一瞬で砕けるのだった。
アンケートの結果の反映は明日くらいになります。
思いつきで書いてるので許して下さい。
今後の行動指針
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エフイーターと決着
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3人と決着
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男性オペレーターと話す
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女性オペレーターと話す